アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年03月23日

日韓交通死亡事故率比較

2016年2月22日、韓国・聯合ニュースなどによると、
昨年の韓国の交通事故死者数が史上最少を記録した。

韓国警察庁が22日発表した15年の交通事故による死亡者数は4621人で、前年(4762人)
より3%減少した。年間の死者数が5000人を下回ったのは前年に続き2度目。車両1万台当たりの
死者数は1.9人で、初めて2人を下回った。1980年には59.4人だった1万台当たりの死亡者数は、90年に23.9人、2000年に6.5人、10年には2.6人と、一貫して減少傾向にある。


一方、昨年の飲酒運転による死亡者数は583人で、前年(592人)より1.5%減少した。
歩行者の死亡者は14年の1910人から1795人に、6.0%減少した。

こうして全体の死亡者数は減少しているが、子ども(1〜12歳)の死亡者数は65人で、
前年より25%と大きく増加した。子どもの場合は歩行中の事故が63%と大半を占めている。

これについて、韓国のネットユーザーからは、交通マナーに関するコメントが数多く寄せられた。

「いくら急いでいるからって、子どもを連れて車道を横断するのはやめて。親が走って渡るのを見て、
子どもも走るようになる」

「マンションの敷地の中でもなぜかみんなやたらと走ってる。何がそんなに忙しいのか…」
「運転する人は安全運転をして、歩行者は歩きスマホをやめよう」

「飲酒運転はまだまだ多い。昼間から酒を飲んでる人を取り締まってほしい」
「子どもの教育もちゃんとして。信号を見もしないで道を渡る子がしょっちゅういて、毎回驚かされる」

「日本のように、幼稚園の頃から徹底した交通マナー教育をするべき。韓国は口ではやるやると言って、いざ必要なことをやらない」
「市民意識や運転マナーが良くなって死亡者が減ったわけじゃなくて、車の性能が昔より上がったから車に乗ってる人の死亡者数が減ったのかな?」

「交通事故で毎年5000人が死亡だなんて、まるで戦争国だ」
「運転免許試験がああだから、下手な運転者の天国になった」
「取り締まりをしないと法律が守られない国では、厳しい取り締まりだけが皆を生かす道だ」


最近13年間の韓国の歩行者の交通事故死亡者数が、経済協力開発機構(OECD)
加盟国の中で最も多いことが分かった。



OECDの報告書によると、2000年〜13年の韓国の人口10万人当たりの歩行者の交通事故死亡者数は5.2人で、ポーランド(4.4人)やハンガリー(2.6人)、ギリシャ(2.3人)より多いことが分かった。加盟国の中で最も少ないオランダ(0.5人)の約10倍、OECD
28カ国の平均(1.57人)の3倍近くに上るという。


SnapCrab_NoName_2016-12-13_9-46-46_No-00

報告書は「韓国の都市内の車両の制限速度は時速60キロとOECDの平均(時速50キロ)より速く、歩行者の安全を脅かしている」と指摘した。



この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。



「信号のない横断歩道では、横断歩道を渡っているのに車にクラクションを鳴らされる」

「スマホを見ながら歩く人が多い上、車の運転手もスマホを見ながら運転する。タクシーやバスの運転手もスマホを見ながら運転…。当然の結果だろう」



「せっかちな韓国人の性質は、昔は経済を救っていたかもしれないが、今は韓国人の生存を脅かしている」

「一番の失敗はOECDに加入したこと。悪いことはいつも1位だ」



「韓国で最も偉いのは車の運転手。人より車が優先されるから、車の運転手は王様になった気分でドライブを楽しむ」

「速度違反の罰金額を大幅に引き上げれば解決する」



「日本に行った時、道路に“余裕”があった。なぜ韓国人は譲り合いの気持ちで運転できない?」

「自殺率も1位、交通事故死亡者数も1位、うつ患者数も1位。韓国はいつからこんな国になってしまった?」

これらを踏まえると
人口で日本(1.2億)韓国(約5500万)
と考えると死亡者数がほとんど変わらないというのは
交通事故死亡率が高いといえるでしょう


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5861467
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


ファン
FXDD 口座開設
アクセスカウンター
Flag Counter Flag Counter
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。