LA・ソウルについてのひそひそ話

上海の最終日でしたが、別の社員の方たちは忙しかったり

休みだったりだったので最終日でしたが一人で会社周辺を散策することにしました。

珍しく、会社に8時前くらいまで残ってみると経営陣以外は残っていない感じで

日本・韓国の会社とは違い『残業』という概念がない感じで、サービス残業させると

政府からの罰則が厳しいという現実を感じさせられました。

最終日の夜一人ぼっちでちょっと寂しかったですが、『ポジティブ』な私なので

行きたいところ行けるやん！！と思い、会社の隣にそびえたつ
『上海ヒルズ』の散策から始めました。

いつもは、地下2階のレストランだけだったのですが本日は、
２階３階の店舗もいろいろ行ってみました。








 

その中で日本語が可能な『DOCOMOショップ』で電話好きな私なので
ちょっと話してみるとIphone6などが6500元（11万円前後）であり噂には
聞いていましたがやはり『APPLE製品』は非常に高いと感じました。

また、韓国のコーヒーショップ『ATWOSOMEPLACE』があって、
むしろ『スタバ』よりもおしゃれで多少割安感があっていきたい
と思いました。

約1時間前後の『上海ヒルズ観光』を終えて

そのあと、隣にそびえたつ『上海タワー』（世界第二位の高さ）に
行ってみようと、その前まで行ってみるもまだオープンしていないみ
たいで写真撮影のみして移動しました。昨年にオープンしたとかという
情報もあったのですが、ここは中国。

開いているときがオープンしたときみたいです。

そこから約20分くらいかけて、以前妻と一緒に散策もした川のほとりに行きました。
とりあえず、『東方明珠』の写真であったり、川の反対側の写真を一人寂しく撮影。
この辺から『足痛』がひどくなり帰るのが面倒になってきたのを覚えております。

しかし、最終日寂しく一人でホテルにいるという惨事は免れて
上海に来たぞというものを残すことができてよかったと思いました。
 

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