LA・ソウルについてのひそひそ話

外国人JobFairに2015年の9月に参加した際に
ふと、ソウル市のブースに立ち寄ってもらった
外国人公務員募集の一枚のチラシ。。。

ソウルで就活をしながら、もしできたらいいな。。。

と思いながら、締め切りの前日まであまり動いていませんでした。

締め切りは2015年10月15日。。。

そして、その日には『内視鏡検査』があったのです。
そこで、急遽公務員の件に集中できるように
内視鏡の日程を数日ずらして、『奥様』に韓国語の
見直しなどをしてもらって、当日午後5時にぎりぎり
瑞草区にある人材開発院に行きました。

韓国人でも行ったことがないような、山の上に立っていて
行くのに『ハ〜はー』いいながら行きましたが
無事到着。＞！！



Job fair 2015






受付をしているところに行ってみると
なんと、アメリカの大学の証明書も必要であったりなど
いかにも公務員らしい対応で非常にびっくりした。







この時点で、アメリカに飛んでいくわけにもいかないので
難しいと思いました。

しかし、今回のこの2日間で
妻と同じ目的に向かって行けた2日間だったので
いい時間を過ごしたのでは仲と思いました。
いつも喧嘩ばかりですが、やはり何かの目標を設定して
行動することの大切さを感じさせられました。







人材開発院までの険しい山道＾−




本日は、2日間頑張ったご褒美に江南のレタスにてのDinnerでした。＾−

 

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