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2017年05月03日
知らない方がよいこともあるんですよ。
こんばんは！投機家ｊです！
今日外を歩いていたら桜が咲いていました(^^
北海道は今が桜はちょうどいいのかな？
あまり詳しくないので分かりません。笑
一度でいいからしっかりとした桜を見てみたい！
と思っているうちに桜が散ってしまってるんですよ。毎年(^^；
まぁ仕方ないです。笑
今日お伝えしたいことは、教育というものについてお話したいのですが
あなたは教育と聞いて何を想像しますか？
学校、教材、先生、生徒、入学、卒業、進学、塾、
これらは一般的に教育に関連するものです。
良い教育を受けると、どうなるかというと一般的な優秀な人間になります。
当然ですよね。良い教育を受けているのですから。
逆に良い教育を受けていないのであれば、一般的な優秀ではない人間になります。
はっきり言ってどちらでも良いのではないか？と私は思うんです。
理由はですね、教育というのは一種の洗脳だと思うんですよ。
キレイに言い方を変えているだけ。
良い教育（洗脳）を受けると、大手に就職したり、
一般的に社会の評価が高いところに構ってもらえるだけだと、私は思います。
一昔は良かったのですが、現在は突然大手が倒産したりする時代です。
突然、憲法が変わったり法律が変わる時代です。
それもかなり頻繁に。これからはもっと頻繁に色々変わると思うんです。
そんな時代を生き抜くのに
大衆派の教育（洗脳）を受けて一般的な優秀な人間になる必要があるのか？
と私は思います。
私の意見を言うと、優秀な人間の時代は終わり、
革命的なアイディアや行動を起こせる人間になる必要があると私は思います。
そうでなければ、
これからの人の仕事はAIなどの機械に取られてしまう可能性があるからですよ。
革命的なアイディアや行動は機械にはまだ難しいと信じています。
最終的には革命的なこともAIができるようになるかもしれませんが
まだまだ先だと思います。心配なのは仕事ですね。一般労働と呼ばれるものです。
世の中の大半の人はまだこの事実を受け止めていません。
なぜなら一般的な優秀な教育を受けているからです。
だからといって知らない方がよいこともあるんですよ。
はじめの方に書いた
「はつきりいってどちらでも良いのではないか？」
という私の気持ちの理由になります。
何も知らなければ何も問題ないんですよ。
教育とはそういった真実から目をそむけさせるための薬なんですよ。
その薬を使って籠の鳥状態を作っているんです。
私の言おうとしてることが伝わりましたでしょうか？
もし伝わらなかったのであれば、もう一度読み返してくださいね。
伝わると嬉しいですヽ(´▽｀)/
投機家 j
