2017年05月23日
人の時間の経過速度は、時間の共有者と一致する
一日というのは
過ごしかたによって長くなったり、
短くなったりするんですよ。
特に事業をやっている人など、
自分で時間の使い方を調整している人には、
影響出やすいですよね。
最近、時間の使い方を研究していたのですが、
面白いことが分かりました。
「人の時間の経過速度は、時間の共有者と一致する」
ちょっと格言のような感じに仕上がったのですが、
いかがでしょうか? アインシュタインみたいじゃないですか?笑
要するに、
時間の共有ができない場合は、
個々の時間軸にバラつきが出るということです。
バラつきが出た結果、
一日の時間が長くなったり
短くなったりするんだと思います。
自分の時間の使い方を他人以外の評価から見た時
自分の時間に対して疑問に持たなければ、
自分時間の正解となり、
疑問を持ってしまったのなら自分時間の不正解ということになります。
このように考えると、
時間の共有者を誰にするかが重要なポイントですね。
選択を間違えると時間軸にバラつきが出てしまい、
時間の無駄使いに繋がってしまいます。
自分時間に関係する全ての人が
自分時間の適正共有者でなければいけないということなんですよ。
投機家 j
ブログというのは便利なものですね。
自分の考えをネット上に置いて置けるので、
たまたまブログを見てくれた人に考え方を伝えられる。
価値観の共有、世界観の共有って面白いですね(^^♪
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