2018年03月21日
【固定費を究極に下げる方法】
【固定費を究極に下げる方法】
固定費というのは、
人の固定観念によって発生します。
例えば、
家賃、光熱費、通信費、交通費、交際費。食費。
これらは生きていると、
必ず発生すると思われているものです。
ですが、必ず発生すると
思われているだけ。と私は思います。
固定費を発生させない方法なんて
いくらでもあるんですよね。
家賃を無効化させたければ、
収益物件を購入して住めばいい。
他人とシェアで住む方法もありますが、
あまりおすすめしません。
トラブルが多く、自己成長の妨げになる
可能性があると思っています。
まぁ私の個人的な意見ですけどね。
究極的には、家賃ゼロで実家と交渉する。
親のスネかじり状態になるので、
多少は格好悪くても、
受験生だと思って諦めましょう。笑
次に光熱費。
これは基本料金があるので、
ゼロには出来ませんが頑張れば
1ヶ月あたり五千円くらいでなんとかなります。
私が18歳の時、札幌で一人暮らしをしていた時は
冬でも五千円くらいでしたね。笑
当時は節約王でしたから。今もですが。
次に通信費。
これはWi-Fiがあるところだけで
頑張れば大丈夫だと思います。
多少効率が悪くなるかもしれませんが、
固定費ゼロを望むのであれば必要なことです。
交通費。
歩きましょう。笑
交際費。
断りましょう。笑
食費ですが、
これは自家栽培がいいかもしれません。
自家栽培の野菜だけだと栄養が偏るので、
ある程度、市販品とのコラボが必要かもしれませんが。
このように、
やり方次第で生活費を究極に下げることが可能です。
まだまだ方法はたくさんあると思います。
もしかしたら現在の仕事が原因で
コストが掛かっている場合もあります。
職場が遠すぎて、交通費や時間を大量に
消費してしまってるかもしれません。
さらに職場の人間関係を保つため、
行く必要のない飲み会に
参加しているかもしれませんから。
それぞれの家庭環境もあるので、
一概に何がいいとは言えませんけどね。
つまり、固定費が高くて身動きがとれなくなっている人は
必ず原因があります。
なぜ固定費が高いのか。
自分にとって無いとダメなのか。
年齢を重ねると固定費が上がるのは
人付き合いが多くなり、人脈も増えます。
そして周囲の考え方が伝染していることが多いです。
新居から1年立つと物が多くなるのも、
これが原因。
その地域に慣れれば慣れるほど、
物も情報量も増えます。
増えた結果、
あらゆる固定費が上昇していきます。
家賃、光熱費、通信費、交通費、交際費。食費。
これらは、やり方次第でゼロにできます。
周囲に惑わされず、
自分のやり方で挑戦してみるべきだと
私は思います。
投機家 j
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