投機家「J」のブログ

「橋は柔らかく柔軟でいけなければいけない」

昨日のテーマを少し深く入りたいと思います(^^

今日はPCの投稿なので、とても安心してブログを書くことができます♪

今回お話する「橋」というのは、

目的地にただりつくための「架橋」という意味でございます。

言い方を変えると手段、方法、という意味で例えることもできます。

なにかをやるための方法を考えたことは、ありますか？

誰でもあると思います。

その時、考えてた事が橋なんですよ。

なんとなく橋のイメージが伝わったでしょうか？

以前、私はとても固く、強固の橋を作ることが得意でした。

得意すぎたため、いつも同じ材料を使い、いつものやり方で橋を作っていました。

しかし、ある日、気づいたんですよ。

橋が一部、崩壊していることを見つけてしまいました。

これは大変なことです。

誰も気づいていません。

私の作った橋をが一部壊れて、危険な状態なのに、

橋をわたっている人がたくさんいるんですよ。

橋を渡ってはいけないと知らせようとするんですが、

声が届きません。これは橋の近くまで行くしかないと思い、近づきました。

すると、たまたま震度1の地震が発生しました。

橋が全崩壊！

一部崩壊していた橋は、人の重さに耐えられない状態になっており

そこで追い打ちを掛けるように、地震が発生し崩壊のきっかけになってしまった。

どうでしょうか？分かりましたか？

今回のお話の橋が崩壊した原因は強度不足というところですね。

強度というのは、ただ固く丈夫ならオッケー！ではなく。

地震などの衝撃をやわらげる柔軟さが必要だったということです。

何事にも柔軟さが必要なんですよ。

柔軟に仕事、柔軟な時間、柔軟な遊び、柔軟な旅、柔軟な計画、柔軟な考え。

まだまだ出てきますね。

柔らかく、柔軟な思考を持つことは考え方によっては、

ふざけているように感じるかもしれませんが、

違いますよ(^^

ショック吸収に優れているだけなんです。

知人や友人などの周りの方で柔軟さが足りない人いませんか？

柔軟さが足りない人を見つけたら、

柔軟に考える必要があるということを伝えてあげてくださいね(^^

そうでないと崩壊してしまいますから(^^；



投機家 j

PS
北海道旭川市旭山動物園に行ってきました(^^
久々に動物を見ました♪
















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