東伊豆町稲取

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漁師さんからタカベを沢山いただいたので干物にしてみました。　

東伊豆町片瀬の海岸からの景色です。東伊豆町は伊豆半島の東側に位置しているため、満月に近い日はムーンロードを見ることができます。

東伊豆町稲取にある『収穫体験農園ふたつぼり』でみかん狩りをしてきました。
みかん畑からはキラキラ光る伊豆の海を望むことができ、景色を楽しみながら美味しいみかんをいただくことができました。

時期が少し早かったので青い部分が残っており食べごろではなかったみたいですが、十分美味しかったです。
１０月下旬には、食べごろになるそうです。
園内には樹齢４００年の『鳳凰の松』【東伊豆町指定文化財】があり、必見です。
場所は、稲取温泉、伊豆稲取駅、国道１３５号線からも近くアクセス容易です。
電話連絡すれば無料送迎バスが稲取温泉及び伊豆稲取駅からでるそうです。
<入園料金>
１０月〜１２月中旬、大人５００円、小人４００円
１２月下旬〜６月、 大人６００円、小人５００円
<受付時間>
９時〜１６時
<制限時間>
無し（平均所要時間１時間）
<休園日>
雨天休園

稲取細野高原秋のすすきイベントが、10月5日から11月11日の間に行われています。
稲取細野高原には東京ドーム26個分という広大なすすき野原があり、相模湾・伊豆七島を一望できる絶景ポイントがたくさんあります。すすきと海と空のコントラストには一見の価値があります。
入山料金は中学生以上600円、最寄りの伊豆稲取駅から土休日のみ路線バス（往復割引乗車券1000円）が運行しています。

↑イベント広場から三筋山を見た景色です。稜線上に風車が並んでいます。

↑三筋山山頂近くの絶景ポイントからみた景色。天気が良ければ伊豆七島を望むことができます。
（イベント広場から無料のシャトルバスがでています。）
今回は山頂まで行きませんでしたが、山頂からは360度の眺望を楽しむことができます。

↑すすきは少しもの足りない感じでしたが、十月中旬すぎから見ごろになるそうです。

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【日帰り温泉・遊び体験予約】旅の発見

「雛のつるし飾り秋の特別展示」が東伊豆町稲取の文化公園・雛の館でスタートしました。
開催時期は10月１日から12月4日までで、開館時間は午前9時から午後4時半までです。
入館料は小学生以上300円となっております。

【つるし飾りの歴史】
雛のつるし飾りの風習は。江戸時代後期の頃を発端に『これは稲取独自の伝統の飾りもの』でその起源はさだかではありませんが、明治生まれのおばあさんが子供の頃からつるし飾りがあったというますからその歴史はゆうに百年を超えるものと思われます。子や孫の成長を願うやさしい暖かい心を込めた稲取独自の風習で、女の子のすこやかな成長を願って手作りされ、意味や決まりごとを守りながらこの町独自の和裁細工として現在まで受け継がれてきました。



文化公園内には足湯もあります。（午前10時から午後9時まで）


【日帰り温泉・遊び体験予約】旅の発見

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稲取竜宮岬公園内に、性器を模したご神体が奉納されているどんつく神社があります。六月には、二千年前よりこの地に伝わる夫婦和合、子孫繁栄、無病息災を神に祈願するどんつく祭りが行われます。
公園の近くには車７〜８台分の駐車スペースもあります。

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下田市の吉佐美大浜海水浴場に流れ込む河の北側にある砂浜です。auのCMのロケ地にもなりました。砂浜の近くに無料の駐車場（海水浴シーズンは有料）もあります。人も少なく波の音を聞きながらのんびりするにはよいところです。

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10月5日から11月11日の間、稲取細野高原ですすきイベントが開催されます。あたり一面のすすきに相模灘の海、天気が良ければ伊豆七島が望めます。

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