2018年11月25日
これはメーカーの意図的な作りだったんですね KZ ZSTのケーブルが刺しにくい件について最新ロットでは意外なことが判明(;^ω^)
「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」を買ってまず不満に思うのがケーブルの刺しにくさ 純正ケーブル同様アップグレードケーブルも非常にケーブルと本体を差し込む作業が困難で力加減を誤ると折れたりしてしまうこともあるかもしれない本体とケーブルの差し込み作業 この硬さについていろいろ調べてみると実はメーカーは意図的に硬くしているようで何と今の最新ロットではさらに硬くなったようです 「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」の初期ロットでは刺すときの力が1.2kg必要だったのですが今販売されている最新ロットでは何と1.4kgに変更 より力を入れないと差し込めないよう意図的に変更されたものなのでこの硬さは構造上の欠点ではなくメーカーが意図的そのように作ったものみたいです ただ、何でこんなに硬く作ったんだろう 確かに余裕を持って作ると抜けやすくなるということはあると思いますがケーブルと本体を差し込む作業が困難と言われていた初期ロットより最新ロットの方がさらに硬くなっているので音質は文句なしですが本体とケーブルの差し込みについてもう少し緩く差しやすいよう改良してほしいのが本音です(;^ω^)
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