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posted by fanblog

2019年08月26日

何故こんなに安いの? サラウンドスピーカーの中で破格の価格となっているヤマハの小型ブックシェルフスピーカー「NS-B210」は何か安い理由があるの?

ホームシアターを組む際、サラウンドスピーカーは重要な存在ですが大概のサラウンドスピーカーは1台で1万円越え なので、後ろ2つにサラウンドスピーカーを置く際は2万円以上が必要になってきますが何とヤマハの小型ブックシェルフスピーカー「NS-B210」は何故か今だと1台の価格が3000円以下 2台用意しても6000円以下でサラウンドスピーカーが用意できるんです この「NS-B210」元々の1台の価格が6500円で何故か今では半額以上の3000円以下で買えてしまうとってもお得なサラウンドスピーカーなので低価格でサラウンドスピーカーをそろえたい場合、これは本当におススメできるスピーカーとなっているのですがただ、何故こんなに安く買えるのか まさか音はダメダメなの? 実は、「NS-B210」一般的な2way仕様ではなくアルミコーンウーファー2基備えフルレンジ仕様となっている何とも変わっているスピーカーなんです なので、ツイーターがないので高音の伸びや密閉型仕様となっているので低音もあまり出ないスピーカー ただ、フルレンジのアルミコーンウーファー2基が備わったおかげで中音が本当に良く出るのでまさにサラウンドスピーカー用としてピッタリとなっているのでヤマハの小型ブックシェルフスピーカー「NS-B210」サラウンドスピーカー用として使うのだったら本当に価格以上の価値があると思いますよ(^O^)

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2019年08月19日

スピーカーケーブルが何と3mで832万円! 今年の5月に発売された「ZERO+BASS BiWire」というスピーカーケーブルって何者なの?

スピーカーケーブルというと数百円から買えるお手軽ケーブルから音質にとことんこだわった数万円もするスピーカーケーブルも存在しますが何と3mで832万円という超高価なスピーカーケーブルも存在するようなんです それが今年の5月に発売された「ZERO+BASS BiWire」というスピーカーケーブルです では、何でこれほどの価格になっているのかというとZEROと名付けられた高域用のケーブルとBASSという低域用のケーブルを組み合わせて作ったものなのでそれ程の価格に仕上がっているようなんです(;^_^A この超高価なケーブルは太さも尋常じゃないくらい太いので音質だけでなく耐久性もかなり凄いんじゃないかと思いますのでまさに男のロマンを感じさせるスピーカーケーブル 832万円のスピーカーケーブルって一体どんな音を出してくれるんでしょうか 非常に気になります♪

2019年08月13日

えっ 意外に悪くないかも♪ 3000円という破格のサウンドバー「TaoTronics TT-SK018」が想像以上に使えるのでビックリ!

サウンドバーというと今ではたくさんのメーカーが出していますが「TaoTronics TT-SK018」というサウンドバーは何と3000円で買える破格のサウンドバーなのになかなか侮れない実力を持ったサウンドバーらしいです まず、サウンドバーといったら第一にセリフなどの声の聴きやすさだと思いますがこちらの「TaoTronics TT-SK018」は中音に特化したサウンドバーとなっているので一般的な薄型テレビより1ランクセリフが聴きやすくなる何とも侮れない3000円のサウンドバー「TaoTronics TT-SK018」 後、このサウンドバー 何と家庭用電源を必要としないUSB電源タイプとなっていてテレビのUSBと繋げるだけで電源を確保 後はテレビのステレオミニジャックと接続するだけで使えるのでコンセントが一杯でオーディオ機器が使えない方にもおススメなサウンドバー「TaoTronics TT-SK018」 もちろんテレビだけでなくパソコンのPCスピーカーとしても使えますしモバイルバッテリーを使えばどこでもポータブルスピーカーとして使う事も可能となっているので3000円のサウンドバー「TaoTronics TT-SK018」価格は破格ですが本当に侮れない存在となっていますよ(^O^)

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2019年08月07日

USBバスパワーで動作する低価格PCスピーカーでこの低音の迫力は破格! アマゾンで大好評なPCスピーカー「Pebble」のコスパが本当に凄いです!

USBバスパワーで動作する低価格なPCスピーカーといえば出力が弱く低音も本当に出ない機種が多いのでUSBバスパワーで動作するPCスピーカーを買う際は5000円以上の良いものを選ぶのがおススメでしたが何と1980円でかなりの低音が出るPCスピーカーがあるようなんです それが「Pebble」というアマゾンのPCスピーカーランキング1位に輝いたPCスピーカー こちらのスピーカー何と1980円という低価格なのに重低音を再生するパッシブラジエーターが装備されていましてUSBバスパワーとは思えない低音再生を実現していますし中高音はさすがにこの価格帯のPCスピーカーなのでとても良いとは言えないですがよくある音質が悪い低価格PCスピーカーのように変な感じで鳴るということはないのでこの価格帯で考えたら中高音もなかなかバランスが保ってくれているなと思うPCスピーカー「Pebble」 後、こちらのスピーカー デザインが球状とかなりおしゃれで見た感じ5000円くらいのスピーカーと思うほどいい仕上がりになっているのも特徴となっているのでUSBバスパワーで動作する低価格PCスピーカーをお探しなら「Pebble」これ本当におススメですよ(^O^)

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2019年08月01日

2種類の大きさが用意されているイケアのBluetoothスピーカー「ENEBY/エネビー」音質は両モデル違いがあるの?

前回ご紹介しましたイケアのBluetoothスピーカー「ENEBY/エネビー」 実は、この機種2種類の大きさが用意されていまして20×20cmの5,999円で買えるモデル、30×30cmの9,990円で買えるモデルが用意されているイケアのBluetoothスピーカー「ENEBY/エネビー」 実は、この2つのスピーカー ただサイズが違うだけでなくウーハーも違うタイプになっていまして20×20cmのモデルだと3.2インチウーハー1基が搭載されたモノラルのBluetoothスピーカー 30×30cmのタイプだと4インチウーハー2基が搭載されステレオに対応したBluetoothスピーカーとなっています なので、臨場感を求めるのなら30×30cmタイプのモデルがおススメなのですが音質に関しては同じ価格帯のオーディオメーカーのBluetoothスピーカーより音質が悪いのは事実です 後、20×20cmのモデルには別売でバッテリーパックがありポータブルスピーカーとして使うこともできるようなっているようで20×20cmのモデルだけハンドルも付いてくるようなのでモノラルですがコスパが良くいろいろと楽しめるのは20×20cmのモデルかも(^O^)

2019年07月25日

家具量販店のイケアが何とBluetoothスピーカー「ENEBY/エネビー」を発売! でも、何故イケアがBluetoothスピーカーを発売するの? まさか、何か凄いスペックを持っているの?

イケアというと家具や生活雑貨なども販売されている家具量販店ですが何とイケアがBluetoothスピーカー「ENEBY/エネビー」を発売 イケア初のオーディオ製品が生まれたんです でも、何故イケアがBluetoothスピーカーを発売する? もしかしてイケア初のBluetoothスピーカーは何か凄いスペックを持っているのと思ってしまいますが実際のところイケアのBluetoothスピーカー「ENEBY/エネビー」はスペックにはそれほどこだわらずあくまでどんなインテリアにもマッチするよう開発されたBluetoothスピーカーとなっていまして設置の仕方はスタンドにのせたり壁に取り付けたりすることもできるので様々な場所にインテリアの一部として置くことができるイケアのBluetoothスピーカー「ENEBY/エネビー」 デザイン重視でBluetoothスピーカーを選びたい場合イケアのBluetoothスピーカー「ENEBY/エネビー」はかなり魅力的で面白い機種となっているので興味がある方は是非ともイケアのウェブサイトでチェックしてみてくださいね(^O^)

2019年07月18日

3980円でこれだけバランスが良く作られているのは破格! 楽天ランキング1位にも選ばれた完全ワイヤレスイヤホン「QCY-T1」のコスパがいい意味でヤバすぎ

昔と比べ各社から様々な完全ワイヤレスイヤホンが発売されていますが予算5000円で音質が良い完全ワイヤレスイヤホンを探す場合、ほとんどの低価格完全ワイヤレスイヤホンは音質がかなり悪いものとなっているので音質重視で考えているなら予算1万円くらい用意しなければ満足できないのが完全ワイヤレスイヤホンの現実だったのですが何と3980円で買える楽天ランキング1位にも選ばれた完全ワイヤレスイヤホン「QCY-T1」は価格の安さだけでなくかなり音質が良い完全ワイヤレスイヤホンに仕上がっているようなんです この「QCY-T1」という完全ワイヤレスイヤホンメーカーはQCYという中華系メーカーの中ではかなり有名で実力のあるメーカーでイヤホンやヘッドホンに関してかなり高評価となっています では、「QCY-T1」は3980円という低価格でどのような感じの音質に仕上がっているのか まず、肝心の低音ですがかなりずっしり感のある迫力ある低音が出ましてこの価格帯の完全ワイヤレスイヤホンの中ではトップレベルの迫力ある低音を実現していると思います 後、高音の伸びはさすがにこの価格帯の完全ワイヤレスイヤホンなので厳しいのが現実ですがそれでも変な違和感はないので3980円でこれだけまとまった音質を実現しているのは本当に凄いと思いましたしBluetoothのバージョンも最新の「Bluetooth 5.0」となっているので予算5000円以下で安心して使える完全ワイヤレスイヤホンをお探しなら楽天ランキング1位にも選ばれた完全ワイヤレスイヤホン「QCY-T1」これ本当におススメですよ(^O^)

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感想(833件)






2019年07月13日

期待されている5Gの実用化は何とオーディオの世界にも大注目されているようです♪

5Gといえば2020年に向けて実用化される次世代移動通信ですが何とこの5Gはオーディオの世界にも大注目されているようで2020年以降は5Gを利用した新たなオーディオ機器 ポータブルAV機器が生まれるかもしれないと予想されていましてもしかしたら今では考えられなかった画期的なオーディオ機器が2020年以降は普通に使われている時代が来るかも♪ なので、5Gがスタートする2020年以降は本当に様々なことが変わる凄い時代になると予想されているので2020年に向けて実用化される5G 是非とも期待して待ってましょう(^O^)


2019年07月08日

ハイレゾロゴマークがなくてもハイレゾに対応? そもそもハイレゾって何?

前回、パナソニックのヘッドホン「RP-HD7」には通常のハイレゾロゴマークではなくパナソニックが商標登録しているハイレゾロゴマークがあったりとハイレゾロゴマークは様々な形でハイレゾをアピールしているのが分かりましたが実は、ハイレゾロゴマークが入っていないイヤホンやヘッドホンなどの機器も実はハイレゾ対応していたことがあるんです そもそもハイレゾというのは高音が40KHzまで再生出来ればハイレゾ音源を高音質で聴けるというものなのでハイレゾロゴマークがなくても40KHzに対応していればハイレゾに対応 5年以上前の販売時期が古いイヤホンやヘッドホンなどの場合はハイレゾロゴマークが普及する前に発売されたものなのでハイレゾかどうか見極める場合は高音が40KHzまで再生出来るかどうか もちろん高音質は、数字だけでは分からず実際に聞いてみないと全く分からないのがイヤホンやヘッドホンですが数値上ハイレゾかどうか見る場合は高音が40KHzまで再生出来るかどうか見るだけでハイレゾかどうか見極めることができるのでハイレゾロゴマークがないイヤホンやヘッドホンを買う際は是非とも参考にしてくださいね(^O^)



2019年07月03日

あれっ? パナソニックのヘッドホン「RP-HD7」のハイレゾロゴマークが何だか他と比べ違う(;^_^A どうして?

イヤホンやヘッドホンを買う際参考になるのがハイレゾロゴマーク 一般的に見るハイレゾロゴマークは日本オーディオ協会がハイレゾを認めたマークとなっているのでハイレゾ対応のイヤホンやヘッドホンを買う際は本当に役に立つハイレゾロゴマークですが実は、ハイレゾロゴマークにはあれっ? 何か一般的なハイレゾロゴマークとは違う機種も発売されているんです それがパナソニックのヘッドホン「RP-HD7」という機種 こちらの機種はハイレゾ対応なのですが何だか一般的なハイレゾロゴマークとは違いこれ本当にハイレゾ対応と疑ってしまうようなハイレゾロゴマークになっているのですが 実は、このパナソニックのヘッドホン「RP-HD7」に使われているハイレゾロゴマーク パナソニックが商標登録しているハイレゾロゴマークでちゃんと日本オーディオ協会も認めたマークとなっているのでハイレゾロゴマークにもとことんこだわるパナソニック 本当に凄い会社だなぁと改めて思っちゃいますね^O^)

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