未熟者がイヤホンの評価？

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初代ウォークマン「TPS-L2」が発売されて40年が経つようなんです　自分は初代ウォークマンの現物を見たことはないですが40年前に発売されたとは思えないくらいスタイリッシュで今のウォークマンに通じるようなデザインとなっているので初代ウォークマン「TPS-L2」一度は現物を見てみたいなぁと思っていたのですが何と初代ウォークマン「TPS-L2」が発売されて40年が経つので記念するプロジェクト「#009 WALKMAN IN THE PARK」が7月1日から9月1日まで銀座ソニーパークで開催　このプロジェクトによりウォークマン40年間の歩みを紹介する記念ブックレットが作られるようで部数限定として「Ginza Sony Park」が配布される予定となっているので是非ともウォークマン好きの方はこの記念ブックレット「Ginza Sony Park」を手に入れたいですね(^O^)

トールボーイスピーカーとブックシェルフスピーカー　ONKYOなどシリーズが同じものだとブックシェルフスピーカーよりトールボーイスピーカーの方が音質が有利なのは事実ですが実は、普段聞く耳の高さによってトールボーイスピーカーよりブックシェルフスピーカーの方が良いと思う場合もあるようなんです　トールボーイスピーカーというと大体1mくらいある高さで機種によりますが音を出すスピーカー部分は上の方に付いているものが多いのでソファなどを使わず直接フローリングなど床に座って聴く場合、普段聞く耳の高さよりスピーカー部分が高い位置になってしまうと思うので高さを自由に替えることができるブックシェルフスピーカーの方が音の定位　空間表現が優れていると思う事があるみたいなので普段聞く耳の高さが低い場合、ソファの高さが低い場合もトールボーイスピーカーよりブックシェルフスピーカーの方が音の定位が有利になることがあるので耳の高さでトールボーイスピーカーとブックシェルフスピーカーで迷ったら高さを自由に替えることができるブックシェルフスピーカーがおススメです(^O^)

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スマートスピーカーといえばAIを持ったスピーカーで話しかけるだけで様々な事ができるスピーカー　実際に自分もキャンペーンによって激安で手に入れることができたJBLのLINK 10を愛用　本当に今ではなくてはならないと思えるくらい大活躍している機種なのですが電通デジタルが日本におけるスマートスピーカーの利用実態を調査　実際にスマートスピーカーはどれくらい普及しているのか結果を見てみると...　まず、スマートスピーカーの認知率は非常に高く約76%とスマートスピーカー自体の認知率は高いのですが肝心のスマートスピーカーを所有している人は何と6％　まだ日本では全然スマートスピーカーが普及していないようです　う〜ん　外国ではスマートスピーカーはかなり普及しているようなので是非ともスマートスピーカーを普及のために頑張ってほしいなぁ

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前回、おもちゃとは思えないくらいリアルに作られた「昭和ミニラジカセ」をご紹介しましたがレコードを忠実に再現　さらに、現代の技術も使われたレコード版おもちゃがあるんです　それが「昭和 レコードスピーカー」こちらの商品はデザインだけでなくレコードをかけるという操作も忠実に再現されたおもちゃでして付属のミニレコードを本体にセットし針を落とすとレコードが回転するというレコードの注目されるべきポイントを再現　　ただ、実際にレコードに音楽は収録されていないのでこの行為はあくまでレコードの作業を再現したものと言いたいところですが実は、この「昭和 レコードスピーカー」は何とBluetoothにも対応した商品でしてスマホなどからBluetooth経由でスピーカーから音楽などを流すこともできるので「昭和 レコードスピーカー」おもちゃと思って甘く見てはいけないレコード型のBluetoothスピーカーに仕上がっていますよ(^O^)

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今、逆に斬新に思えてくるデザインやアナログ的な音質を持った昭和のレコードやラジカセがブームになっていますね　ただ、レコードやラジカセに興味があるけれどかなり古い中古というデメリットやサイズなどの関係でなかなかレコードやラジカセに手が出せない方多いと思います　そこで、今日おススメなのがタカラトミーから発売された「昭和ミニラジカセ」です　こちらタカラトミーから発売されたおもちゃですが何とデザインだけでなく機能性もほぼラジカセを再現した凄いおもちゃなんです　まず、「昭和ミニラジカセ」ラジオ機能が搭載されていまして当時のラジカセ同様ロッドアンテナを伸ばしてダイヤルでチューニングできる本格派仕様　でも、気になる肝心のカセットはさすがにダミーなんじゃと思ってしまいますが何とカセットも本当に使える仕様でしてカセットはちゃんとA面とB面を録音できる本格派仕様　ただ、サイズが超小さいので片面は5分　A面とB面合わせて10分しか録音できませんがそれでもカセットも使えるまさに本格派ミニラジカセに仕上がっているのでタカラトミーから発売された「昭和ミニラジカセ」これはおもちゃと侮ってはいけない商品ですよ(^O^)

昭和ミニラジカセ 価格:5,918円 (2019/3/2 05:58時点)

前回ご紹介しました「チノン 木製パッシブスピーカー/オールウッドモデル」　実は、こちらのスピーカー　ただ音を流すだけでなく乗せるだけで充電もできてしまうスピーカーなんです　こちらのスピーカーにはiPhoneの充電ドックスタンドが標準で搭載されているので市販用iPhone充電用ケーブルさえ用意していれば充電台としても使える「チノン 木製パッシブスピーカー/オールウッドモデル」　さらに、充電する場所もスマホを乗せて音を流す場所と同じ所にあるのでスマホを乗せるだけで充電だけでなくスピーカーやハンズフリーとしても使用できる商品となっているのでこの「チノン 木製パッシブスピーカー/オールウッドモデル」は本当に素晴らしいスピーカーですしアマゾンだと定価より半額以下で販売されているので欲しいと思ったらこれは本当に買いですよ(^O^)

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スマホ標準のスピーカーは貧弱なので音を流すときは別のスピーカーに繋いだりする方多いと思います　なので、今日はデザインが良くそれでいて音もなかなか侮れない電源不要で使えるスピーカー「チノン 木製パッシブスピーカー/オールウッドモデル」をご紹介したいと思います　まず、こちらの「チノン 木製パッシブスピーカー/オールウッドモデル」音を出す基本構造は手作りの木製ホーンを通過させることにより音を増幅し柔らかでやさしい音を創り出してくれるのがこのスピーカーの特徴なので決してデザイン重視だけで作られているのではなくちゃんと木製ホーンも役割を持って音を出してくれるのが「チノン 木製パッシブスピーカー/オールウッドモデル」の特徴となっているので音だけでなくインテリア性も抜群なスピーカーをお探しなら「チノン 木製パッシブスピーカー/オールウッドモデル」これ本当におススメですよ(^O^)　注意：スマホ対応機種はiPhoneのみ　アンドロイド端末には非対応なので買われる際は確認をしてくださいね

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今、徐々に肩に下げて使うネックバンドスピーカーが流行ってきていますが大手メーカーのネックバンドスピーカーだと1万円以上は当たり前なのでネックバンドスピーカーに興味があるけれどなかなか手が出ないという方多いのではないでしょうか　そこで今日ご紹介しますのがアマゾンで何と4000円以下で販売されているネックバンドスピーカーです　こちらの商品　価格は激安ですがちゃんと立体的なサラウンドを楽しめるスピーカーでして商品の紹介によると高性能スピーカー4つを使う事により立体的なサラウンド最大限に生かすように設計されていると書かれているので価格は激安ですがちゃんと立体的なサラウンドを楽しめるのがこの商品の特徴です　ただ、やはり立体的なサラウンドだけを求めすぎたせいか音質はそこまで良くないようで全体的にシャカシャカした音のようなので音質にもこだわりたいのであればやはり1万円以上の大手メーカーのネックバンドスピーカーがおススメですが音質より立体的なサラウンドが重要　臨場感溢れるゲームや映画などを楽しみたいと思っている方は充分こちらのネックバンドスピーカーでも楽しめるので4000円以下で買える低価格ネックバンドスピーカー　これなかなか侮れない商品ですよ(^O^)

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前回、コンパクトなソニーのAVアンプ「STR-DH590」をご紹介しましたがパイオニアからも新たに薄型AVアンプを発売　それが「VSX-834」　この機種は高さ148mmと従来モデルに対して筐体の高さを約15％ダウン　AVラックの中に入れやすくなったのがこの機種の特徴なのですが　実は、このAVアンプ　ただ薄くなっただけでなく価格もお手頃　非常にコスパが高い機種に仕上がっているんですがこのAVアンプ　実は薄型設計なのに155W/chハイパワーを実現した7chディスクリートアンプとなっていまして余裕のあるパワーで7.1chを楽しめるのがこの機種の特徴　後、ハイレゾ音源にもちゃんと対応しているので薄型設計なのに上級機種並に詰め込んだのはさすがパイオニア　なので、AVラックの中に入れやすい薄型AVアンプでスペックも追及したいと思っているならパイオニアの薄型AVアンプ「VSX-834」これは本当におススメですよ(^O^)

【2019年2月中旬】 パイオニア 【AVアンプ】　Pioneer　VSX-834(B) VSX-834(B) ブラック [ハイレゾ対応 /Bluetooth対応 /ワイドFM対応 /7.2ch /DolbyAtmos対応]

最近AVアンプも低価格なアンプが各社から登場　その中で3万円以内で買えるお手軽さとコンパクトさも各社と比べトップクラス　重量も軽く扱いやすくなっているソニーのAVアンプ「STR-DH590」はまさにお手軽なAVアンプを探している方にうってつけのAVアンプと言いたいところですが実は、このAVアンプ設定などで大きく関わってくる言語設定に日本語はなく英語など選んで使用しなければいけないデメリットがあるんです　他のメーカーの今のモデルだとほとんどが言語設定は日本語で分かりやすく設定などできるのですがソニーAVアンプだと英語を見ながら設定しないといけないので買われる際は少々注意が必要です　ただ、設定などは英語でも説明書を見ればすぐに使いこなせるようなると思いますしスペックも他のメーカーの5.1ch AVアンプと張り合えるくらいの実力を持っていると思いますので低価格＆コンパクトなAVアンプをお探しならソニーのAVアンプ「STR-DH590」かなりおススメできるAVアンプとなっていますよ(^O^)

ソニー STR-DH590 マルチチャンネルインテグレートアンプ 価格:29,337円 (2019/2/4 06:02時点)