ポッコリ、田舎生活

元プロ野球選手の清原和博容疑者（４８）が
覚せい剤取締法違反（容疑で逮捕された事件に
対して衝撃的な事実が浮かびあがったのだ。




それは巨人時代の同僚である野村貴仁、４７歳が
現役時代の覚醒剤使用について「チームメートも
みんな知っていた」と衝撃的なの証言をした。






この元同僚の野村貴仁は２００６年に覚醒剤取締法
容疑で逮捕＝有罪確定＝されたが




現役時に清原容疑者と球場で薬物のやり取りをしていた
可能性も浮上したのだ。





清原がいつごろから薬物にハマっていったかの質問に
真実味のある証言が、巨人時代の同僚選手から飛び出した。




元、巨人の同僚である野村貴仁氏は２月８日放送された
フジテレビの取材に応じる形で答えた。




清原容疑者は９７～２００５年、元同僚の野村は
９８～０１年に巨人に所属していた。

　


野村貴仁は２００６年１０月、高知市内で覚せい剤取締法違反容疑
で逮捕された。






清原容疑者は元同僚から覚醒剤を入手していたことが疑われて
捜査線上に浮上したとされるが、逮捕には至らなかったと
週刊誌も報じていた。





元同僚の野村貴仁氏は番組内で、「自分は清原容疑者に対して
クスリの仲介的なこともしていた」と明かしてしまった。



そして更に清原容疑者が覚醒剤をやっていたのはチームメートも
みんな知っている」とも証言した。


だから番組は、覚醒剤の受け渡しが球場内でも行われたと報じた。



　
清原容疑者は野村貴仁の逮捕を気にしていた。
出所してから『オレのこと警察に言っていないよな』
と清原容疑者が電話で聞いてきた」と証言している。




清原は巨人在籍時に怪我に見舞われた。
覚醒剤に手を出したのは、痛みを和らげる為ではという見方も
出ているようだが？


　


清原は精神的に弱かったようだ。覚醒剤に手を出せば
どうなるか分かっていたはずだ。



元スター選手が地獄に転落ですね！いくら治療しても
清原から覚醒剤は抜けることはないでしょうね。





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