ポッコリ、田舎生活

ＮＨＫ紅白歌合戦に　歌手近藤真彦（５１）が、１９年ぶりに
出演することが２５日、分かった。



(ネット検索）
近藤はデビュー翌年の１９８１年から８８年まで
紅白に連続出場。９６年には「ミッドナイトシャッフル」
で８年ぶりに出場を果たしている。



☆しかし近藤真彦はマッチという愛称で呼ばれていた
あの頃は確かにアイドルとしての人気はあったかもし
れませんが現在は人気があるのかチョット心配ですね！



今年は近藤にとって歌手デビュー３５周年の節目。
７月にセルフカバーアルバムを発売し、
５年ぶりの全国ツアーを行うなど精力的に活動してきた。
来月９日には「ギンギラギンにさりげなく」「愚か者」




数々のヒット曲を手掛けた作家・伊集院静さん
書き下ろしの新曲「大人の流儀」の発売を控えている。
紅白での歌唱曲は未定だが、




今年に入ってから冗談めかして「紅白、出るよ
。出るならトリだ」と宣言、「『ギンギラギン
にさりげなく』を歌いたい」と意欲を見せていた。
　


本業以外でも、海外で開催されたトライアスロンの
世界選手権に年代別日本代表として出場し、完走を
果たしたり、監督を務めるレーシングチームがスー

パーＧＴで５年ぶりの優勝を飾るなど、活躍ぶりだ。



　来月１２日のデビュー記念日には日本武道館コンサート
でツアーを打ち上げ、年末には恒例のディナーショーを予定。



充実した１年の最後の最後を歌手として最高の
晴れ舞台で締めくくることになった。



近藤真彦の紅白歌合戦出場は自身の実力よりも
ジャニーズ事務所の力だと思います。