2014年12月10日
12月10日【燃油サーチャージ】
JALは国際線利用客が航空券購入時に支払う燃油サーチャージを
2015年2月1日から3月31日発券分までの引き下げを発表。
燃油価格の下落によるもので、サーチャージの引き下げは8月以来4カ月ぶりだそうです。
全日本空輸も同時期からほぼ同じ内容の運賃改定を予定しており、原油安の影響が広がっている。
2〜3月発券分の燃油サーチャージは以下の通り↓
北米・欧州・中東・オセアニア 21,000円⇒14,000円
インドネシア・インド・ハワイ 13,500円⇒8,500円
タイ・シンガポール・マレーシア 10,500円⇒6,500円
グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム 6,500円⇒4,000円
中国・台湾・香港 5,550円⇒3,500円
韓国・極東ロシア 2,000円⇒1,000円
2015年2月1日から3月31日発券分までの引き下げを発表。
燃油価格の下落によるもので、サーチャージの引き下げは8月以来4カ月ぶりだそうです。
全日本空輸も同時期からほぼ同じ内容の運賃改定を予定しており、原油安の影響が広がっている。
2〜3月発券分の燃油サーチャージは以下の通り↓
北米・欧州・中東・オセアニア 21,000円⇒14,000円
インドネシア・インド・ハワイ 13,500円⇒8,500円
タイ・シンガポール・マレーシア 10,500円⇒6,500円
グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム 6,500円⇒4,000円
中国・台湾・香港 5,550円⇒3,500円
韓国・極東ロシア 2,000円⇒1,000円
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