2014年11月21日
11月21日【遺産の使い道は先物取引?】
青酸化合物によって殺害された事件で、妻の千佐子容疑者は
これまでの遺産の大半を先物取引などに投資していたという。
受け取った遺産は約10年間で約10億円。
多くは先物取引やFX取引など投機性の高い金融商品への投資に使われていたが、
残高はほとんどなかった。
多額の損失を出していたといい、筧さんの遺産目的の犯行とみる根拠の一つとしている。
が千佐子容疑者は容疑を否認している。
不可解な行動ばかり、入籍前後も見合い??・・・
千佐子容疑者は大阪市内の結婚相談所を介し、
筧さんとの11月1日に入籍を控えた昨年10月に80代男性と、結婚後に70代男性と大阪市内で見合をした。
筧さんが死亡する直前の12月中旬には「年金収入がある」「子どもがいない」の条件を前提に
同相談所に別の男性の紹介を依頼していた。
筧さんの四十九日法要が終わらないうちに別の結婚相談所を通じ、複数の高齢男性と知り合っていたという。
これまでの遺産の大半を先物取引などに投資していたという。
受け取った遺産は約10年間で約10億円。
多くは先物取引やFX取引など投機性の高い金融商品への投資に使われていたが、
残高はほとんどなかった。
多額の損失を出していたといい、筧さんの遺産目的の犯行とみる根拠の一つとしている。
が千佐子容疑者は容疑を否認している。
不可解な行動ばかり、入籍前後も見合い??・・・
千佐子容疑者は大阪市内の結婚相談所を介し、
筧さんとの11月1日に入籍を控えた昨年10月に80代男性と、結婚後に70代男性と大阪市内で見合をした。
筧さんが死亡する直前の12月中旬には「年金収入がある」「子どもがいない」の条件を前提に
同相談所に別の男性の紹介を依頼していた。
筧さんの四十九日法要が終わらないうちに別の結婚相談所を通じ、複数の高齢男性と知り合っていたという。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2992680
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック