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ハリウッド・フィルム・アワードの授賞式で、
ハリウッド・ドキュメンタリー賞のプレゼンターを務めたジョニー・デップが、
泥酔状態でスピーチに臨み大失態・・・

ジョニーは、ステージに現れたときからすでにふらふら状態
そのままスピーチは続けられていたものの、ついにはジョニーの口から、
放送禁止用語まで飛び出す始末。
これ以上手に負えないと判断したテレビ局スタッフにより、別映像が差し込まれ、スピーチはカットされた。


若いころ酒とドラッグにおぼれていた・・・






12歳頃から酒とドラッグにおぼれる。
友人の死をきっかけに音楽のみちへ進み、その後映画の道へ進む。

ハリウッドスターの仲間入り後も、無類の酒好きと知られていた。
「僕はお酒が好きなのではなく、役者でいる限り飲まなくてはならないのだよ」とコメントしたことも。

しかし恋人の為に禁酒を決意。
決意は固いと言われていたが。。。

CBS局により生放送もされていたため、アメリカ中にこの失態は知れわたってしまったようです・・・