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2021年03月18日

ワシントンメッセージと2回目の封筒の開封をしました!銀河連合・銀河法典


今日のテーマは、ワシントンメッセージと(封筒の)2回目の開封です。

始めにワシントンメッセージを皆様にご紹介をさせて頂きます。


石川様
日本はそろそろ桜の咲く季節になりました。
我々人類の心にも桜のような美しい花が咲くことを願い、ここまで辿り着きました。

今日開封してもらう封筒の中身は本来はデクラスが終わり、しばらく経ってからの内容開示と思っていました。
しかし現在の状況としてこれらの内容を開示しなければ、今後の我々の伝える内容が、理解不能になるのでここで開示することとします。

しかし我々の発表する内容は調べている方々は、なるほどと、言う程度かもしれませんが、初めて聞く方には信じられないレベルかも知れません。
これからは我々の話の内容に、真剣に耳を傾けてくれる方々のみにお伝えします。

今後の話を聞いて信じられない方は、その時点で退場してください。
ネガティブに反論されるだけでも、地球全体の波動が下がります。

さらにこれから話す内容の中で、それらのネガティブな思考が、いかにDSの餌となって彼らの思うつぼの中に皆を貶めていることに、気が付かなければなりません。

ですからここですでにネガティブな思考の方々や、初めから批判するために聞く方は、人類のアセンションの邪魔をしている敵と同等ですので、今後はそのような方々は我々の話を無視して退場してください。

では、始めましょう。
我々地球のアライアンスは、ギャラクシーアライアンスと共に、地球の人類解放の作戦を進めています。

ギャラクシーアライアンスとはその名の通り地球の人類ではありません。
我々のために沢山の宇宙同胞の方々が、無償で人類をネガティブな存在から解放するために、長い年月をかけて我々と組んできました。

金融システムに使っている量子コンピューターの基本的システムは、彼らからもらったテクノロジーを使っています。
同様に様々な作戦も彼らと共に動いてきました。

正確には伝えられませんが、20年以上前に我々はギャラクシーアライアンスと正式に契約し、ネガティブETからの人類解放に関しての作戦を進行させてきました。

今回は何回かに分けてお伝えさせていただきますので、本日は開封した封筒の中身を石川様から伝えてもらいます。

それはギャラクシーアライアンスとアースアライアンスの基本的な理念の内容です。
それを銀河法典といいます。
この銀河法典は数百年前から存在していました。

我々人類は2万数千年前に、ネガティブETのある種族により地球上にバリヤーを張られ、ポジティブETとのコンタクトを遮断されていたのです。
では、その法典からまず理解してください。

それに則りギャラクシーアライアンスは我々人類の解放のために動いてくれています。
以上が本日のワシントンメッセージです。


それではご指示のあった通り、2回目の開封をさせて頂きます。
銀河法典が入っているとのことであります。


銀河法典

惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。

銀河宇宙で何百年も繰り広げられていた戦争の最後の戦場です。

闇の勢力の支配から、銀河宇宙が開放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。

感覚を持つ存在、調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている、の基本的自由を守るために、急いで軍隊を作らなければなりませんでした。
その軍隊を起源として光の勢力が生まれたのです。

銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッドマスターとひとつに団結した時、彼らは内なる法典を見出しました。

それは光の存在同士の関係、闇の勢力の占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。

この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河および、他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。

この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の善魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。

すべての光の存在は自由意志でこの法典を受け入れました。
なぜならそれは彼らの内なる真実を反映させているからです。

私たちは今回目覚めている普通の人が、理解しやすい形式で銀河法典を明記します。

第一節:天啓の法:

感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して、不可侵且つ無条件の権利を有する。

第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。

「進歩した銀河社会、闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている。」
では、苦労と苦痛には何の価値もありません。

成長の経験として、苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。
占領した惑星の住民を奴隷化しやすくするためです。

開放された宇宙では感覚を持つ全ての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保障されています。

生ける者はすべてソースと内的に繋がってがっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。
そしてアセンデッドマスターもそれを強く確かなものにしています。

彼らは生きとして生ける者がソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。
彼らの物質を操る力が、それを可能にしているのです。

人生とは決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。

第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙における。すべての生命に於ける規定になっています。

また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。

各項を説明しましょう。

第一節

【第1項】


感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する。
不可侵且つ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。

アセンデッドマスターは、物質、解放された宇宙から取り戻した物質を操る力を用いて、生きるための全必需品と物質的、精神的豊かさ及び美しさを提供します。


【第2項】

感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵且つ無条件の権利を有する。

アセンデッドマスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。

この項ではアセンデッドマスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた自らの意志でアセンションを選択した存在を、ザ・エレクトリックファイヤーを用いてどのように手助けするかを説明しています。


【第3項】

感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー曼荼羅に於ける自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する不可侵且つ無条件の権利を有する。

この項はソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。
それは対局性の存在、ツインソウル、ソウルメイトと一つになることを保証しています。

そしてまた発達段階と外部条件には関わりなく、他の全ての存在と協力し合うことを保証してます。


【第4項】

感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取り、不可侵且つ無条件の権利を有する。

この項はすべての存在が自分たちに必要な情報、宇宙という進化の壮大な視野に立って、自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報をすべて受け取ることを保証するのです。

アセンデッドマスターや様々な種族と文明の進化を監督している存在がこの全データーを提供します。


【第5項】

感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵且つ無条件の権利を有する。

この項は全存在が成長及び人生経験の可能性を、無制限に有していることを規定しています。

開放された宇宙に於いて、全存在は肯定的な物しか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。



第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう、分け隔てられて保護される、不可侵且つ無条件の権利を有する。

宇宙には闇の勢力から解放されていても、未だに銀河連合に容認されていない区域があります。
この節ではそのような区域の条件について規定しています。

対立状態にある当事者たちが互いに害することがないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。

その後光の勢力は解決するまで紛争を調停します。

この節は戦争や武力紛争を終わらせるために良く利用されます。



第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、且つまた銀下法典の原則を新たに受け入れて、過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいはそれが不可能な感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに蘇生し、治されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は光の勢力と、闇の勢力の間の関係を規定しています。

闇の勢力に属していた存在が敗れた時、彼らには銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。

もし、彼らが受け入れられない、あるいは受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れていかれ、彼らの人格と魂のエッセンスは、ザ・エレクトリックファイヤーで蘇生し、治されます。

彼らは神聖のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。



第四節:介入の法

銀河連合は現地の法律に関わりなく、銀河法典が侵されるようなあらゆる状況に介入する不可侵且つ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する光の勢力の方針を説明しています。

銀河連合は銀河法典が侵されているあらゆる領域、文明、惑星、または太陽系に於いて介入する権利を有しています。

この介入について現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には総する権利があります。銀河連合には平和的手段を行使して、教育と規制にあたる権利をいつまでも有しています。

クリティカルマスに達するまで、銀河法典が侵されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。

特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。
大抵闇の勢力は現地住民を人質にとって、光の勢力の伸展を阻みます。

地球では闇の勢力が光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。
光の勢力が未だにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。

いわゆる我々が自由意志を尊重するが故に介入せず、ということではありません。
我々が苦難が続くのをただ見ているだけだ、というのはナンセンスです。

人質がとられれている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。
このような状況はいま解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。


【第1項】

感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る不可侵且つ無条件の権利を有する。

また銀河連合は現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

この項は光の勢力が介入して、闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。

光の勢力は感覚を持つ全ての存在の生活環境を支援、改善するために常にベストを尽くしています。
それは地球に於いても同様です。

惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。

幸いこの状況はいま変わりつつあります。


【第2項】

銀河連合は銀河法典を志向し、必要な場合は武力を用いて銀河領域が侵されている領域を制圧する不可侵且つ無条件の権利を有する。

この項は占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。

銀河連合軍は闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し人質を自由にします。

その後別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

恐らく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると感じている人もいるでしょう。
これは全く真実ではありません。

地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理できないことを証明しています。

ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れる方がずーっと良いことなのです。

傀儡を操る現在の黒幕・闇の勢力は、人類が昔アトランティス時代に招いた者たちです。
連合側は彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。

その後銀河法典がついに宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。

以上が銀河法典のご紹介でありました。
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