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2021年01月16日
ワシントンから6回目のメッセージ 2020年12月19日
今日もショックと感動のメッセージをお伝えいたします。
動画は下記をクリックしてご覧いただけます。
いつも温かい応援ありがとうございます。
まずラトクリフのレポートの提出が伸びている理由をご説明申し上げます。
今回のレポートはとても大切なもので、何年か経ったときに情報公開がされます。
トランプ大統領は望んでいてこれから起きるであろう事柄は、歴史的にも分岐点になります。
急がずさらにしっかりとしたものを上げたいとのラトクリフ氏の意見を尊重させていただきました。
一部お話しますとCIAそしてFBI側から上がってきた内容に、替えは納得しませんでした。
再度提出させててしっかりとしたもので、今後歴史的に仕上げる予定のようでございます。
遅れても特段問題はございません。
次にまずたくさんのコメントを読ませていただきました。情熱に驚いております。
我々はホワイトハウスの中の人間ではございません。
しかし、トランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。
我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時にはトランプはまだ大統領ではありませんでした。
こうした中で4年前にトランプは手を上げて自ら大統領になったことはお話したとおりであります。
我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として、彼の下で軍や公的な機関が動きます。
そこにはこれから行うことで、大切な金融システムの構築のメンバーを募っております。
それらの中で21年間動いてきた関係者たちが、日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川様を通じてお話させていただいております。
最後の聖戦についてでありますが、どこにもそんなことを語っている確かな情報がないと書いている方にお返事いたします。
ノートかパソコン、スマホなどのメモ帳に日付を書いて忘れてください。
それである時、これらの録画された映像を見れるときが必ずまいります。その時に思い出してくれれば光栄であります。
そしてまた最後の聖戦のことは12月12日にトランプ大統領が行った演説の中に大切な、大切なヒントがございます。
あまりにもトランプ大統領が感動したので、そして皆様にも伝えたくて、終わった直後に思わずお話をしてしまいました。まだこの情報はほんの一部の人間しか共有できておりません。
大変驚かせて申し訳ございません。
それと大統領選挙でありますが、あと残り一か月であります。ぜひとも皆様にはポップコーンを食べながら、そしてビールかコーラでも飲んでゆっくりくつろいていてください。
必ず必ず彼は大統領として残ります。
そして今我々は1月20日以降に彼と共に行わなければならないとてもとても大事なことの準備をしております。
また、コメント欄の皆様の地誌には大変に驚嘆いたしました。
(1) HR5404はコメントの書き込み通りであります。ケネディは11110法案を同様に用意いたしましたが、潰されてしまいました。
【㊟コメントから / HR5404法とはアメリカを金本位制にする可能性のある法律です。ざっくり言うと、アメリカ政府はドルの通貨発行権を持っていません。米国債を発行し、通貨発行権を持つFRB連銀からドルを調達しなければならないのです。問題はこのFRB連銀というのは民間銀行だということです。そしてDSとつながっています。ドルを発行するだけで、その利益は約99%と莫大な利益になるのです。金本位制にするということは、ドルの通貨発行権をDSから取り戻すということです。】
(2) 800#はオールクリアーとお話しいたしましたが、コメント欄の通り今後我々が始めることが安全にスタートできるという番号でございます。
【㊟#800 コメントから / 金融リセット QFS 量子金融システム でしょうか…!? 日本では報道されない、素晴らしい情報をありがとうございます!! 私と親族一同、トランプ大統領を応援しております虹USA旗(祝日・日の丸)🥰きらきら】
(3) それぞれの国家元首についてお話をさせていただきます。プーチンは良いお友達になりました。
ドイツのメルケル、フランスのマクロン、そしてイギリスのジョンソンは向こう側ではありますが、こちら側に片足は入れてございます。
いまは1月20日以降に今まで経験したことのないスピードで世の中が変わっていきます。
その準備のために皆さまが驚かないように、少しでも心構えができて下されば幸いです。
これらのことを真実であるか、疑っていただいてもかまいません。
ぜひとも頭の片隅に知識として準備していただくためにお話をさせていただきました。
地球の資源とそれらの財産は、生きているものが平等に分かち合わなければなりません。
生まれた時からそれらが平等に分配されない仕組みはいつからできたのでありましょうか。
次に来年の1月から数か月の間に大きな出来事が3回起きてまいります。
そして世界中の皆様が合衆国憲法の下で平和と平等の下に民主主義の中で安全に暮らせることをお誓いいたします。
以上聞いていただきまして、ありがとうございました。
とても感謝いたします。
我々の好きな言葉を最後にお伝えします。
キリストの言葉です。『望めよ、さらば与えられん』すべての物事は強く望めば現実となります。
われわれ人間の持っている思いの想念の強さは、神から与えられたものであります。
人間は安全で便利な都市や様々なものを創造し作ってまいりました。思いが現実化するのであります。
動物や植物の進化は体の変化に現れ物事を創造いたしません。すべての人類に与えられた想像力と、それを実現させる想念は神々と同様であります。
次に日本の役割はどうなるのかとの質問がございました。来年から日本はあることの世界の中心となります。
言い方を変えれば、あることの世界の入り口となるでしょう。その準備もすでにできております。
ナバロ大統領補佐官レポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれております。
これで十分に「国家事態宣言」を出せます。
来年1月6日に向けたなか下院議員とペアとなる上院議員がついに現れてくれました。
トミー・ジュッパービル共和党上院議員であります。期待をしております。
そしていまアメリカでは司法取引のラッシュに沸いており、大変な局面を迎えているのであります。
そしてまた今大統領令を発すると、なんとマスコミメディアは国家反逆罪で捕まるとのことであります。
動画は下記をクリックしてご覧いただけます。
いつも温かい応援ありがとうございます。
まずラトクリフのレポートの提出が伸びている理由をご説明申し上げます。
今回のレポートはとても大切なもので、何年か経ったときに情報公開がされます。
トランプ大統領は望んでいてこれから起きるであろう事柄は、歴史的にも分岐点になります。
急がずさらにしっかりとしたものを上げたいとのラトクリフ氏の意見を尊重させていただきました。
一部お話しますとCIAそしてFBI側から上がってきた内容に、替えは納得しませんでした。
再度提出させててしっかりとしたもので、今後歴史的に仕上げる予定のようでございます。
遅れても特段問題はございません。
次にまずたくさんのコメントを読ませていただきました。情熱に驚いております。
我々はホワイトハウスの中の人間ではございません。
しかし、トランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。
我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時にはトランプはまだ大統領ではありませんでした。
こうした中で4年前にトランプは手を上げて自ら大統領になったことはお話したとおりであります。
我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として、彼の下で軍や公的な機関が動きます。
そこにはこれから行うことで、大切な金融システムの構築のメンバーを募っております。
それらの中で21年間動いてきた関係者たちが、日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川様を通じてお話させていただいております。
最後の聖戦についてでありますが、どこにもそんなことを語っている確かな情報がないと書いている方にお返事いたします。
ノートかパソコン、スマホなどのメモ帳に日付を書いて忘れてください。
それである時、これらの録画された映像を見れるときが必ずまいります。その時に思い出してくれれば光栄であります。
そしてまた最後の聖戦のことは12月12日にトランプ大統領が行った演説の中に大切な、大切なヒントがございます。
あまりにもトランプ大統領が感動したので、そして皆様にも伝えたくて、終わった直後に思わずお話をしてしまいました。まだこの情報はほんの一部の人間しか共有できておりません。
大変驚かせて申し訳ございません。
それと大統領選挙でありますが、あと残り一か月であります。ぜひとも皆様にはポップコーンを食べながら、そしてビールかコーラでも飲んでゆっくりくつろいていてください。
必ず必ず彼は大統領として残ります。
そして今我々は1月20日以降に彼と共に行わなければならないとてもとても大事なことの準備をしております。
また、コメント欄の皆様の地誌には大変に驚嘆いたしました。
(1) HR5404はコメントの書き込み通りであります。ケネディは11110法案を同様に用意いたしましたが、潰されてしまいました。
【㊟コメントから / HR5404法とはアメリカを金本位制にする可能性のある法律です。ざっくり言うと、アメリカ政府はドルの通貨発行権を持っていません。米国債を発行し、通貨発行権を持つFRB連銀からドルを調達しなければならないのです。問題はこのFRB連銀というのは民間銀行だということです。そしてDSとつながっています。ドルを発行するだけで、その利益は約99%と莫大な利益になるのです。金本位制にするということは、ドルの通貨発行権をDSから取り戻すということです。】
(2) 800#はオールクリアーとお話しいたしましたが、コメント欄の通り今後我々が始めることが安全にスタートできるという番号でございます。
【㊟#800 コメントから / 金融リセット QFS 量子金融システム でしょうか…!? 日本では報道されない、素晴らしい情報をありがとうございます!! 私と親族一同、トランプ大統領を応援しております虹USA旗(祝日・日の丸)🥰きらきら】
(3) それぞれの国家元首についてお話をさせていただきます。プーチンは良いお友達になりました。
ドイツのメルケル、フランスのマクロン、そしてイギリスのジョンソンは向こう側ではありますが、こちら側に片足は入れてございます。
いまは1月20日以降に今まで経験したことのないスピードで世の中が変わっていきます。
その準備のために皆さまが驚かないように、少しでも心構えができて下されば幸いです。
これらのことを真実であるか、疑っていただいてもかまいません。
ぜひとも頭の片隅に知識として準備していただくためにお話をさせていただきました。
地球の資源とそれらの財産は、生きているものが平等に分かち合わなければなりません。
生まれた時からそれらが平等に分配されない仕組みはいつからできたのでありましょうか。
次に来年の1月から数か月の間に大きな出来事が3回起きてまいります。
そして世界中の皆様が合衆国憲法の下で平和と平等の下に民主主義の中で安全に暮らせることをお誓いいたします。
以上聞いていただきまして、ありがとうございました。
とても感謝いたします。
我々の好きな言葉を最後にお伝えします。
キリストの言葉です。『望めよ、さらば与えられん』すべての物事は強く望めば現実となります。
われわれ人間の持っている思いの想念の強さは、神から与えられたものであります。
人間は安全で便利な都市や様々なものを創造し作ってまいりました。思いが現実化するのであります。
動物や植物の進化は体の変化に現れ物事を創造いたしません。すべての人類に与えられた想像力と、それを実現させる想念は神々と同様であります。
次に日本の役割はどうなるのかとの質問がございました。来年から日本はあることの世界の中心となります。
言い方を変えれば、あることの世界の入り口となるでしょう。その準備もすでにできております。
ナバロ大統領補佐官レポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれております。
これで十分に「国家事態宣言」を出せます。
来年1月6日に向けたなか下院議員とペアとなる上院議員がついに現れてくれました。
トミー・ジュッパービル共和党上院議員であります。期待をしております。
そしていまアメリカでは司法取引のラッシュに沸いており、大変な局面を迎えているのであります。
そしてまた今大統領令を発すると、なんとマスコミメディアは国家反逆罪で捕まるとのことであります。
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https://fanblogs.jp/ishikawashinichiro/
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