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2021年05月03日
朝日新聞に掲載されました
4月30日朝日新聞の一面に大きな記事が掲載されました。
私のことも1段くらいですけれども載りましたので、お知らせしたいと思います。
まず朝日新聞に掲載して頂き感謝を申し上げます!
「大物県議がのめりこんだ陰謀論」のタイトルで大きく見出しが載っています。
また23面にも「コロナ不安 侵食する陰謀論」とリード文が載っています。
この記事の冒頭に福井県議の斎藤新緑議員を取り上げています。
「福井県の斉藤新緑(しんりょく)県議(64)。町議から数えて議員生活は30年。県議会議長も務め、今は自民党県連のナンバー2、会長代行だ。
「コロナのワクチンにはマイクロチップが入っていて、5G電波で操られる。打てば5年で死ぬ」「菅も麻生も逮捕された。今、表に出ているのはゴムマスクやクローンだ」
と、陰謀論を展開しているという印象を植え付けているような気がしてならないのであります。
そしてその斎藤新緑議員を賞賛しているのが私石川新一郎である、と記事になっているわけであります。
また私も市議会議員を務めたことがありますので、その目線から議員という形で「陰謀論にハマった議員」というようなイメージ戦略的な部分もあるのかな、と思っているわけであります。
これまで「陰謀論」という文字はなかなか一般紙では取り扱ってこなかった言葉ですけれども、今回こういうテーマを取り上げられたことは興味深いことだな、とこう思うのであります。
また私はですね、陰謀論といいますが陰謀の「陰」というのは隠れたという意味で、隠れた謀(はかりごと)というこ意味なんでしょうけれども、このことは全てといはいいませんが、もう表に出始めてきて陰謀じゃないんですよと言いたいんです。
私は、皆さま笑うかも知れませんけれども「綿暴論」だと思うのです。
きっと綿棒と聞かれて、耳の掃除する綿棒を想像されることと思うのですが、
私は「綿密に計画された謀(はかりごと)」と以前から自分勝手に言葉を作っております。
恐らくこの言葉はYouTubeでも初めて使う言葉と思うのですが、どうか皆さん「綿謀論」を使っていただけたら嬉しいなと、こう思っている次第であります。
多くの方が使われている「陰謀論」とははっきりと区分けして頂きたいナと、このように思っている次第であります。
私は時間の経過と共にいよいよ隠し事ができなくなってきた2021年、そして2022年になっていくであろうと。
そしてすべてが白日の下に曝され、明らかにされていく時の流れであると、そのように思っているわけであります。
私はそういう意味で斎藤新緑議員が発信していることはもはや陰謀論ではなく、綿棒論である。とこのように思っている次第でございます。
コロナワクチン接種に関しても今年2月に厚生労働省が公式ホームページで異例の注意喚起を行っています。
「副反応のリスクを理解して、自らの意思で行ってください」と、このようなことをぜひマスメディアの皆さん、報道をして頂けたらありがたいな、とこのような感じがしております。
私のことも1段くらいですけれども載りましたので、お知らせしたいと思います。
まず朝日新聞に掲載して頂き感謝を申し上げます!
「大物県議がのめりこんだ陰謀論」のタイトルで大きく見出しが載っています。
また23面にも「コロナ不安 侵食する陰謀論」とリード文が載っています。
この記事の冒頭に福井県議の斎藤新緑議員を取り上げています。
「福井県の斉藤新緑(しんりょく)県議(64)。町議から数えて議員生活は30年。県議会議長も務め、今は自民党県連のナンバー2、会長代行だ。
「コロナのワクチンにはマイクロチップが入っていて、5G電波で操られる。打てば5年で死ぬ」「菅も麻生も逮捕された。今、表に出ているのはゴムマスクやクローンだ」
と、陰謀論を展開しているという印象を植え付けているような気がしてならないのであります。
そしてその斎藤新緑議員を賞賛しているのが私石川新一郎である、と記事になっているわけであります。
また私も市議会議員を務めたことがありますので、その目線から議員という形で「陰謀論にハマった議員」というようなイメージ戦略的な部分もあるのかな、と思っているわけであります。
これまで「陰謀論」という文字はなかなか一般紙では取り扱ってこなかった言葉ですけれども、今回こういうテーマを取り上げられたことは興味深いことだな、とこう思うのであります。
また私はですね、陰謀論といいますが陰謀の「陰」というのは隠れたという意味で、隠れた謀(はかりごと)というこ意味なんでしょうけれども、このことは全てといはいいませんが、もう表に出始めてきて陰謀じゃないんですよと言いたいんです。
私は、皆さま笑うかも知れませんけれども「綿暴論」だと思うのです。
きっと綿棒と聞かれて、耳の掃除する綿棒を想像されることと思うのですが、
私は「綿密に計画された謀(はかりごと)」と以前から自分勝手に言葉を作っております。
恐らくこの言葉はYouTubeでも初めて使う言葉と思うのですが、どうか皆さん「綿謀論」を使っていただけたら嬉しいなと、こう思っている次第であります。
多くの方が使われている「陰謀論」とははっきりと区分けして頂きたいナと、このように思っている次第であります。
私は時間の経過と共にいよいよ隠し事ができなくなってきた2021年、そして2022年になっていくであろうと。
そしてすべてが白日の下に曝され、明らかにされていく時の流れであると、そのように思っているわけであります。
私はそういう意味で斎藤新緑議員が発信していることはもはや陰謀論ではなく、綿棒論である。とこのように思っている次第でございます。
コロナワクチン接種に関しても今年2月に厚生労働省が公式ホームページで異例の注意喚起を行っています。
「副反応のリスクを理解して、自らの意思で行ってください」と、このようなことをぜひマスメディアの皆さん、報道をして頂けたらありがたいな、とこのような感じがしております。