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posted by fanblog

2016年03月25日

抗癌剤として犬のガンに用いるCBDオイル

CBDオイルって、世界では医療用大麻として使用されています。

しかも、犬のサプリメントとして使用もされているくらいです。

海外では抗癌剤として認可され、処方箋を持って薬局で処方して貰えるのです。


実は血管肉腫になってしまった犬がいます。

余命1ヶ月の宣告を受け、抗癌剤治療とサプリメントの服用で、術後6ヶ月を過ぎようとしています。

大抵の場合は、抗癌剤点滴を受けて、5クールも持たず、亡くなってしまうことがほとんどだそうです。

血管肉腫は、予後不良が多いのです。

詳しくはリンク先に書いていますが、今までの経験で最も期待の出来る抗癌剤だと実感しています。

日本では大麻自体が法律で禁止されているため、抗癌剤としての研究もされていません。

しかし、海外では医療大麻の研究がされており、抗癌剤として販売されているのです。

ネットなどで販売されているCBDオイルは、癌に効果のあると言われているCBDの比率が非常に少ない。

メディカルクラスのCBDオイルは、販売されていません。

そのため、海外から取り寄せていましたが、輸送に時間がかかり、大量に購入しては、検疫で差し押さえられる可能性もあります。

ですので、少ない数で、無くなる前に取り寄せていました。

そうして血管肉腫の犬に、抗癌剤点滴やサプリメントと共に、このCBDオイルを服用させていたのです。

現在、転移も見られず、癌特有の体重の減少も見当たらず、とても元気に過ごしています。

個人輸入は時間もかかり、そして検疫で没収される可能性もあります。

それよりも価格は高めですが、

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これがCBDオイルと販売されている中でも、最もCBDの割合が高い商品です。

高いですが、愛する子のために・・・。

CBDオイルといえば、原料に麻が使われています。

大麻です。

酩酊作用のあるTHCを含んでいないため、CBDオイルは、国内での扱いは、抗癌剤ではなく、サプリメントとして扱われています。

なので、法律的には安全なものです。

今まで多くの犬を飼育してきました。
一般の家庭にはおおよそいない頭数です。

その中の子たちから、やはり癌になってしまった子が出て参ります。

そういった経験から、この商品は、抗癌剤としてとても期待しているものです。

抗癌剤はご存じの通り、高いですね。

しかも、副作用もでるときはでてしまいます。

血管肉腫になってしまった犬は、大型犬であり、抗癌剤治療をするにも、費用は嵩みます。

しかし、生きて欲しい。癌を克服して欲しい。

血管肉腫は、抗癌剤治療をやるのとやらないとでは、明らかに生存期間が違います。

それでも抗癌剤治療をしても、1年を超す割合は10%以下だそうです。しかも、ごく初期に摘出した場合だそうです。

私の子は、ステージが進んでいまして、脾臓からの出血が解り、手術し、そして抗癌剤治療をおこない、サプリメントで副作用を抑え、そして、抗癌剤のつもりで、このCBDオイルに期待を込め、服用させています。

本当は抗癌剤治療を行っても、3ヶ月生きてくれたら・・・・というのが、かかりつけの先生の感想でした。

しかし、それを乗り越え、術後6ヶ月を過ぎようとしています。

複数のサプリを併用し、そして抗癌剤点滴を受け、そして飲む抗癌剤として、毎日CBDの割合が高いCBDオイルを服用させ、現在も治療中です。

何が効果があったかは解りません。病院で受ける抗癌剤点滴は確実に効果が現れていることは実感しています。

ですが、その抗癌剤点滴とサプリの相乗効果かもしれませんし、この副作用の無い抗癌剤CBDオイルのお陰であるかもしれません。

過去にも抗癌剤点滴を受けて、ごく僅かですが延命できた犬はいましたが、その時は、このCBDオイルと巡り会っていませんでしたので、何とも言えないのですが、

ただ、過去の癌に罹ってしまった犬たちと、今、治療を受けている犬との余命期間の違いが、このCBDオイルの効果かもしれないと思っています。

CBDオイル

これで是非検索されてみてください。

そしてそこに海外での医療大麻事情もお解りいただけるはずです。

ただし、CBDオイルとはいっても、そこらへんに売っている安価なCBDオイルは、ほとんど期待が持てないというのが、私の感想です。

副作用も無く、すでに癌細胞の成長を抑制する効果も解っている、CBDオイルを、

愛犬の癌に打ち勝つためのアイテムとして、非常に期待しています。



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