2018年09月19日
【Excel VBA】イベントプロシージャの作成
Worksheetのイベントプロシージャは、ワークシートを選択した時に操作を実行するプロシージャ
指定したワークシートをアクティブにした時に、データ入力用のセルをアクティブセルにしたり、そのワークシート用のメッセージを表示することができる
Worksheet_Activateイベント
Worksheetオブジェクト.Activate
Worksheet_Activateイベントは、ワークシートがアクティブになった時に発生する
Worksheet_Activateイベントのイベントプロシージャは、指定したワークシートに移動した時に必ず決まった処理を実行する場合に設定する
VBAのコードは、処理を実行するワークシートのコードウィンドウに記述する
●Worksheetのイベントプロシージャ
Activate ワークシートがアクティブになった時
Change ワークシートの内容が変更になった時
BeforeRightClick セルを右クリックする前
Calculate ワークシートでの計算処理の後
BeforeDoubleClick セルをダブルクリックする前
SelectionChange セルを選択した時
Deactivate ワークシートがアクティブでなくなった時
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