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2018年08月18日
【Excel VBA】Formulaプロパティでセルに数式を入力する
Formulaプロパティを利用するとセルまたはセル範囲に数式を入力することができる
Formulaプロパティ
Rangeオブジェクト.Formula = "=数式"
FormulaR1C1プロパティ
Rangeオブジェクト.FormulaR1C1 = "=数式"
セルにR1C1の参照形式で相対参照の数式を入力する
FormulaR1C1プロパティの参照形式は、指定したセルから行番号と列番号で他のセルの位置を指定することができる
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2018年08月17日
【Excel VBA】Valueプロパティでセルに値を入力する
選択したセルまたはセルの範囲に値を入力するにはRangeオブジェクトのValueプロパティと=（代入演算子）を使用する
Rangeオブジェクト.Value = 数値
Rangeオブジェクト.Value = "文字列"
Rangeオブジェクト.Value = #月/日/年#
Rangeオブジェクト.Value = "文字列"
Rangeオブジェクト.Value = #月/日/年#
Valueプロパティは、指定したセルまたはセル範囲に数値や文字列または年月日のデータを入力する
さらに、セルまたはセル範囲に別のセルまたはセル範囲のデータを代入することもできる
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2018年08月16日
2018年08月15日
2018年08月14日
【Excel VBA】Columnsプロパティで列を選択する
Columnsプロパティは、指定されたワークシートまたはセル範囲の列を返す
Worksheetオブジェクト.Columns(列番号)
Rangeオブジェクト.Columns(列番号)
Rangeオブジェクト.Columns(列番号)
オブジェクトを省略するとWorksheetオブジェクトが記述されたことになりワークシート全体の列が処理の対象となる
Rangeオブジェクトを記述すると、選択した範囲の列が処理の対象となる
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2018年08月13日
【Excel VBA】Rowsプロパティで行を選択する
Rowsプロパティは、指定されたワークシートまたはセル範囲の行を返す
Worksheetオブジェクト.Rows(行番号)
Rangeオブジェクト.Rows(行番号)
Rangeオブジェクト.Rows(行番号)
オブジェクトを省略するとWorksheetオブジェクトが記述されたことになりワークシート全体の行が処理の対象となる
Rangeオブジェクトを記述すると、選択した範囲の行が処理の対象となる
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2018年08月12日
【Excel VBA】Offsetプロパティで相対的なセルの位置を選択する
セルを選択するには、1つの基準となるセルから上下のセルおよび左右のセルを相対的に指定するRangeオブジェクトのOffsetプロパティを使用する方法もある
Rangeオブジェクト.Offset(行の移動数,列の移動数)
「行の移動数」は、数値が正の場合は下に、負の場合は上を指定する
「列の移動数」は、数値が正の場合は右に、負の場合は左を指定する
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2018年08月11日
2018年08月10日
2018年08月09日
【Excel VBA】Selectメソッド
Selectメソッド
Selectメソッドは、1つのセルまたはセル範囲を選択する
Selectメソッドを実行すると、ワークシートの選択したセルまたはセル範囲ががアクティブセルになる
Rangeオブジェクト.Select
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