プレミアムドッグフード（愛情ごはんシリーズ　犬用療養食２）: Kyokoの情報ネット＋

2021年02月02日

プレミアムドッグフード（愛情ごはんシリーズ　犬用療養食２）

皆さん、こんにちは。
Kyokosugiです。
今日も皆さんに
プレミアムドッグフード
愛情ごはんシリーズの
療養食2を
したいと思います。
最後までお付き合い下さい。

種類　原材料

膵臓サポート

原材料
焙煎玄米、大豆、小麦、鹿肉（生）、牛肉（国産）、動物性油脂、クマザサ（天然）、酵母、米麹、海藻、ミネラル類（カルシウム、リン、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛）、アミノ酸類（アルギニン、タウリン、L‐メチオニン）、ビタミン類（A、B1、B6、B12、C、E、D、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、葉酸）
近年、膵臓にトラブルを抱えるワンちゃんが増えています。弊社でもお問い合わせが２倍以上になっています。
原因はいくつかありますが、多くの場合は食事です。まれに散歩やお家で傷んだものを拾い食いしたり、犬種的な遺伝であったりする場合もあります。
特に高脂肪のフードやジャーキー、人間が食べる揚げ物などをたくさん与える事で発症します。
そこで、膵臓サポートでは消化性の高い原材料を使用し、脂肪を調整し、低脂肪を実現した療法食となっています。
ぜひ、いまあげているフードが高脂肪でないか確認してみて下さい。

満腹感サポート

原材料
鹿肉（生）、牛肉（国産）、大豆、焙煎玄米、動物性油脂（牛脂、バター）、クマザサ（天然）、酵母、米麹、海藻、ミネラル類（カルシウム、リン、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛）、アミノ酸類（タウリン、L‐メチオニン、グリシン）、ビタミン類（A、B1、B6、B12、C、E、D、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、葉酸）
肥満、太りすぎは、病気であるという認識が重要です。この認識不足により数多くの愛犬が短命となったり病気で苦しむ姿をたくさん経験しています。
満腹感サポートは、そんな減量を必要とする犬に給仕することを目的として、特別に調整された食事療法食です。
減量のために摂取カロリーを制限した場合でも、食事量を確保するために食物繊維を増量し、また必要なたんぱく質やビタミンが充分に摂取できるように調整されています。

消火器サポート

原材料
カンガルー肉（豪州産）、タピオカ、チキン、大豆、オリーブオイル、焙煎大豆、チキンオイル、酵母、クマザサ（天然）、米麹、海藻、ミネラル類（カルシウム、リン、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛）、アミノ酸類（グリシン）、ビタミン類（A、B1、B6、B12、C、E、D、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、コリン、葉酸、ピオチン）、オリゴ糖、乳酸菌
慢性的な消化吸収不良による嘔吐や下痢でお困りのワンちゃんの為の犬用療法食「消火器サポート」。しかもグレインフリー！
原材料には低アレルゲン、低脂質、高たんぱくのオーストラリア産野生カンガルー肉を使用して、消化しやすいよう米麹で工夫しています。
さらに21種類の生きた乳酸菌、オリゴ糖を配合し腸内環境を整えます。
近年牛肉にアレルギー反応を示す犬が多いことから牛肉は一切使用しておりません。

価格

膵臓サポート
お試し品（100ｇ） 480円
定価（１㎏） 4519円
定期購入（３回以上の継続が条件） 3976円
すべて税抜き価格

満腹感サポート
お試し品（100ｇ） 480円
定価（１㎏） 4519円
定期購入（３回以上の継続が条件） 3976円
すべて税抜き価格

消火器サポート
お試し品（100ｇ） 480円
定価（１㎏） 4519円
定期購入（３回以上の継続が条件） 3976円
すべて税抜き価格

運営会社

株式会社エテルノ（愛情ごはん食事療法食動物病院）
https://www.shukunami-vet.jp/lp-allitems/?ad_code=zen1Ypc&yclid=YSS.1000160405.EAIaIQobChMI7vf1mfHA7gIVT4NLBR3nVQmQEAAYASAAEgIurvD_BwE
〒243-0432 神奈川県海老名市中央1-19-20
046-259-7856（平日9:00~17:00）
メール　eterno-call@eterno-wellness.co.jp

以上です。ここまでお読み頂き有難うございました。御購入された方からのレビューを引用して終わりにしたいと思います。ご参考になさってください。

膵臓サポート
15歳の愛犬、吐いたり、血便ほどの下痢ではなかったのですが、お腹がゆるく、食欲がなくなってエコーと血液検査をしたところリパーゼの数値が上がり膵炎と診断されました。数年前から僧帽弁閉鎖不全に加え肝臓、腎臓の数値も悪く、ヘルニアもあり、最近は喉の腫瘍が大きくなって食べ物が呑み込みにくくななるなど悪いところがいっぱいな子です。手作りフードもいろんな缶詰も食べれなくなりました。病院で出された消化のよい療養食もダメで体重が減る一方だったところ、こちらの膵臓サポート食をシャビシャビシャビにふやかしてスプーンで口に入れると呑み込んでくれました。今では10g/kgの量を食べれるまでになっています。ただ食べてるのに今も体重が減少していくのが気になります。それといい便が一日何度も大量に出るのですが、足腰も弱くなってるのでトイレに行くのも大変で、体の負担になってないか少し気になっています。
リパーゼの数値が落ち着いたら、このフードのシリーズの違う療養食に変えた方がいいように思うのですが、いろいろ悪い所があるので何を優先していいか悩みます。まだまだ穏やかに頑張って欲しい。

満腹感サポート
シニア犬です。獣医師さんからダイエットをするようにといわれました。なかなかの偏食のワンコなので、食べてくれてダイエットできるフードを探すのが大変でした。このご飯は食べてくれたので、ホッとしました。あとは何とか少しでも痩せてくれることを祈ってます。前はフード少しのおやつ食べ放題状態だったので、フードをしっかり食べておやつの量を減らしています。腹持ちがいいみたいなので、前ほどおやつをねだる回数が減ってきたきがします。続けていきたいと思います。ウンチの固さがちょうどよく、下痢気味だったのが嘘みたいです

消火器サポート
１３歳のチワワの男の子を飼っています。
年齢と共に加齢による病気が増えてきて、動物病院でお勧めされたフードに変えました。そのフードは、もともと食べさせたくないメーカーのフードだったのですが、食いつきがかなり悪い上に、それまで半生タイプだったのをドライタイプに変えた為にきつい便秘になって響き渡るほどの声で「キャイーーーン」と鳴きながらウンチをするのが可哀想で、ウェットフードや食物繊維の多い野菜と混ぜてみることで便秘は解消されたのですが、今度は飼い主側の負担が増えてしまい、どうしたものかと思っていた時に宿南章先生の本と巡り合いました。
そこで試しにシニアと心臓サポートを食べさせてみたのですが、食いつきは良いし、便秘にもならないし、それまではおなかの調子が悪く食欲のない日もよくあったのですが、そんな日もほとんどなくなり喜んでいました。
先日、健康診断があったので動物病院の先生と相談したところ、ちょうど消化器サポートが新しく発売されていてお勧めされたので、お試しを購入させていただきました。
鹿肉からカンガルー肉に変わるので少し不安でしたが、同じように食いつきも良く、便秘にもならず、お腹もこわさずで安心しました。これからもリピします。

以上楽天からの引用でした。