2023年02月17日
親元を はなれ ・・・下宿生活を した時
スローライフ の 森
新生活の時期がやってきますが
いかがおすごしですか
親元を はなれ ・・・下宿生活を した時の事
一人暮らし 大丈夫かな
家では 味噌汁と
親子丼 の作り方を
教えられ
あとは 自分でちょと づつ覚えればさ
しばらく 毎日 親子だったかもしれなかった
そんな 下宿生活
幸せだったのは
面倒見の いい 県人会の先輩が 二人いたこと
あれは ラッキーだったな
けっこう 面白いことを
教えてもらったけど
すぐ
やってみたのは
試験期間中に
1週間分 カレーを つくって
試験勉強の 時間を 少しでも浮かせる
カレーを 食べると
先輩を 思い出す
お元気 してらっしゃいますか?
はじめて 下宿生活するにあたり
風呂 トイレ 共同
台所は 猫の額
な 御家賃 28,000円
T 荘
一番 慌てたのは
親と 探しに 行って
決めた日
しまった なにもない
ベットは 至急 買わないと
座布団に 毛布で 一晩泊まって
次の日
ある程度 日用品を 用意したとこで
親は 帰り ( テレビ 炊飯器 テーブル 椅子 )
そこから 一人暮らしの始まり
宅配便で
荷物が 運び込まれるのを
待ちつつ
安い ブラウン管 のカラーテレビで
暇つぶししてたかな
学生街の下宿屋だったので
割と 近くに いろいろあり
その年の 夏に バイク免許を
取得するまでは
徒歩で
忠実屋さん ( 近くのスーパー 当時)
にいって
食材を 買ってきていた
そうそう
ベットともそうだけど
マイ冷蔵庫
あとは 実家から
オーディオタイマー を 送ってもらい
夕方 電気を 付ける時
帰宅の 少し前に 電気をつけて
寂しさを
紛らわしてたかな
ヴィクターから出ていた
ミスター ロンリー ッテいう オーディオタイマー
だったと思うけど
けっこう 重宝してました
浪人して
神奈川県の 学校に 行ったため
けっこう 根暗になってて
そのために
4年間 自炊生活 をして
ヘタですが 食事を 作ることは
趣味の 一つ
この時期に なると
当時を 良く思い出しますが
バブルの 前の時代
親は 大変だったと思いますが
近頃は
コロナ 戦争 災害
などで
経済 格差が 著しく
当時に何かが 少し 似てるのかな
メニュウ
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