スローライフ の 森
こわいことば 老害
人それぞれ
だし
その上に
個々の 成長状態
その時どき での 理解力
判断の 尺度に 何を用いているか
などなどにより
若いときから
学習したとしても
取りこぼし や あやふや 時に 誤解
が有ると 最近 思う
人生 終盤に 差し掛かった時に
つとに 知っているつもりが
例えば 聖書を 読み返してみて
同じ 訳のものでも
あれ こんなだったかな
これは
非常に ショックな 出来事であり
ちいさな ショックであるうちに
メンテナンスを するべきだと
痛感している
知っていたつもりで
いつの間にか づれていると
始めは 小さな づれであったとしても
後から来るものの 目には
しっかりと
間違いを 捕捉されてしまう
日々 勉強の 習慣が 大切
コレが 億劫になるのを
老化
しかし
・・・・・・・・・
億劫になってることって
沢山あるでしょ
通帳とかは
良く見返しながら
あれ あ そおだった
お金に関しては 調べるけど
自分自身の
なかみの 状態は
積極的にならないと
ぜんぜん 調べる機会がない
どーすればいいんだ?
すると
つべこべ 言わずに! ・・・・・・・
そして
定年後 の テーマに しまっておくのですが
人は 永遠を 望むものなんだね
分かっていることは
尺度は 正しいと思うものを 一つ選択し
その尺度は 時がたっても 狂わない ものが 望ましい
メニュウ
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