2018年03月20日
07032 大人のさび落とし 図形の性質
スローライフ の 森
ファッション & 小物
図形の 性質ということで
問題
点 O から 三本の 半直線がが 出てるというか
3本の半直線が 点Oで 交わってるんですね
ソレゾレ
AO BO CO
∠AOC=60度
∠BOC=60度であるとき
一つの 直線が
これらと 交わるところを
X Y Z
として
OX=x OY=y OZ=z とするならば
次の 等式が 成り立つことを しめせ
問題文には
ちゃんと 初めから 図が付いていて
作図しながら
確かめるとですよ
X、Y、Z、の 順番は
と
図のような 順番に するんだって
で
この 等式を 証明するに
三角形の 面積に
等式を 含ませて 考えていくと
三角形の面積は
二辺と夾角が 分かってるときは
どちらかを 底辺 もう一辺を 斜辺に考えて
1/2×底辺× 高さ(斜辺のsin角)
だから
この公式を 使って
辺の関係の 等式をふくませて
三角形の面積の 関係で
等式を っ探ってくと
三角形OXY = 三角形OXZ + 三角形OYZ
三角形OXYの面積は
公式にあてはめて
1/2× xを(底辺にして )×斜辺のsin角は
120度だから
補角の公式で
第一象限の角度に 直して 計算すると
sin60
良く知ってる比の値になっていて
三角形の面積は √3/4 xy
今出てきたのが
おおきな 三角形の面積だから
今度は
右辺の小さな 三角形の
面積を 順次求めてくと
三角形OXZは
√3/4 xz
三角形OYZは
√3/4 yz
なので
三角形の面積で
等式を 作ると
こんな感じで
ここから
約せるとこを 約してくと
答えに 近いけど
ちょっと違うな
だから
xyz で
割ってみたら
なったじゃナイスカ
次は
三角形ABCの
角Aの 値等分線が
辺BCと交わるとこをDとするとき
AB/AC = BD/CD
を証明せよ
で
正弦定理を
二つの三角形
ABDとACDに 使って
証明してもらいたいんだって
辺はさ ABとか AC、 BD、CD
って
そのまま書いてるから
後 角度をさ
角Aのほかに
訂正↑
三角形
三角形ABD
Θと 180−Θ を 使って
それぞれの 三角形から
正弦定理で
もう一個やってみて
何とかなるかな
あー
イコールで
結んで
平らになったとこから
AC CD が 分母に 来るように
変形したら
なりましたよ
今度は
今の 三角形の
余弦定理バージョン
頂点からの 中線が 辺BCと交わるとこを
Mとしてですね
さっきは
角Aが 2等分だったんですが
今度は
底辺が2等分
ここから
Θと180−Θ を 使って
Θと180-Θ の 余弦定理から
補角は 兎に角 よく使います
2本式が 出たところで
➀Aを それぞれ ➀’
A’に 変形して
求める 関係式の
左辺=
・・・・・
で
題意から
BM = CM
なので
与式に 出てる BMに 一本化すると
等式が
与式と 同じくなったと
次は
三角形ABCで
辺をa,b,c,として
COS A - COS Bを
表現し
a>b⇒ ∠A > ∠Bであることを
導け
三角形を書くんですよ
辺を 書き込んで
角A 角Bでしょ
余弦定理で
COS A - COS Bを計算するじゃナイスカ
何とかなるのかな
やってくでしょ
因数分解とかしてさ
ここで
しばし
悩みますので
コーヒーなど 飲んで
山男は
山があるから 上っちゃうんだってねぇー
おいらは そんな人ではないのだけれど
はじめは かなり低かったんだけどさ
少し 登れるように
なってきたときに
困難が 増えて来て
しかし
そこを 超えたときに
満足感があったんだね
しかし
怖いことに その満足が
すぐ 一歩後ろに なってしまうので
どこまでかは
わかんないけど
よじ登っています。
三角形は
三辺が 存在していて
2辺の和は 他の 1辺より
長くないと いけないですよ
三角形なんだからさ
そーすると
でてきた 式の
かっこの中身は
a>b なのだから
(-)(+)(+)
で
全体で (-)
なんて言えばいいんだ
cosは 動径が x軸に作る影の長さ
第二象限で
cos Aの影が cosBの 影より
小さいのは
マイナス側に 大きいときでしょ
その時の
動径の位置は
A>B
第一象限と 第二象限に
あるとき
cosは 動径が x軸に作る影の長さ
何だから
第二象限はマイナス
第一象限はプラス
その時の 動径の位置は
A>B
どちらも 第一象限の角度だったら
cosは 動径が x軸に作る影の長さ
なんだから
こんな感じで
その時の 動径の位置は
A>B
こんなんで ええ。
文章問題は
得意ではないのですが
進んでいきましょ
ちゃんと 図を書くとさ
原点から 3本半直線が出ていて
角度間隔が 30ど30ど
三本の 線上に
Q,R,P
と言う 3つの 速度の違う
動点が あって
ソレゾレ
図の位置から 同時に 出発するときに
Qは 点Oから1センチ 離れたとこから
2センチ/秒
Rは 点Oから √3センチ/秒
Pは 点Oから1センチ 離れたとこから
1センチ/秒
t秒後に 一直線上に 並ぶんだって
t秒後の位置は
Q=1+2t
R=√3t
P=1+t
この状態に なった時を
三角形の面積で
等式を作って
一番 おおきい三角形
半分づつ
下側
上側
これをらを
三角形の面積の 等式で
表現して
整理してくと
tは
プラス マイナス出てくるけど
辺なの プラスの方だけ
だから
2分の1プラス√5 秒
メニュウ ページ。
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posted by 宮下 敬則 at 10:14| 大人のさび落とし( 問題を解いてみました。)