2014年03月17日
中学校 の 頃。
中学校 の 頃。
朝の
全学年 合同の
集会
楽しみな
事が あるんです。
副校長 先生 の 講和。
( 担任 の 先生の 進行で 今朝も始まりました )
むかし
きこりがね、 しってますね。
木を 切る人ですね。
山で 木を 切っているっと、
そこへ
思う という 怪物が 現れて、
お前は、 この木を、 切ろうと
おもったな。
いやなことに
当たってるんです。
なーに 、 偶然さ。
お前は、 今度は、
あの木を、 切ろうと
思ったな。
いやな奴だな。
次々に、 言い当ててくる。
とうとう
きこり は だまってしまい。
お前は、 考えないように
しようと 、 思ったな。
なんとか、 こいつを
倒せないかな。
お前は、 おれを
倒そうと 思ったな。
こうなると
手も足も 出ません。
思うことが 、 丸見えにされてるんです。
仕方なく
きこりは、
黙って仕事を するか。
いやなことに
お前は、 黙って仕事を するかと
思ったな。
もーきこりは
完全に 黙ってしまいます。
しかし
思うは ずーーーと いるんです。
ふとした はずみに
斧が 手から 滑り
思うを 直撃
偶然
きこりは 思うを 退治しました。
講和を 終わります。
・・・・・・・・・・
ホーム ルームで。
おまえた、
あ〜ゆうのが 、 いたら 、どーする。
いるわけないよ!!
やー よのなかには
いるよ。
え〜
中学校 の 頃 でした。
めにゅう
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