2018年02月26日
07027 大人のさび落とし 正弦 余弦 定理 応用
スローライフ の 森
ファッション & 小物
正弦 余弦 定理 応用
半径aの 円があるときに
円に 内接する 三角形ABC において
BCが √3 a の時
角BAC を 求めよ
AB=2AC であるとき 辺AB ,AC,の長さを求めよ
話が 見えるように
図を 書いてくじゃ ナイスカね
円に 内接する 三角形ABC デショ
BC=√3a
角 BAC は BCの頂角になってると
正弦定理を おもいだすとさ
辺と その 頂角のサインと 円の半径の関係なので
公式の半径R の時 2Rが → 2a
求めるのは 角BAC 角Aだから
底辺と 対角と 半径から
公式に あてはめて
サインAは √3/2
でですね
単位円から
サインは 動径が y軸に作る影
三角形の内角の和は180度
0からパイ
そのさ
0度から 180度の間で
サインが √3/2 になる角は
第一象限と 第二象限に あるわけで
辺BCに対する 鈍角の サインは 120度
辺BCに対する 鋭角の サインは 60度
中学の時に
クラスには
20人くらい 女性がいたとですが
大きいほうの 弧は ゆうこ
小さいほうの 弧は れいこ
れっこ だってば
もー
お二方とも
頭の よい 女性でした。
冗談は ともかく
正弦定理は
一辺に関して
頂角が 2つ 可能性があるので
条件に あった方を 見ないといけなくてですよ
公式では
サインA分の BC=2Rで
一定なのだから
角が サインAのところのさ
角Aがさ
ゆう弧 側にいるときは
または
れっ弧 がわにいるときは
円周上 どこでも
角度は 角Aの 大きさは 同じ
ナタメ
それを 踏まえまして
AB=2ACになるように 角Aを 動かしてくでしょ
角Aの 大きさは 同じ
AB=2x AC=x として
3辺と 1角が 分かってるので
角度のコサインを 3辺の式で表す余弦定理から
角A BACが 60度の時のxは
分数になってるから
たすき掛けで
平らに して ですよね
x=a
なので
AB=a AC=2a
角A BACが 120度の時は
また 余弦定理から
角度のとこだけ
値が 変わって 入ってきて
xの2次方程式に してくと
xは √が 残って
有理化すると
× 1は 同じだから
√7分の√7と言う 1を かけて
AC=√21/7 a AB= 2√21/7 a
三角形 ABCで AB=2
角B=60ど 角C=45ど
(1)辺ACの長さを求めよ
(2)辺BCの長さを求めよ
(3) (1)(2)を使って
サイン75ど を 求めよ
角度が 2つ分かっていて
その 対辺の 一つが 分かってるですので
三角形に 外接する円を
書けば
円に内接する三角形でもあるので
正弦定理から
ACが でそうだと
45度と 60度の サインは 知られてるから
比の値を 代入してじゃナイスカ
ACは √6
角Aは 三角形の内角の和が 180度だから
分かってる 60度45度を 引けば 75ど
コレダと
すぐには 正弦定理が使えない
75度の 値を 知ってれば
すぐ
正弦定理の 代入して
BCが でるんだけどさ
そういう問題のようです
ナタメ
作図して
分かってる情報から
BCを 調べると
角Aから BCに 垂線を おろせば
よく知ってる 比の三角形の
形に なるので
三角形ABD の側から考えると
AD=√3
AD:DC: AC= 1:1:√2だから
DC=√3
BD=1だから
BC=BD+DC
= 1+√3
一様 これがさ (2)の答えで
これと (1)の AC=√6を 使って
正弦定理に
入れると
サイン75度が出るので
分数の イコールだから
たすき掛けで
平らに してでしょ
有理化すると
分子にだけ √が付いて
答えは これ
三角形ABCで
3角の サインが 比の値で
出てて
ここから
最大角を 求めなさい
正弦定理に
=kとおく を 使って
三角形の 各辺をa,b,c,としたときの
各辺を 比の値で
あらわして
三辺の 長さの比が
3k:5k:7k
一番長い 辺の 頂角が
最大角だから
その 角をΘとして
コサインΘを 三辺の比の式で
あらわすと
kが 消えて
コサインが 負角で
-1/2
コサインの 負角は
第二象限の角だから
角度を
第一象限で
求めて
その負角は
120ど
次は
二辺と その間の角が 分かってると
図にするとこんな感じで
求めるのは
BCと 角B
赤いところ
余弦定理に代入して
まず
BCを だして
BCは2
( ビーシーわに )
ことばは 大切で
おんだけ 同じだからで
ニュアンスを 変えちゃうと
まったく 伝わらない
この辺の 話は
当たり前の話なんだけどさ
あたりまえ いつも できてますか
三辺の長さがでれば
Bの角度を 三辺で 表す余弦定理の式から
角Bの コサインが出て来て
こんな感じで
有理化せねば
こんな時は
因数分解の 公式で
有理化でしたよね
コサインは
√3/2
コサインの 符号は
単位円で見ると
0度 から90度 は 正
90度 から 180度 は 負
なので
Bは 30度
円に内接する
4角形ABCD が あるとき
B=120度 ∠ACD=45度
AB=2センチ BC=4センチ であるとき
AC AD CD は 何センチか
作図して
分かってるとこを
書き込んでじゃナイスカ
一見
二つの 式で
sin B
sin D
同じく 見えるけど
sin は 第一象限の 角度と
第二象限の 角度が
共に ぷらす 符号で あるので
ACが 直径でないならば
優弧 劣弧 で 角度が ちがっては
来るけど
サインの値から 角度が 出てくる
そんなわけで
サインDは
60度
ACの長さは
余弦定理から
AC=2√7
ACが でたので
残るは AD CD
Aから DCに 垂線を下し Hとすれば
図が 正確でないですが
1:1:√2
2√7が √2 ⇒ HCは 1
外項の積 = 内項の積
だから
HC=√14
で
三角形AHDは
∠AHDが 60ど だから
DHが √42/3
ADが2√42/3
だから
こんな感じで
あ
せんち センチでしたね
センチを つけてください
オリンピックが 終わり
今度は
パラリンピックですが
少し センチカナ
メニュウ ページ。
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posted by 宮下 敬則 at 15:00| 大人のさび落とし( 問題を解いてみました。)