2018年03月04日
おとなのさびおとし 07028 三角形の解法
スローライフ の 森
ファッション & 小物
大人のさび落とし
今日はですね
三角形の 解法
三角形ABC があってさ
二辺と 一角 が分かってるとき
残りの 辺 と 角を 求めよ
三角形に外接する円を描けば
正弦定理
半径は ここでは 使わないけど
イメージでさ
赤いところが
求めるところ
∠B と b 、 c が分かってるので
∠Cを 求める方向で
正弦定理から
B と Cの 関係から
見てくじゃナイスカ
二辺と 一角 の時は
角が 夾角 の時は 1通り なのですが
角が 対角 の時は 2通り に なる場合があるので
対角のC から 求めてくと
正弦定理 sinは 0度< Θ < 180度
の値は 第一象限 第二象限 共に 正(+) なので
二通りに なる場合があるじゃナイスカ
案の定 60度 と 120度
角Cが 60度の時は
角Bが 30度なんだから
残りの角Aは 180-(60+30)= 90
角Aは90ど
残りの 角Aの 対辺 BCは
三角形 ABCが 良く知ってる
比の直角三角形なので
BCはACの 2倍 ACが 15⇒ BCは30
もう一つの場合 角Cが 120度の時は
外接円は 書かなくても いいけどさ
一応 正弦定理を ツコテマス で かくでしょ
180-(120+30)=30
角Aは 30度
残りの 対辺は
ソレゾレ の 角のsinが 良く知ってる比の
値だから
正弦定理で
15√3
三角形では
6要素のうち
3辺 3角
2角と1辺 、 2辺と その挟む 角 、 3辺、
が 与えられてるときは
一通り に定まり
2辺と 1対角の時は
補角をなす 鋭角 鈍角 の 2通りに
なる場合が ある
なので
2辺と1対角は 場合分けがあるから
問題に でやすい、
ラシイ。
三角形ABCがあるとき
二辺のと その間の角なので
一通りにきまる
二辺と その挟む角が 分かってて
角の 対辺をもとめよときたら
余弦定理
ここは 3の字固めで
んんーーーー
ッテ 計算すれば
うまく 参ったしてくれましたね
次は
角Aと cを求めよですが
分かってるのが
2辺と 1対角
この組み合わせは
一通りにならない 場合が あるので
a,b,∠B と分かってるから ∠Aから
求めてきますと
正弦定理を
赤で
囲ってある とこに あてはめて
たすき掛けで
平らにして
土木作業も 平が 大切で
何でしたっけね
さいんA が 45度と出ましたと
サインは
単位円で 見ると
第一象限の 45度も
第二象限の 135度も
値が 同じなので
Aの 値で
場合分けですか
A=45度の時は
余弦定理に
代入して
角を 三ペンで 表してる式なので
角が 分かってて 3辺のうちの 2辺が 出てれば
残りの 1辺が 分かるじゃナイスカね
平らにして
この道具 なんていうの
泥下かき
泥下かきか
我が家でも 畑に 使おう
あれは 7年前くらいかな
あー
メリカンレーキ
メリケンレーキだな
いいから 数学を やれ
はい
でですよ
このさ
解の公式で
解いたら
答えが 2つになったんだけど
求めてるのは
辺なので
存在してくれないと
困ります
ナタメ
プラス側のほー
135度もあるんだよね
補角の公式は 覚えてないといけません
135度を
コサインの 補角の公式で
角度を 書き換えると
-cos45になる
これはさ
計算問題の時は
第一象限からの
角に なおす 決まりなので
これで
余弦定理に はめ込んで
解の公式で
辺は 存在してないと困るから
プラスガワだけ
こんな感じに
二通り
今度は
三角形の3辺が 分かってるので
これは もー 一通りに
決まるですが
求めるのは
∠A と ∠B
余弦定理で
∠Aは
計算して
有理化して
答えがさ
んんん
これはさ
有理化の逆をやると
良くしてる値になる
A=45度
わが青春の 逆被害妄想
逆被害妄想: 人から被害を受けてるのではなく
人に 悪いことを してしまってるんじゃないかと
申し訳なくなること
冗談は ともかく
喫茶店の マスターに よく お世話になりました。
∠Bも
余弦定理で
これはさ
すっきりした 値で
で
マイナスなんだけど
余弦定理は
cos
単位円を書いてみると
三角形の内角の和は180ど なので
0から180度の間で
第一象限 第二象限
マイナスに なるのは
第二象限の角
第一象限の
比で
角度を
求めて
これを
第二象限に
置き換えると
120度
次は
よく 道で
三脚を 立ててる やつカナ?
山があるんだけど
A地点から C地点までの 距離を 測りたい
ACをX としたとき
Xは
A B の の距離と
∠A ∠B
が わかれば
分かるというお話で
しかしさ
実際は
簡単では ないはずですが
どっちを
使うのかな
正弦かな
余弦かな
三角形は
2角が分かってれば
180−(α+β )
で
残りの1角が でるから
さらに
計算の時は
第一象限の角度に
置き換える 決まりだから
補角の公式で
180-(α+β)
が
sin(α+β)
そうしたら
こんな公式が
出て来ました
次は
ABの 長さを 求める問題
わかってるとこを書き込んで
ヒントを 見ましたところ
Θ x y を
設定して
わかんない 文字を 3つ 使ったので
3つ式を持ってこないと
三角形OBCで
正弦定理を 使って
➀式
今度は
三角形OACで
正弦定理を使って
A式
もう一つは
何かないー↑?
え
ぴた
ご
ピタゴラス
ピタゴラスです
直角三角形OABで
で
これら 3連立を
解いてきますと
➀より ➀’
Aより A’
A’に ➀’を 代入して
辺々二乗して
C式とするでしょ
Bを 変形してB’にしたものに
Cを 代入したところ
xの 4次式になるか
展開して
f(x)= で 4次式を置いて
=0になるとこが 答えだから
xの 4乗の 係数とか
定数項の 数から
予測して
x=−2
f(−2)を 入れて見ると
f(−2)=0
4次式を
(x+2) で 割ると
因数分解で来て
辺ABの長さを xとしたんですよね
プラスで ナイト 困るので
見てくと
xはりっぽうこん2
メニュウ ページ。
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posted by 宮下 敬則 at 21:19| 大人のさび落とし( 問題を解いてみました。)