2016年09月02日
04003 大人のさび落とし 2次不等式
家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかやメニュウ ページ。
スローライフ の 森 9月
二次不等式 というのがあってですね
グレイター ザン、 GT 、 大なり、 >、
レス ザン、 RT 、 小なり 、 <、
わたくしは
このように 記憶してますが
みんなんちも 同じでしょうか
因数分解できるときは
判別式が D>0 のとき
その時に
(x−α)(x−β) が >0のとき x<α、 x>β
(x−α)(x−β) が <0のとき α<x<β
−−−−−−−α−−−−−−−−−−−β−−−−−−−−−
プラス+ マイナスー プラス+
判別式が
D=0のとき
α = β となり
かっこ二乗が >0のとき
xは アルファ 以外の 実数値
かっこ二乗<0のとき
xは 解を持たない
判別式が
D<0 のとき
係数が 実数の範囲で 因数分解できない
大小比較なので
実数と虚数 虚数と虚数は 大きさを 比較できないため
不等式といえば 暗黙の了解で
実数の範囲
平方完成で
{ }の中が
常に 正になることを 表し
二次方程式は
常に x二乗の 係数と 同じ 符号になる
ことを 示す
問題を 行ってみます
ダイジョカナ
絶対値があるとですよ
場合分けですよね
もっとすっきりした やり方が
あるらしいですが
知らないため
これでやってます
連立なので
絶対値付きのx>=0のとき
0 =< x =< 3
絶対値 x<0 のとき
−3=<x <0
二つ合わせて
-3 =< x =< 3
これで 終わりじゃなくて
A の不等式もあるじゃないですか
解の公式で
求めて
不等号が >0 だから
小さいものより 小さく
大きいものより 大きい
両方
二つの 不等式ですね
絶対値付きと そうでないやつ
併せてみて
xは Zの 要素と言ってます
Z は 整数の集合なので
その範囲の 整数は
−3、−2、3、
つぎは
まず 左側にですね
左辺に 集めて
判別式が > 0 だから 因数分解の
形に できる
>0 だから
小さいものより 小さく
大きいものより 大きい
次は
最小公倍数を かけて 分母を はらって
左辺に まとめて
判別式 >0だから
異なる 2実数解
<0 だから
小さいとこと 大きいとこの
間
類題 絶対値
これは 当時の 問題では ありませんですがね
ある大学の 入試問題
この大学 受けて おっちゃってね
すみません
次の 駅どこですか
きくな!!!
すみません。
謝んなくてもいいんだよ
菊名 ( きくな ) だから
おろおろおろ〜〜〜〜〜〜〜
damekamosirene〜〜〜〜
大学は 何処でしょうじゃなくてさ
場合分けを してですね
これでいいのだ
そーじゃなくって
マイナスの時も あるからさ
あ〜〜^^
やってしまった
これでいいのさ
開き直りまして
次は 連立だよね
判別式で
不等式 いけそうな所を
確認して
一個め
ニ個目も
合体させると
こんな感じで
次も
おんなじ感じかな
一個づつ
解いていって
解の公式など使って
合体させると
こう
次はね
問題なんです
あんまし 理解してません
しかし
トラを 見てますところ
こんな感じで
一番問題なのは
ガウス 記号の 表すところは 何か
ガウスは 整数値 なので
こうなんですが
現役の方は
問題を 数 やって 台本を 覚えてください
職員室には いけるうちに
卒業 してからだと
手土産 くらいもってかないと いかれないしさ
転勤してるかもしんないしさ
お逢いしたら
宴会になっちゃうかもしれないしさ
冗談は ともかく
もの寂しさを さいきんおぼえています
ど〜〜〜したんだ
え?
あ〜〜〜〜
誰かさんがね
あ〜〜
そうですか
誰かさんが 誰かさんが
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posted by 宮下 敬則 at 07:28| 大人のさび落とし( 問題を解いてみました。)