2016年05月01日
01028 剰余定理 大人のさび落とし
家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかやメニュウ ページ。
スローライフ の 森 5月
余りを
求める問題なんですが
組み立て除法で
やればさに ならないため
二次式で 割るときは 2回 1次の因数で
割るでしょ
その都度 余りが 違って出てくる
そこで
剰余定理というのがあります
A = B・Q + R
Aを Bで 割ると 商が Qで 余りが R
元の 式を f(x)
として 割る式 かける 商と あまり
余りは 2次式で割ったのだから
1次式以下 px + q
割る式が
因数分解できるので
しておいて
恒等式ができるじゃないすか
因数分解から
わかることは
x=2と x=1を 入れると
うんまいこと
割る式と 商のところが 消えて
あまりの px+q が いくつ いくつ
で出てくる
x=2 と x=1 から
出てきた 式を 連立して
なので
これが 答えです
字が 汚くて
反省中ですが
なかなか 治らない
言い訳は 進歩の 敵ですが
蛇足
高校の頃に
お世話になった やまかけ先生
今は お眠りになってます
そっちの 子たちは できてるんかや
職員室で
答案を ちらと 見せてもらったんだって
にやにやしながら
たかのり の字は みみずが
はったみたいだから
すぐわかうな
で
そんなに 悪くは
なかったみたいだな
よくは なかった。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
posted by 宮下 敬則 at 02:17| 大人のさび落とし( 問題を解いてみました。)