2016年02月01日
動径 。 あの日の憧憬、 とは ちと違うけどさ 07009
家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
スローライフ の 森 1月
ぐるぐる 螺旋形
動径の問題です
或る鋭角を
6倍したら その動径が
一周回って 同じとこに
来たんだって
これを
弧度 で考えよというので
鋭角 は 0 から 90 まで
これを 超えると 鈍角ダモンでね
π = 180 だから
90 = π/2
だから
ゼロから 二分のパイ までの角を
6倍したら
ぐるっと 回って 同じ位置
ぐるっと 回っては 360度
180度は π だから
360度 は 2π
元の 角を x 遠くと
角を六倍すると 6x = ぐるっと回って 2π 元の 角 x
6x= 2π + x
xは 5分の2パイ ラジアン
動径の 一般角の 問題ですが
ぐるぐる 回るのが 動径
ぐるぐるを 360× n で表し プラス 角度 αなど
または 2nπ ぷらす Θ
一般角の 半分の 2分のΘ の時は
一般角を
2で割るので
2の倍数まわったとき
2の倍数に1多く または 少なく 回った時
偶数と 基数の 回転で 違うので
一般角の表し方で
書いておいで
シータも 一般角も 2で割るでしょ
そんでもって
そこんとこで
回転を 表す n に
偶数回 奇数回を 代入すると
そのなんですね
n = 2 m
n = 2m + 1
を 代入すると
後は 計算の 問題で
一般角が 出てきました
角 Θ が 第4象限の 角だったら
第4 象限は 270度 〜 360度
この 範囲を 一般角で
表すと
360度×n + 270度 < Θ < 360度×n + 360度
シータが
3分のΘ なので
Θ と 辺々を 3で割るじゃないですか
すると
120度×n + 90度 < Θ < 120度×n + 120度
Θを 3で割ってるので
動径は
3の倍数の時
3の倍数に1多いとき
3の倍数に2多いとき
120度×n + 90度 < Θ < 120度×n + 120度
の n の ところに
n= 3m
n= 3m + 1
n= 3m + 2
を それぞれ 代入して
計算するでしょ
n= 3mのとき
n=3m + 1 のとき
n= 3m +2 のとき
それぞれを 円に 書き込むと
こんな感じかな
メニュウ ページ。
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