暖房システムが 途中で 不調になっちゃう。
今回は、
こういった事態は
はっせい しないはずだったのですが.
まず第一に
とぅーびぎん ういず だんべー。
燃料を いいものを 入れました。
寒冷仕様 軽油。
しかも 水抜き剤も 1本。
完璧ですよ。
寒いと ストーブが
水が たまって 着火しなくなるんですよ。
こんかいは そんなことは ありません。
事実 しっかり 作動
白煙も出ずに
も―しわけない 位 快適です。
道中 天気が 悪く
ソーラーシステムが 使えなかったため
極力 電気を 使いませんでした。
ほぼ 満充電から
夜 11時から 作動
4時間後
ここを 乗り切れば 朝が 来る。
しかし、
案の定 電気容量不足と 電圧降下が 発生。
どーする。
こーなったら これを 使おう
走行 充電システム 作動。
これは 普段は 使っていない。
すいっち が オン だと
せっせと
電気を メインから サブに 運んでしまう。
そこで ここぞの時に エンジンを かけ
スイッチ オン
オン
オン お願いします
オン だ オン
オンに 成ってるけど
パイロット ランプ 点灯せず。
夜中の さんじだ
時間も 3時だし。
冗談を 考える 余裕のある
暖かさなので
毛布に くるまり・・
コーヒー
じゅーーーす
あんぱん。
原因は
・・・・・・・・・・
本日 もう一度
スイッチ オン!
だいじょ。
おいーー!
いいじゃないか!!!
原因は 結露でした。
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