ピカキチ育毛人生

今回は育毛Q&Aということで、ピカキチさんが”もう（毛）無理？この最終段階、手遅れ脱毛・ハゲ治せますか？”のお悩み相談に答えます。育毛お助け人ピカキチさん、どんな回答もしくは珍答を話すやら。興味がありますね。＊登場人物 P: 育毛お助け人ピカキチ、A: 薄毛・脱毛に気になりだしたお悩みを持つAさん

A 「ピカキチさん、この質問は、ちょっとアブナイニオイがするものなんだ。」

P 「ほほーっ、そういうの大好きさ、得意分野だ。」

A 「質問は”この手遅れ脱毛・ハゲ治せますか？★ハミルトンノーウッド分類レベル７★”です。」

P 「だから、言ったでしょ。育毛は徹底抗戦しかないって。この育毛戦線に巻けたら、脱毛・ハゲしかないんだ。最悪の結果じゃないか。」

A 「ピカキチさん、落ち着いて。」

P 「こうならないために、育毛お助け人のピカキチは存在して、せっせと文章を書いているのさ。」

A 「ピカキチさん、がんばっているものね。」

P 「今この文章を読んでいるみんなが、髪の毛が長い友と書くように、命の次に大事で、神様ではないのだけど、きっと、私の中では髪様なんだ。」

A 「わかった、ピカキチさん、アドバイスをちょうだいな！」

P 「こうなったら、カツラ、植毛、いっそのこと、もう新たなスタイルとしてスキンヘッドという方法しかないでしょ。」

A 「そうだね。危ないというか、危険な領域だということだね。」

P 「心配しなくていいよ。捨てる髪、あれば、拾う髪ありさ。」

A 「ピカキチさん的には、”かみさま”は”神様”ではなくて、”髪様”なんだね。」

P 「最近のカツラの精度はバツグンのようだよ。CM見たかな？」

A 「それは、ニセの”髪様”じゃあないの？」

P 「Aさん、テレビの某タレントのように、ズラを馬鹿にするのもいい加減にしたほうがいいよ。」

P 「餅は餅屋さ、プロにお願いしよう。」

A 「そうだね。」

P 「人間、希望を失わないこと。これが生きる上で重要なんだ。」

A 「ピカキチさん、髪の毛のことで、悩んで、苦労して・・・」

P 「これが最終的には、人生論と同じように、育毛人生、育毛道になるのさ。」

A 「なるほどね。」