ほんわかな日々

あらすじ
「韓国を代表するドラマ脚本家を夢見ながら、現実は再現ドラマを手掛ける三流構成作家イム・スンヒ（イ・ヨンア）。ろくに給料も支払われない弱小ドラマ制作会社で「いつか連続ドラマを書かせてやる！」という社長の言葉を信じつつ、ネタ探しに明け暮れる日々だ。
そんなある日、スンヒの車を借りたまま社長が失踪、会社が倒産したという知らせが…。
ひょんなことで出会った弁護士ソン・ワンハ（ソ・ジュニョン）のアドバイスに従い失業手当を受けに行くことに…。
雇用センターを訪れ、申請書を提出したスンヒが凍りつく。目の前に座る相談員こそ、かつての元カレ＝キム・ジョンデ（ナミグン・ミン）だった。

第4話からスンヒとジョンデとの出会いから別れ、これからの二人がどうなっていくかが、書かれていた。

司法試験の１次の結果発表の日、結果を見ることが出来ず、座り込んでしまう。


別れたから始めて失業保険センターでスンヒとジョンデが出会った。


スンヒが、弁護士のソン・ワンハと付き合い始める。


ドラマの中で、悲しみにこらえるナミグン・ミンの表情がとてもせつなくて、

なぐさめてあげたくなるような思いがこみ上げてきました。

いっぺんにファンになってしまった。