ほんわかな日々

昨日はやっとパートナーの最終巻を見ました。



１５話の冒頭イ・テジョが被告として裁判所にあらわれ、

どういうことが知りたい反面、気持ちが重くなって、

もう見たくないという気持ちも出て、すぐには見られませんでした。

「ある男にウシクと争うテジョを見たと証言され、

ウシクを殺害した容疑で、逮捕されたのです。

テジョはウシクと仲がよかったが、賭博をするようになり

会社のお金を12億使いこんでしまったこと、その罪をウシクにかぶせたと

テジョの兄ヨンウ(チェ・チョロ)が証言台で証言した。

最後の証人は先日までイギムで一緒に働いていたユン弁護士。

テジョが夜遊びを教えてくれたこと。

そこでよく自分は人殺しだと泣きながら何度も訴えていたこと。

などを証言させ、ウシクを殺したことを言っているのだ、と訴える。

それをパートナーである、カン・ウノ弁護士が立ち向かう。



ウシクが5年前にジンソンPNC事件を調べているときに殺されたことと、

そして、その時の証拠が残っていて、それをヤクザに奪われたが、

幸い修復に成功し、新損建設の社員ジュンスを追求し、



ついにテジョの無実を勝ち取った。

私はやっとホッとしたけれど、

最後にテジョの兄イ・ヨンウが父親の陰謀で、

公文書偽造の教唆と贈賄　証拠隠滅の容疑で、逮捕された。

私は兄も助けて欲しかった。これが残念です。