2020年07月23日
初の海外事業進出「チャンピオンカレー」
嬉しいニュース!
それも、超なじみの西海岸
それも超最高のロケーションが楽しめるロングビーチ
最高過ぎ
来月にはリトルTOKYOにも2号店オープン
関西ではあまりなじみがないお店だけど
でも、メッチャ食べたくなってきました。
LAでの新メニュー「カレーディップ付きカツサンド」これがすごく気になる
このメニュー日本にはないのかなとHPを見てみたが、見当たらない。
日本でも受けそうな気がする
この単品だけのメニューだけでも勝負できそう
ちょっとそんなFCありか「チャンピオンカレー」さんに聞いてみようかな
コラボも積極的にやっているようなので、拡がりそうな気配
実は、「金沢カレー」食べたことないんだけどね...
(以下プレスリリースより抜粋)
元祖「金沢カレー」のチャンピオンカレーが米国・西海岸へ!北陸の老舗カレーチェーン、初の海外事業進出。
URL:http://chancurry.com
● 米国西海岸で、チャンピオンカレー初の海外進出
チャンピオンカレーにとっては、今回が初めての海外進出となります。多様な人種構成を誇り、異なる食文化への受容度が高いカリフォルニア州から事業を開始、近い将来には他の大都市圏も対象とした多店舗展開を計画。「日本のカレーを現地化し、アメリカにおいても国民食のひとつとして広く親しまれること」を目標としております。
2000年代後半より、米国では空前のラーメンブームが発生しましたが、このムーブメントはラーメンというジャンルのみならず、「低〜中単価帯でファストフード・コンセプトの日本食に対する認知とニーズの高まり」と捉えられます。ラーメンと同じく《手軽さ》と《日本食ならではの旨味》を兼ね備えたカレーライスは、それに続くものとなると考えております。
● カレーライスに加え、新メニューのカツサンド&カレーディップを主力商品に!
展開ブランド名は「Champion’s Curry」とし、通常のカレーライスに加え、《カツサンド&カレーディップソース》を新しく主力メニューとしてラインナップ。国内での営業経験をベースに、ファストカジュアル・コンセプトのカレーダイナー業態として開発いたしました。
● チャンピオンカレーのレシピをベースに、現地企業と協働しブラッシュアップ
今回の進出に当たって、チャンピオンカレー創業者が遺した秘伝のカレーソースレシピをベースに、より現地化すべくアップデートいたしました。LA市内の大手食品製造企業と提携し、約一年のやりとりと試作・確認を進める中、現地の嗜好をヒヤリングする機会に恵まれました。結果、両社の意見を反映させ、所謂「金沢カレー」らしい特徴に忠実ながらも、より現地の消費者に受け入れられ易い風味に仕上げられています。
● 定番の豚カツに加え、多彩なトッピングやサイドメニューをご用意!
「金沢カレー」といえば言わずと知れたトッピングとなっているカツ。Champion’s Curryではフライトッピングにも力を入れ、日本で提供されるものと同様にサクサクの歯触りのカツ各種(チキン、ポーク、ビーフ、メンチカツ 等)も、現地サプライヤーと共同開発いたしました。
上記の他に現地ならではのアレンジとして、ダイスカットトマトと刻みらっきょを和え、爽やかな酸味を加える「トマトラッキョ・サルサ」を添えます。また通常の「金沢カレー」ではカツの上にソースをかけるところ、Champion’s Curryではサワークリームに変えアクセントとしています。国内店舗でも人気トッピングであるチーズには、ハラペーニョのピリ辛感が効いたナチョチーズソースを採用いたしました。
その他、サイドメニューも「カレーチーズ・フレンチフライ」や「エッグマカロニサラダ」等の、ユニークで多彩な取り揃えとなっております。
「Champion’s Curry」店舗情報
Champion’s Curry Long Beach
3768 Long Beach Blvd #106, Long Beach, CA 90807
Champion’s Curry Little Tokyo
136 South Central Ave, Los Angeles, CA 90012
#チャンピオンカレー #金沢カレー #LittleTokyo #LongBeach #カツサンド
それも、超なじみの西海岸
それも超最高のロケーションが楽しめるロングビーチ
最高過ぎ
来月にはリトルTOKYOにも2号店オープン
関西ではあまりなじみがないお店だけど
でも、メッチャ食べたくなってきました。
LAでの新メニュー「カレーディップ付きカツサンド」これがすごく気になる
このメニュー日本にはないのかなとHPを見てみたが、見当たらない。
日本でも受けそうな気がする
この単品だけのメニューだけでも勝負できそう
ちょっとそんなFCありか「チャンピオンカレー」さんに聞いてみようかな
コラボも積極的にやっているようなので、拡がりそうな気配
実は、「金沢カレー」食べたことないんだけどね...
(以下プレスリリースより抜粋)
元祖「金沢カレー」のチャンピオンカレーが米国・西海岸へ!北陸の老舗カレーチェーン、初の海外事業進出。
URL:http://chancurry.com
● 米国西海岸で、チャンピオンカレー初の海外進出
チャンピオンカレーにとっては、今回が初めての海外進出となります。多様な人種構成を誇り、異なる食文化への受容度が高いカリフォルニア州から事業を開始、近い将来には他の大都市圏も対象とした多店舗展開を計画。「日本のカレーを現地化し、アメリカにおいても国民食のひとつとして広く親しまれること」を目標としております。
2000年代後半より、米国では空前のラーメンブームが発生しましたが、このムーブメントはラーメンというジャンルのみならず、「低〜中単価帯でファストフード・コンセプトの日本食に対する認知とニーズの高まり」と捉えられます。ラーメンと同じく《手軽さ》と《日本食ならではの旨味》を兼ね備えたカレーライスは、それに続くものとなると考えております。
● カレーライスに加え、新メニューのカツサンド&カレーディップを主力商品に!
展開ブランド名は「Champion’s Curry」とし、通常のカレーライスに加え、《カツサンド&カレーディップソース》を新しく主力メニューとしてラインナップ。国内での営業経験をベースに、ファストカジュアル・コンセプトのカレーダイナー業態として開発いたしました。
● チャンピオンカレーのレシピをベースに、現地企業と協働しブラッシュアップ
今回の進出に当たって、チャンピオンカレー創業者が遺した秘伝のカレーソースレシピをベースに、より現地化すべくアップデートいたしました。LA市内の大手食品製造企業と提携し、約一年のやりとりと試作・確認を進める中、現地の嗜好をヒヤリングする機会に恵まれました。結果、両社の意見を反映させ、所謂「金沢カレー」らしい特徴に忠実ながらも、より現地の消費者に受け入れられ易い風味に仕上げられています。
● 定番の豚カツに加え、多彩なトッピングやサイドメニューをご用意!
「金沢カレー」といえば言わずと知れたトッピングとなっているカツ。Champion’s Curryではフライトッピングにも力を入れ、日本で提供されるものと同様にサクサクの歯触りのカツ各種(チキン、ポーク、ビーフ、メンチカツ 等)も、現地サプライヤーと共同開発いたしました。
上記の他に現地ならではのアレンジとして、ダイスカットトマトと刻みらっきょを和え、爽やかな酸味を加える「トマトラッキョ・サルサ」を添えます。また通常の「金沢カレー」ではカツの上にソースをかけるところ、Champion’s Curryではサワークリームに変えアクセントとしています。国内店舗でも人気トッピングであるチーズには、ハラペーニョのピリ辛感が効いたナチョチーズソースを採用いたしました。
その他、サイドメニューも「カレーチーズ・フレンチフライ」や「エッグマカロニサラダ」等の、ユニークで多彩な取り揃えとなっております。
「Champion’s Curry」店舗情報
Champion’s Curry Long Beach
3768 Long Beach Blvd #106, Long Beach, CA 90807
Champion’s Curry Little Tokyo
136 South Central Ave, Los Angeles, CA 90012
#チャンピオンカレー #金沢カレー #LittleTokyo #LongBeach #カツサンド
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