2018年10月18日
創業80年の老舗甘納豆専門店のほんのり優しい甘納豆
甘納豆専門店の甘納豆
皆様こんにちは!いいね食品館ブログ担当のえびそばです!
今日ご紹介するのはこちらです!
昭和41年創業の老舗「光武製菓」の甘納豆
ほんのり優しい甘納豆専門店より、甘納豆をはじめとする商品のご紹介です。
どんなお店?
創業80年を迎えた老舗甘納豆屋は、「必然の安心」と「当然の美味さ」を、「自然の素材」より実現させることを一途に貫き通しています。
その思いは「美味しさを追究し、お客様に安心を提供すること」です。
今も昔とかわらず、これからも自然素材を活かした甘納豆をお届けします。
また、「贈って喜んでもらえる甘納豆」を作りたいと考えていて、単なる豆の砂糖漬けで終わるのではなく、
豆の風味を残したほんのり甘い甘納豆をご提供します。
甘納豆とは?
「甘納豆」言葉ではよく聞くかもしれませんが、実際どんな食べ物なのかよく知らないという方もいると思います。
甘納豆とは簡単に説明すると「豆類をゆでて糖蜜(とうみつ)で煮つめ、砂糖をまぶした菓子」です。
甘納豆(あまなっとう)は、マメ類やクリ、ハスの実、サツマイモの輪切り(芋納豆と呼ばれる)などを砂糖漬けにした和菓子のひとつ。
発酵食品である納豆(糸引き納豆)とは関連性がないが、混同されることがある。近年まで糸引き納豆の普及率が低かった近畿地方では、単に納豆と言えば甘納豆を指す場合もある。
主な材料は、アズキ、ササゲ、エンドウマメ、ソラマメ、インゲンマメ、ベニバナインゲン(花豆)。最近ではラッカセイやダイズ(主に黒大豆:黒豆)なども用いられる。これらを砂糖と共に甘く煮詰め、更に砂糖をまぶしてから乾燥させて作る[1]。
諸説有り、1855年(安政2年)に関西では甘納豆の老舗である岡女堂初代大谷彦平が京都本能寺門前にてぜんざいを火にかけすぎ、偶然に甘納豆を発見。大徳寺納豆より甘納豆と名付ける説と1857年(安政4年)に榮太樓が発案し、当初は浜名納豆に似せて甘名納糖と名づけられ[2]、第二次世界大戦後に簡略化されて甘納豆と呼ばれるようになったとの説がある。
従来の甘納豆よりも水分を多く、より低糖度に仕上げ、保存性よりも柔らかな食感とさっぱりした甘さを優先した「ぬれ甘納豆」や「つや甘納豆」と呼ばれる製品も登場した。
北海道の道央圏[3]や山梨県には、甘納豆を赤飯に入れる風習がある。室町時代に甲斐国(山梨県)南部の人々が移住した青森県の一部でもこの風習が残っている。
登山家の加藤文太郎は甘納豆を行動食として利用しており、厳冬期の山中では湯に入れ汁粉のようにして食べていた。
引用Wikipedia
商品紹介
3種セット
◎amaca 3種のグラッセ
単品でもご用意しています。
◎黒豆しぼり
◎芋グラッセ
◎甘納豆(白花)
ギフト用にもおしゃれなパッケージをご用意しています。
甘納豆をそのままお召し上がりいただく以外にも、アレンジとしてアイスクリームのトッピングにしたり、ケーキの生地に練りこんで甘納豆ケーキにしても美味しいですよ♪
(※画像はイメージです)
楽天市場で見る
公式サイト
amacaグラッセ
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