2012年06月09日
フジカラープリント フジプリ
2012年06月09日
ステレオ日記 二つ目の哲学
中古価格 ステレオ写真といってもこれを裸眼で見るのに少しなれもひつようです。 赤瀬川源平という芸術家がステレオ写真の本を出してます。 本の中に赤瀬川源平氏が撮影した写真が掲載されてます。 ステレオ写真を知るのにいい書籍ですので紹介しておきます。 2012年06月09日
タカラトミー 3D ショットカム
このカメラでおもしろい写真が撮れます。 高価な3Dカメラを買わなくてもこれだと昔ながらのステレオ写真が楽しめます。 L版にプリントしたステレオ写真を専用のヴュアーにとりつけて見ると撮っ写真が飛び出して見えます。 液晶ディスプレイが付いてないのでカメラの透視ファインダーでフレーミングします。 ファインダーも目安位のもので、厳密なフレーミングはできませんが。 おもちゃメーカーのタカラトミーが販売してる正真正銘のトイカメラ。 でもちゃんとステレオ写真の機能も果たしてます。 大人でも楽しめるカメラです。 休日はお子さんとご一緒にどうぞ! ちなみに下のような写真が撮れます。 2012年06月09日
「Son of a BIT」 内原恭彦
キャノンのデジタル一眼レフをご紹介したあとに、ふと頭によぎった写真家をご紹介します。 内原恭彦はデジタル一眼レフでおびただしい数の写真を撮る写真家で、そこに写るものは、今まで写真というものはこういうものだという観念で写真に接してきた人にとってショッキングな写真です。 そこには今まで写真として成立しなかったであろう写真が写ってます。 内原恭彦という人の撮る写真は完全にデジタル写真で構築された写真家で銀塩写真の理論が根底にないようで、そこに写る世界はデジタルカメラと内原恭彦というとくいまれな写真家を通して写された世界で、特にこれから写真を始めようという人に見てほしいと思う写真集でもあります。 この写真家は2000年以降の日本の写真史に必ず名前が挙がるような写真家だと僕は思ってます。 お勧めの写真集です。 2012年06月09日
EOS Kiss X5 ダブルズームキット
6月下旬にキャノンから新たなキッス、EOS Kiss X6iが発売されます。 それに伴って現行機種のEOS Kiss X5がお買い求めやすくなってきてます。 EOS Kiss といえばキャノンのデジタル一眼レのエントリーモデルですけど機能は明らかにエントリーモデルを超えた性能。 夏休みの思い出に高画質の思い出を残しませんか。 動画もきれいに撮れます。 2012年06月09日
Kenko 防水 デジタルムービーカメラ DVS-508W
もうすぐ海水浴の季節ですね。 防水用のデジタルカメラやビデオカメラは結構高くて購入しにくいですね。 このケンコーのビデオカメラは防水用でこの価格。それと500万画素の写真も撮れます。 コンパクトでかわいらしいデザインで操作も簡単。 海水浴のお供に! 2012年06月09日
オリンパス SZ-30MR
値段も手ごろで高機能。 24倍ズームのカメラがポケットの中に! これで撮りまくりましょう! 2012年06月09日
うめめ 梅佳代
今さらながらこの写真集を紹介するのもいささか時代遅れかもしれないですけど、これだけの絶妙な写真を集めるのに彼女はどれだけ撮ってるのでしょうか? それを考えると女の子写真だとか、面白写真だとかそういった類の写真と一緒に考えるのも違うような気もする。 この写真集を見るたび思うことが「もっと撮らんとあかんなぁ」と自分に言い聞かせてしまう。 スタイルは違うけど先日紹介した森山大道に通じるものを彼女の写真から感じてしまう。 みなさん、撮りましょう。
|
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。