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2017年12月03日
ランナーの為にデザインされたランニングパック「FITLY(フィットリー)」
こんにちはIggyです!
みなさん運動はしていますか?
昔は週3以上運動に勤しんでいたわしたですが、今となっては見る影もなく、運動といえば通勤の自転車10分のみです!
年々増えてくる体重...痩せなくなる体...
走るまでは行かなくても毎日1時間ウォーキングをするように心がけています。
体重計がないので痩せたかは定かではありませんが、体力もつけておかないと、と日々焦る30
代...
さて今回ご紹介するのはランニングを愛して止まない方におすすめのアイテムです♫
ランナーの為にデザインされたランニングパック「FITLY(フィットリー)」
FITLY(フィットリー)は、ランニング中にスマホや鍵、ID、カードなどの貴重品を快適/動きに影響させず持ち運べるランニングパック。
何年ものトレーニング経験や生体力学に基づいてデザインされたミニマリストパックです。
長期間使用テストを行い使用コンポートネントも厳選。独自設計開発のThoracicベルトシステムを採用しています。
ストレッチベルトに取り付けられた2つの副胸部のフロントポケットは、少し引っ込んでいるので、ランニング中にアイテムを保持。ランニングフォームに影響を与えずに自然にアクセス可能です。
Thoracicベルトシステム
ランニングフォームに影響を与えずに腕を自然に動かせ、2つのチェストポケットに小型アイテムを収納可能です。出し入れする時にランニングを中断する必要はありません。
胸部ベルトは、すべてのアイテムを所定の位置に固定。緩やかな伸び(引き込み力)で揺れなく固定します。また、呼吸にも影響を与えません。
Fidlockマグネチックファスナー
Fidlockシステムは2つのコンセプトを1つのフォームに統合。磁気スナップと3つのポジションでタイトにクリップ調整できるメカニカルロックを搭載。ランニング中でも調整可能です。
耐候性スマホスロット
コミュニケーションしたりトレーニングログを記録するスマホはランニング中でも重要です。スマートホンスロットには便利な2つの機能が搭載され、スマホがポーチ内で揺れることもありません。ウォーターレジスタント仕様でタフな天候下でも使用可能です。
環境にも配慮
S.Caféは環境に優しいナイロン糸/リサイクル粉コーヒーを細胞レベルで混合させた生地。 耐臭性に優れており、肌に触れる部分に使用しています。
サイレントジッパータブ
YKKのノイズが出ないジッパータブを使用。タブは走っても動くことが無いのでカチャカチャ鳴ることもありません。
スマートマルチコンパートメント
大サイズポケットにはスマホスロットがあり、その他様々なアイテムも収納
中サイズポケットは鍵、クレジットカード、ID、キャッシュなどの保管に最適
垂直方向に配置されたシークレットサイドポケットには必要に応じて400mlのドリンクや一番貴重なアイテムなどを収納
ランニングする時って荷物は持ちたくないけど、ポケットに入れて走ったりすると気になりますよねあせる
本格派の方も、形から入る方にもおすすめのアイテムです!
冬の足音が聞こえてきましたが、運動は過ごしやす季節から始めるより、ちょっと辛い環境から始めた方が長続きするそうですよ!
この機会にぜひ運動を初めてみたらいかがでしょうか?
それではまた明日★
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2017年12月01日
時速24キロでスマートに移動できる電動ローラースケート「Blizwheel」
みなさんこんばんわ!
今日はちょっと趣向を変えて便利っていうより面白グッズのご紹介。
もうひと昔前になっちゃうのかな?
スーパーとかで子供がすいーーーってローラーのついた靴で滑ってた姿をよく見かけましたが、今回はその大人版と言ってもいいでしょう!!
時速24キロでスマートに移動できる電動ローラースケート「Blizwheel」
電動で走行できるローラースケート
左右の足にそれぞれしっかりとタイヤを固定し、バランスを取りながら快適に移動できるのだ。
曲がる時などの操作感は従来のローラースケートと同様だ。加えて、スティックで速度を調整する「手持ちコントローラー」と、指を折り曲げる角度で調整する「グローブコントローラー」が付属する。
後輪にはLEDライトも搭載され、夜間の走行も安心だ。
「Blizwheel」の特長は大きく分けて2つある。
移動の楽しさ
開発者のほとんどがスケーターであるため「Blizwheel」は、単なる移動手段だけではなく走行すること自体が楽しめる。安全に配慮する必要はあるが、片足だけ装着してバランスを取って走行したり、体を傾けて蛇行したりしても楽しいだろう。
「Blizwheel」は、最高時速約24キロの走行が可能。駅から会社や学校などの短距離や、ショッピングなど街をぶらついたりする長距離には良いスピード感ではないだろうか。
コンパクトさ
簡単に折りたたみ・展開できるため、利便性はとても高い。使用時はフットバーを回し、ヒールバーを展開して装着。使用後は、展開時と逆の操作を行えばいいだけ。専用バッグのサイズは30×30センチほどの正方形であり、ノートパソコンを入れるバッグよりもコンパクトである。
通勤での電車内や学校のキャンパス、そしてショッピングセンターに持って行くのに最適なコンパクトさだ。
「Blizwheel」は従来のローラースケートとは少し異なる構造で設計されているため、装着したまま歩くことができる。つまり、電動で走行したり、歩いたりを簡単に切り替えることができるのだ。
エレベーターなどでも装着したまま乗れるので、いちいち外さなくていいのも魅力的だ。
移動がどんどん楽になりますね。
それではまた次回★
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今日はちょっと趣向を変えて便利っていうより面白グッズのご紹介。
もうひと昔前になっちゃうのかな?
スーパーとかで子供がすいーーーってローラーのついた靴で滑ってた姿をよく見かけましたが、今回はその大人版と言ってもいいでしょう!!
時速24キロでスマートに移動できる電動ローラースケート「Blizwheel」
電動で走行できるローラースケート
左右の足にそれぞれしっかりとタイヤを固定し、バランスを取りながら快適に移動できるのだ。
曲がる時などの操作感は従来のローラースケートと同様だ。加えて、スティックで速度を調整する「手持ちコントローラー」と、指を折り曲げる角度で調整する「グローブコントローラー」が付属する。
後輪にはLEDライトも搭載され、夜間の走行も安心だ。
「Blizwheel」の特長は大きく分けて2つある。
移動の楽しさ
開発者のほとんどがスケーターであるため「Blizwheel」は、単なる移動手段だけではなく走行すること自体が楽しめる。安全に配慮する必要はあるが、片足だけ装着してバランスを取って走行したり、体を傾けて蛇行したりしても楽しいだろう。
「Blizwheel」は、最高時速約24キロの走行が可能。駅から会社や学校などの短距離や、ショッピングなど街をぶらついたりする長距離には良いスピード感ではないだろうか。
コンパクトさ
簡単に折りたたみ・展開できるため、利便性はとても高い。使用時はフットバーを回し、ヒールバーを展開して装着。使用後は、展開時と逆の操作を行えばいいだけ。専用バッグのサイズは30×30センチほどの正方形であり、ノートパソコンを入れるバッグよりもコンパクトである。
通勤での電車内や学校のキャンパス、そしてショッピングセンターに持って行くのに最適なコンパクトさだ。
「Blizwheel」は従来のローラースケートとは少し異なる構造で設計されているため、装着したまま歩くことができる。つまり、電動で走行したり、歩いたりを簡単に切り替えることができるのだ。
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2017年11月23日
持ち歩いて食べられる不思議な水「Ooho」
皆さんこんにちは!!
乾燥がひどくなってきましたが風邪など引いていませんか?
そろそろインフルエンザとかもはやってくるんでしょうか?
風邪予防にはこまめな水分補給がいいってよく聞きますよね★
水分に関係留守商品で本日はこちらの商品をご紹介します。
持ち歩いて食べられる不思議な水「Ooho」
この商品はロンドンの美術学校の生徒さんが発明!
エコに励もう!!
️
ペットボトルの素材の工夫や軽量化
️
いっそ無くしてしまおう!!!
といった経緯でできた商品だそうです。
水を持ち運べる仕組みとは?
水を覆っているのは、植物や海藻から抽出した天然素材だという。果物のように、4〜6週間で土に還る100パーセント自然からできた素材とのこと。この素材で作られたジェル状の膜で水を覆うことで、水をそのまま持ち運ぶという不思議な体験を可能としているのだ。
「Ooho」は中の水を飲むだけではなく、「Ooho」そのものを食べてしまうことも可能だ。「Ooho」は、パッケージを無くす、もしくは食べてしまうというプロダクトなのである。現在は無色透明だが、着色したり味を付けたりすることもできるという。
値段やエコに関しては?
「Ooho」は、ペットボトルを製造するよりも安く作ることができるという。驚くべきことに、市販されているペットボトルに入った水の価格の9割がペットボトル代だともいわれている。つまり、「Ooho」がペットボトルの代替品となれば、市販されている水の価格が下がることが期待できるだろう。
製造の過程でもペットボトルと比べ、二酸化炭素の排出量は5倍少なく、使われるエネルギーも9倍少ないという。「Ooho」は、省エネルギーで安価に作ることができるのだ。
さらに「Ooho」は、食べてしまえばゴミはゼロ、食べなくてもそのゴミのかさはペットボトルと比べものにならないほど小さい。土に還る素材なため、いずれにしても最終的にはゴミはゼロになるということだ。
「Ooho」は、すでにマラソンなどの給水所や、街角での試飲で多くの人々に高評価を得ているそうだ。彼らの次なる目標はロンドンマラソンでの「Ooho」提供であるとのこと。
また更なる改良が進められており、将来的には水だけではなく、清涼飲料水・酒類・化粧品など他の液体にも応用が可能になるという。現在の「Ooho」は、中の液体を新鮮なまま数日保てるとのことだが、改良が進めばさらに長い期間の保存が可能になるかもしれない。
深刻化するペットボトルをはじめとするゴミ問題。「Ooho」がその打開策になるか…?
この商品もすごいけど、ペットボトルって外見が高いのね、、、
ってところにも驚きです!
街中で見かける日もそう遠くなさそうですね。
それではまた次回♫
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そろそろインフルエンザとかもはやってくるんでしょうか?
風邪予防にはこまめな水分補給がいいってよく聞きますよね★
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持ち歩いて食べられる不思議な水「Ooho」
この商品はロンドンの美術学校の生徒さんが発明!
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といった経緯でできた商品だそうです。
水を持ち運べる仕組みとは?
水を覆っているのは、植物や海藻から抽出した天然素材だという。果物のように、4〜6週間で土に還る100パーセント自然からできた素材とのこと。この素材で作られたジェル状の膜で水を覆うことで、水をそのまま持ち運ぶという不思議な体験を可能としているのだ。
「Ooho」は中の水を飲むだけではなく、「Ooho」そのものを食べてしまうことも可能だ。「Ooho」は、パッケージを無くす、もしくは食べてしまうというプロダクトなのである。現在は無色透明だが、着色したり味を付けたりすることもできるという。
値段やエコに関しては?
「Ooho」は、ペットボトルを製造するよりも安く作ることができるという。驚くべきことに、市販されているペットボトルに入った水の価格の9割がペットボトル代だともいわれている。つまり、「Ooho」がペットボトルの代替品となれば、市販されている水の価格が下がることが期待できるだろう。
製造の過程でもペットボトルと比べ、二酸化炭素の排出量は5倍少なく、使われるエネルギーも9倍少ないという。「Ooho」は、省エネルギーで安価に作ることができるのだ。
さらに「Ooho」は、食べてしまえばゴミはゼロ、食べなくてもそのゴミのかさはペットボトルと比べものにならないほど小さい。土に還る素材なため、いずれにしても最終的にはゴミはゼロになるということだ。
「Ooho」は、すでにマラソンなどの給水所や、街角での試飲で多くの人々に高評価を得ているそうだ。彼らの次なる目標はロンドンマラソンでの「Ooho」提供であるとのこと。
また更なる改良が進められており、将来的には水だけではなく、清涼飲料水・酒類・化粧品など他の液体にも応用が可能になるという。現在の「Ooho」は、中の液体を新鮮なまま数日保てるとのことだが、改良が進めばさらに長い期間の保存が可能になるかもしれない。
深刻化するペットボトルをはじめとするゴミ問題。「Ooho」がその打開策になるか…?
この商品もすごいけど、ペットボトルって外見が高いのね、、、
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街中で見かける日もそう遠くなさそうですね。
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2017年11月22日
ヒーター内蔵の最新スポーツウェア「POLAR SEAL」
ドメイン取るならお名前.com
みなさんこんにちは!
今年はほとんど秋らしい日が有りませんでしたがみなさんスポーツの秋してますか?
私は最近は仕事終わりに40〜60分くらい歩いて痩せようとしています(真顔)
お外は寒いのであったかくして出かけたいけ、、、だけど厚着してでて洗濯物にだすと乾かない...
今日はそんな悩みを解決してくれるアイテムのご紹介ですアップ
ヒーター内蔵のスポーツウェア「POLAR SEAL(ポーラーシール)」
POLAR SEALは、背中に2枚のヒーターが内蔵されており、モバイルバッテリーを接続して電気で温める構造です。標準的な10000mAhのモバイルバッテリーで、連続8時間の使用が可能。ヒーターのオン/オフは、袖口にあるコントロールボタンで行います。また、このボタンで温度調節が可能で、2つのヒーターを個別に3段階で温度調節ができます。
POLAR SEALの最大の特徴は、モコモコに厚着しなくても暖かさを保てるところ。たとえば、冬に野外でスポーツ観戦をしていたら、ダウンを着ても寒くて仕方がなかった、なんて経験はありませんか?
ポケットに使い捨てカイロを入れたりしますが、POLAR SEALは背中全体を温めてくれるので快適さは段違いです。しかも、スイッチを入れればすぐに暖かくなります。
他には、真冬のランニングなど、体が温まるまでは凍えそうに寒いのに、走って温まってきたら逆に暑くて困る、なんてシチュエーションでも活躍しそう。家から出る時はヒーターをオンにして、体が温まったら途中でオフにすれば快適にラインニングができるでしょう。
クールダウンして家路につくときにはまたオンにすれば体を冷やして体調を崩す心配もありません。
冬のガーデニング、洗車など、長時間の屋外作業に使えば、かなり快適になるのではないでしょうか。
POLAR SEALは本体、コントロールボタンを含めて耐水仕様ですので、雨に濡れたり、水がかかっても大丈夫です。また、ヒーターを内蔵したままで手洗いによる洗濯も可能。洗剤も使えます。
インナーに着込めば、真冬のアウトドアも快適になる、これからの季節、1着持っておきたい商品ですね!
それではまた次回♫
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