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2018年03月20日
赤ちゃんのための絵本『うるしー』『もいもい』
どうもIggyです!
最近知ったのですが、コミックは紙ベースより、電子版の売り上げの方が上だったみたいですね!
電子版はかさばらなくていいのですが、古本という概念が無くなりますよねー。
欲しい本が安く古本かするのを楽しみに待って、やっと読むっていう素敵な習慣がなくなるかもしれませんね。
私は古い人間なので、電子版より本の方が何だか馴染みがあっていいなって思っちゃいます。
さて今回は少し前でテレビでも話題になったという赤ちゃん用の絵本のご紹介です!
赤ちゃんの目を釘づけにした絵本『うるしー』『もいもい』
まだ言葉を話す前のあかちゃんが何を考えているのか、何が好きなのか、大人にはなかなかわかりませんよね。でも、東京大学あかちゃんラボと出版社のディスカヴァー・トゥエンティワンは、あかちゃんの好みを研究・解明し、まったく新しい「あかちゃん絵本」を生み出しました。
あかちゃんの⼤好きな絵はおかあさんと逆でした『うるしー』(作 ロロン、監修 開一夫)
あかちゃんによる投票(選択注視法)で選ばれた一番人気のキャラクターはお父さん・お母さんの投票とはまったく逆のもの!
見習い手品師うるしーが帽子からいろんなものを取り出す。
「赤ちゃんって期待とちょっとした裏切りがすごく好きなんです」
あかちゃんの⽬をくぎづけにしたのはこの絵でした『もいもい』(作 市原淳、監修 開一夫)
まざまな実験を行っているなかで、赤ちゃんの視線をくぎづけにして離さなかったイラストがこちら。
注目度は他の倍以上! 泣く子も見つめる圧倒的な注目度の絵本。
「重要なのは赤ちゃんの反応を見ながら読むのが一番」
あかちゃんに⾔葉のイメージから絵を選んでもらいました『モイモイとキーリー』(作 みうらし〜まる、監修 開一夫)
あかちゃんが持つトゲトゲやチクチクなどの言葉のイメージを、実験をもとにイラスト化してできた絵本。
あかちゃんがイメージする「モイモイ」と「キーリー」がオノマトペの世界を旅していく。
いかがでしたか?
出産祝いの定番になりそうですね!
今は身近に小さい子がいないのですが機会があれば読んでもらっている様子もぜひ見て見たいですね。
ではまた次回☆
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2018年02月23日
遊んで学べる知育玩具 Reviboo
どうもIggyです!
最近「銀の匙」という漫画を読んだんですが、話も面白いし、何だかとても考えさせられる内容のものでした。
作中で主人公は、自分たちが世話をした豚を食べる為に殺す、という当たり前になりすぎて忘れてしまっている大切なことに向き合っていきます。
食べ物というのはお金を出せば手に入るけど、その一つ一つは誰かの手によって、尊い命によって作られているものなのだと。
大人でさえ忘れてしまうことです。
今回は子供向けにそんな「命をいただく」ということを学べるアイテムのご紹介です!
「生き物の命をいただくこと」を遊んで学べる知育玩具「Reviboo」
「Reviboo」は、豚をトラックから取り出して出荷し、半分に折りたたんで屠殺、ページをめくって料理をするというおもちゃ。
加工された状態で目にすることが多い豚がどのようにして食卓に並ぶのか、今まで見えていなかった部分を遊びながら学ぶことができる。
料理ごとに使用されている肉や内蔵は取り外しが可能。裏面には部位名が書かれているため、どの部分を使用した料理なのかも分かるようになっている。
こちらの作品を作ったのは筑波大学の学生さん。
残念ながらこちらは商品化の話は出ていませんが、ツイッターでとても反響があるらしく、もしかするとクラウドファンディング等で商品化されるかも!?
今後の動向が気になりますね!
ではまた次回☆
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2018年02月04日
家の階段が最高の遊具に SlideRider
どうもIggyです!
大人になってから、公園とかで子供の遊具で遊ぶと、昔に感じた感覚と違う感覚におちいります!
特にブランコ!!
とにかく気持ち悪い。
小学生の時なんか、休み時間にわざわざ外に出て、時間いっぱいブランコに乗ってたなんて考えられないですね。
今回はブランコでは無いですが、家の階段が楽しい遊具になっちゃうそんなアイテムのご紹介です!
家の階段をすべり台に変身させるグッズ「SlideRider」
じゃばら状の折りたたみ式すべり台で、階段の上に展開するだけで簡単にすべり台を設置することができます。
いつもの階段があっという間に楽しい遊具に。
使わない時はコンパクトに収納可能!
この商品はまだ開発段階の様ですが、早く商品化して欲しいですね!
ではまた次回☆
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2018年01月27日
ピンポン玉サイズのロボットボール Sphero Mini
どうもIggyです!
最近のおもちゃはプログラミングが学べるというものが人気があるようです!
小さい頃から英才教育感がありますが、これからの世の中、プログラミングは必須になってきますね。
今回は遊んで学べる商品のご紹介です!
iOS/Android端末から制御できるピンポン玉サイズのロボットボール「Sphero Mini(スフィロ ミニ)」
Sphero Miniは、無料で提供されるiOS/Androidアプリから制御が行えるというピンポン玉サイズのロボットボール。顔の表情で操作ができる「フェイス・ドライブ」という機能を装備し、笑ったり、怒ったり、ウィンクしたりといった人間の顔の動きからSphero Miniをコントロールできる。
さらにゲームモードも装備している。ゲームモードは以下の3種を用意。
・エグザイルII:宇宙船を操縦し、障害物を打ち落とす。コントローラとしてSphero Miniを使用
・ライトスピードドリフター:Sphero Miniを使ってトンネル内でレースをする未来の乗り物を操縦する
・ラウンドトリップ:Sphero Miniを回転させて、多角形のブロックを破壊する
さらにスフィロの教育向けアプリ「Sphero Edu」を使い、ドローイング(描画)、ブロックのドラッグ&ドロップ、JavaScriptを使用したテキストコーディングからSphero Mini用のプログラミングコードを作成することもできる。
本体のほか、前述のUSBケーブル、ミニ三角コーン×3、ミニボーリングピン×6が付属する。
子供から大人まで遊べて学べる商品ですね!
ではまた次回☆
Sphero Mini スマートトイ / プログラミングできるロボティックボール オレンジ 【日本正規代理店品】 M001OAS 新品価格 |
2018年01月07日
ぬいぐるみと心を通わせる、 おしゃべりボタン「Pechat(ペチャット)」
どうもIggyです!
みなさんぬいぐるみって持っていますか?
大人になってもぬいぐるみを愛用している人って少ないかもしれませんが、ぬいぐるみと一緒に寝るとストレスの解消法になりるそうですよ!!
可愛いものや柔らかくて肌触りの良いものに対してストレスを感じる人はいませんよね。
ぬいぐるみを一つそばに置いて寝るだけで、心に安らぎを与える効果があるようです。
奥が深いぬいぐるみの世界・・・
今回はそんなぬいぐるみにまつわるグッズのご紹介です!!
ぬいぐるみと心を通わせる、 おしゃべりボタン「Pechat(ペチャット)」
ぬいぐるみにつけるボタン型おしゃべりスピーカーです。
専用のスマホアプリを操作することで、ぬいぐるみを通して子どもとおしゃべりすることができます。
ないしょ話をしたり、歌をうたったり、お昼寝に誘ったり、様々な使い方で、子どもの心を通わせる力を育みます。
さらに、声に反応して自動でおしゃべりするおまかせモードや、読み聞かせなどの知育コンテンツも。
次世代の育児アイテムとして、子育ての様々なシーンで活躍します。
しゃべらせ方は簡単。
テキストボックスに文字を入力して、表示される候補から好きなセリフを選ぶだけ。
登録されていないセリフでも、入力した文字をPechatがかわいく読み上げてくれます。
面と向かって聞いたら教えてくれないこともぬいぐるみになら話せちゃうかも?
さらに歌をうたったり、読み聞かせもできます。
童謡を10〜20曲、童話を10〜20話搭載予定。
歌やお話をご自身で録音して追加することもできます。
さらに!!
ものすごくありがたいおまかせモードがあり、「あいずち」「おうむ返し」の2種類から選択可能。
さらにさらに!!
「トイレ行こう」とか「歯磨きしよう」など、大人が言うと聞いてくれないこともぬいぐるみが行ったら聞いてくれるかも?
うながし機能も搭載。
これ一つで何役もこなしてくれます。
お子様にはもちろんのこと、大人の方にもお勧めができます!!
<0〜1歳>
うた・気を引く・あやす
<1〜2歳>
うた・あいさつ・おうむ返し・簡単なおしゃべり
<2〜3歳>
おしゃべり・うた・おうむ返し・あいづち・トイレやハミガキなどの促し
<3〜4歳>
おしゃべり・うた・読み聞かせ・ごっこあそび・トイレやハミガキなどの促し
<4〜5歳>
おしゃべり・うた・読み聞かせ・ごっこあそび・自分で操作して楽しむ
<小学生以上>
自分で操作して楽しむ・おままごとやごっこ遊びなど
<大人>
自分で操作して楽しむ・恋人へのプロポーズ・ケンカの仲直り、サプライズなど
いかがでしたか?
ぜひこの機会に大切な人へプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
ではまた次回☆
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2017年12月30日
一瞬だからこそこだわりたい 仮装ポチ袋
どうもIggyです!
ついに年末ですがみなさん新年の準備はバッチリですか??
新年といえば子供達はお待ちかね、お年玉!!!
もらう側がいつの間にかあげる側になってだいぶ経ちますね...
誰かくれないかなー...
自分が子供の頃はいとこのママがくれるお年玉袋が可愛くって、中身も去ることながら外見の袋にも毎回期待をしていました!
そんな経緯があるからか、姪っ子たちにあげるポチ袋は割と早い段階から探し始めます!
現在はお年玉をあげる対象の子達が幼稚園、保育園児なので、なるべくわかりやすい可愛い柄を選んでいます。
今回は子供達がおっきくなったら使ってみたいポチ袋のご紹介です!
中身を見せつつ、面白い「仮装ポチ袋」
この袋にお札たちをIN!!!
あっという間に仮装完了!
くだらないけど遊び心があっていいですよね。
年に一回しかないからこそ、子供達にはいい思い出になってほしいですよね。
いつまでも子供心を忘れないでいたいですね!!
ではまた次回★
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2017年12月04日
蛇口にあと少しで手が届く子どもの手洗いに「Aqueduck」
こんにちはIggyです!!
たまに姪っ子ちゃん(5歳)と1日遊ぶことがあります。
赤ちゃんは好きなんですが、子供と遊ぶのは苦手です。
子供の遊びって自分がすぐに飽きちゃうんですよね...
ほんとダメな大人で申し訳ないですね。
ということで(?)今回は幼児向けの便利グッズの紹介をしたいと思います!
蛇口にあと少しで手が届く子どもの手洗いに「Aqueduck」
これからの季節、家に帰ったら手洗いうがいって必須ですよね!
台を準備してあげればいいんですが、終わったらしまうつもりで折り畳みの台を買っても結局出しっぱなしになっちゃうんですよね…
っ出しっぱなしだと邪魔だし、抱っこして洗うと子供の袖がびしょびしょにガーン
1人で洗えたらいいな・・・なんてお悩みを解消できるのが「Aqueduck」
自分でできるってところがまた子供の教育にいいんです。
ちなみにひねる式のレバーでなければ、水を出すところから自分でチャレンジができちゃいます!
なんでもやりたい時期なのでやれることは自分でやらせてあげたいですよね。
ただいたずらしないってお約束できない子にはデンジャーな商品になること間違いなしw
お約束できるようになったら取っ手をつけてあげたらいいかもしれませんね!
それではまた次回★
価格:1,398円 |
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2017年11月15日
直立型おんぶ紐「ピギーバックライダー」
ドメイン取るならお名前.com
皆さんこんにちは
さて今回はパパママの強い味方のご紹介です!
お子さんがいる方や周りに小さい子がいる環境では抱っこやおんぶって必須になってきますよね!
近年ではエルゴが流行して、男性も抱っこやおんぶをしている姿が増えましたねアップ
俗に言うイクメンってやつですね!
昔の抱っこ紐って方がもげそうなくらい痛くなるんですよねショック
エルゴのように腰で支える抱っこ紐が発売してからなんて楽ちんなんだーお願い
と感激もしましたが、やっぱりずっと抱っこしていると腰にくるんですよね。。。
デイリー向けの商品ではないですが、こんな商品はいかがでしょうか?
親子の絆を快適にするおんぶ紐「ピギーバックライダー」
抱っこ紐よりも長期間使用可能
“おんぶ革命”と称された「ピギーバックライダー」を開発したのは、Full Sail International社である。アメリカからスタートし、今では日本を含む世界中の子どもを持つ親たちのお出かけを支えている。
かさばる抱っこ紐や、ベビーカーよりも負担を軽減し、優れたものはないだろうかと考え、開発されたのが「ピギーバックライダー」である。2歳〜5歳頃までの長い間使うことができるので、抱っこ紐が使えなくなった子どもも使用できる点は、多くの親たちを救うことだろう。
使用方法はとてもシンプル
“たったの3ステップ、1分で装着完了”という「ピギーバックライダー」の使用方法は次の通りだ。
ステップ1
親は「ピギーバックライダー」キャリアを、子どもは安全ハーネスを装着する。
ステップ2
子ども用安全ハーネスに付いている左右2つのストラップを、キャリアの方部分のフックに取り付け、「フットバー」に子どもの足を乗せる。
ステップ3
しっかりと装着されたことを確認できたら、ゆっくりと立ち上がる。
たったこれだけで、子どもはしっかりと親の背中にホールドされる。子どもは立ち上がったままなので、いつもより視線が高くなり、見える景色もまた新鮮に映るかもしれない。親も両手がふさがらず、自由度を高く子どもの面倒を見ることができる。
一般的なおんぶに比べ、「ピギーバックライダー」はどのように違うのだろうか。
まず、おんぶだと子どもは肩にしがみつき、親も子どもの身体を後ろ手で支えていないといけないため、2人の両手がふさがれてしまう。時間経過と共にどんどん重く感じ、重心も前かがみ気味になる。子どもの目線も、親の背中か肩越しの狭い視界となってしまう。
それに比べ「ピギーバックライダー」は、子どもも親も両手がふさがれることなく、子どもの体重が背中で分散されるので負担になりにくいという。姿勢も前かがみになる必要がなく、親も直立でいられるのでスタイリッシュに子どもを背負うことができる。子どもの視界も親よりも高くなり、眺めがよいので喜んでくれそうだ。
そして一番の違いといっても過言ではないのは、それぞれの“おんぶの理由”ではないだろうか。なぜなら、従来の“おんぶの理由”は「歩くのがキツイからおんぶして」に対し、「ピギーバックライダー」の場合は「パパ・ママの背中が楽しいからおんぶして!」が理由になるという。
今や子どものお出かけは背中でのおんぶではなく、抱っこが主流となっている。しかし、多くの研究では“子どもの脳や身体の発達には、おんぶがよい”とされているそうだ。普段抱っこばかりに頼っている人も、「ピギーバックライダー」を手に入れて、子どもにおんぶで見える世界を提供してみては?おんぶされながら、親と一緒に見た景色は一生ものになるだろう。
いかがでしたか?
それではまた明日
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