2008年04月14日
日野原重明先生〜素敵な言葉〜
スマスマ観てたら
96歳のスーパードクターの
日野原先生が出てるじゃないですかヽ(*'0'*)ツ
私、この先生のおかげで
看護師の方向性が決まったんですよね〜
ほんと、素敵な先生です。
看護師を現役でやっているときに
先輩と講演にいったのですが
この言葉は本当に忘れられません。
「Being with the patient」
〜患者とともに歩く〜
これは、先生も心に残っている
シシリソンダース氏の言葉だそうです。
つまり、一番大事なのは患者を理解するのではなく、
そばにいること、寄り添うことが大事。ということ。
ホスピスに興味があった私はすごく
感動したのをおもいだします。
「人のいのちの尽きる時、その人の人生の最期の場に
肉親の誰よりも、また医師よりも、
最も身近く接する最後の人がナースである」
という言葉を聞き
幸せだったなって満足できる最期の場を提供できるのは
ナースしかいないって考えさせられ
病院でひとりひとりに向き合っていたように
思います。
私がもし最期を迎えるとき、
こんな素敵な先生に出逢えたらいいなぁって思います。
この本はおすすめデス〜
↓↓↓
温泉情報など、JTBスタッフの経験談が満載!お得プランも!
96歳のスーパードクターの
日野原先生が出てるじゃないですかヽ(*'0'*)ツ
私、この先生のおかげで
看護師の方向性が決まったんですよね〜
ほんと、素敵な先生です。
看護師を現役でやっているときに
先輩と講演にいったのですが
この言葉は本当に忘れられません。
「Being with the patient」
〜患者とともに歩く〜
これは、先生も心に残っている
シシリソンダース氏の言葉だそうです。
つまり、一番大事なのは患者を理解するのではなく、
そばにいること、寄り添うことが大事。ということ。
ホスピスに興味があった私はすごく
感動したのをおもいだします。
「人のいのちの尽きる時、その人の人生の最期の場に
肉親の誰よりも、また医師よりも、
最も身近く接する最後の人がナースである」
という言葉を聞き
幸せだったなって満足できる最期の場を提供できるのは
ナースしかいないって考えさせられ
病院でひとりひとりに向き合っていたように
思います。
私がもし最期を迎えるとき、
こんな素敵な先生に出逢えたらいいなぁって思います。
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