イチ押しゲッター

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Windows XPは2001年10月発売！
もう１２年以上前って干支も一周しちゃってます。
その時生まれた子供も小学校を卒業するくらい時が過ぎてます。

理由7
インターネットに繋いでなくても危ない

不正アクセスのほとんどはインターネット経由によるもの。それならば、インターネットに接続せず、利用すればいいと言う人もいる。しかしそうではないと言い切れる。
周囲から受け取ったUSBメモリーや外付けHDDなどからウイルスに感染したり、拡散させたりすることもある。

完全にネットから隔離した環境で、インストール済みのゲームや業務アプリケーションだけを動作させるなら問題ないかもしれない。
しかしその状態はまるでＰＣ創世記に逆戻りするようなもの。
そのほかにネット閲覧用のデバイスを用意するのは、運用の手間やコストなどから言ってもナンセンスだ。




CPU:AMD sempron_150(2.90GHz)
メモリ:4GB
HDD:250GB
ドライブ:DVD-ROM
モニタ出力:D-sub/DisplayPort
LAN:1000BASE
外部端子:USB(2.0)*10
OS:Windows7 Professional(32bit/インストール済)
ソフト:kingsoft office2013

\20,800 (税込)
アウトレットと中古パソコンの「イオシス」

Windows　XPを使っちゃいけない・・・って書いてきましたが、同時にoffice2003もマイクロソフトのサポートが終了した。
ワープロソフト（Word）や表計算ソフト（Excel）で便利に使用できるマクロに忍ばせて感染させる「マクロウィルス」があるが、これに対してもサポートがなくなっている。
当然office2003を使っているとその脅威は計り知れない。
互換ソフトも多く出ているので買い換えを強くオススメする。


ワイド画面により広い作業スペースが確保され、ビジネス・プライベート、共にサポートしてくれるでしょう。通販限定4GBモデル！！Microsoft Officeと操作性やデータの互換性のあるkingsoft office2013 インストール済みパソコン！通販限定モデル！！




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Windows XPは2001年10月発売！
もう１２年以上前って干支も一周しちゃってます。
その時生まれた子供も小学校を卒業するくらい時が過ぎてます。

理由6
XPを使い続けると時間を失う

XP搭載PCが発売されていたのは一昔前。PCのスペックはイマドキのローエンドよりも低いはず。HDDは遅いし、メモリーも少ない。起動には時間がかかるのが当たり前。

オフィスソフトを起動するだけで一服できる。通常操作は普通に行なえても、ファイル参照や画像の添付などで、いちいち数秒から数十秒も待たされる。でも、お金を払うのは嫌だから、と使い続ける人は考えて欲しい。自分がどれだけの時間を失っているか。





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Windows XPは2001年10月発売！
もう１２年以上前って干支も一周しちゃってます。
その時生まれた子供も小学校を卒業するくらい時が過ぎてます。

理由5
取引先や友人に大迷惑をかける可能性

自分のPCが壊れたり、情報を吸い取られるのももちろん大変なことだが、他者への犯罪に利用されたり、周囲に迷惑をかける可能性はさらに大きな問題と言える。

メールやメッセンジャーなどに勝手に不正プログラムを添付してしまう。受信相手は、知っている人からのメールなので、警戒心なく開いてしまい、被害が拡大する仕組み。また不正プログラムの中には、他サイトに侵入したり、犯罪予告のメールを送りつけるなど、違法行為の中継地点として密かに動作するようなものも多くある。

意図的ではないとしても、PCの所有者の責任問題になってしまうことは容易に想像できる。損害賠償請求を起こされる可能性もあるのだ。

遠隔操作で誤認逮捕された事件は憶えているだろう。これも不正プログラムのひとつトロイの木馬によるものだった。

コンピューターウイルスはマルウェア（不正プログラム）の一種です。




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IE（インターネットエクスプローラー）に深刻な脆弱性が発見された。
今、IEでこのページを閲覧している人、直ぐに別のブラウザソフトを手に入れてください。

Google chrome
Firefox


日本のセキュリティチームが発表した回避策

Windows XPは2001年10月発売！
もう１２年以上前って干支も一周しちゃってます。
その時生まれた子供も小学校を卒業するくらい時が過ぎてます。

理由　4　
機密情報・個人情報がダダ漏れになる可能性がある

感染したウイルスや悪意のあるプログラムの種類によって、被害パターンは異なる。前出の破壊行為を行なうほか、情報を盗んだり、拡散するタイプのウイルスもあるのだ。PCに特に重要な情報が入っていなければ、盗むタイプのウイルスは心配ないかもしれない。しかし、拡散型はなかなか悲惨なことになる。

認識していて欲しい！
一度インターネットに漏洩。拡散したら、永遠に消せなくなるのだ。ただ恥ずかしいだけはなく、社会的な地位も失いかねない。





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Windows XPは2001年10月発売！
もう１２年以上前って干支も一周しちゃってます。
その時生まれた子供も小学校を卒業するくらい時が過ぎてます。

理由　3
Windowsが壊れる可能性がある

脆弱性が見つかってもマイクロソフトから修正プログラムが公開されないので、クラッカーと呼ばれる悪意のある輩達がウイルスや不正プログラムをばらまき始める。OSメーカーが対処しないので、Windows XPユーザー間では爆発的に被害が広まることが考えられる。

　ウイルスに感染したら、ほかのWindows XP搭載PCへ広めつつ、PCへいたずらする。画面にメッセージを出す程度ならカワイイものだが、ファイルを消去したり、HDDをフォーマットしたりするものもある。

他社のセキュリティソフトを入れていてもＯＳ自体に脆弱性があれば、防ぐのは無理な話だ。




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Windows XPは2001年10月発売！
もう１２年以上前って干支も一周しちゃってます。
その時生まれた子供も小学校を卒業するくらい時が過ぎてます。

理由2
最近のウェブページが正常に閲覧できない。

Windows XPの標準ブラウザーはInternet Explorer 6。12年前のブラウザーが動いているだけでもすごい。とはいえ、タブ機能がないうえ、最新のウェブ技術をサポートしていないので、ウェブページを正確に表示することができない。例えば、Googleマップを開くと、エラーが出たり、画面が黒くなったりしてしまう。スマホの方が、よほどウェブページを正常に閲覧できる。

セキュリティー面は穴だらけ。Windows XPではIE8まで提供されているが、それも2009年に公開されたものだ。





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