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2017年03月06日
星野源さんのお気に入り5:Gibson ES-335
本日は、YELLOW VOYAGEやLIVEでも
使われている星野源さんのギターのお話。
GibsonのES-335というセミアコースティック・
ギターです。
星野源さん曰く
「2年前くらいから使っていて割と年代モノ」
とのことでしたので、これではないかな?と
思われます。
しかも、全ての接合をニカワ接着にこだわって
組み込んだ、最高級のES-335と思われます。
星野源さんの優しく暖かい声に
合う様な、甘くてコシのあるサウンド。
リードにもサイドにも使い勝手が良いギターと
言われています。
ブルース、ジャズ、ロック、ファンクなどなど
色々なジャンルのプレイヤーが愛用している
ギターなんですね。
ES-335には、主に1959年式とマイナーチェンジした
1963年式があって、違いとしては、1959年式の方が、
ネックグリップが太いんです。
後、見た目でわかる違いとして、
指板のインレイ(ネックにみえる点々のことね)が
ドットなのが特徴です。
星野源さんのギターの写真をみると
このインレイがドットなので、1959年式と
思われます。
やっぱり、ギターの音にもこだわりを
お持ちの様ですね
イシバシ楽器ではビンテージのGibsonも取り扱ってますよ️
使われている星野源さんのギターのお話。
GibsonのES-335というセミアコースティック・
ギターです。
星野源さん曰く
「2年前くらいから使っていて割と年代モノ」
とのことでしたので、これではないかな?と
思われます。
価格:513,000円 |
しかも、全ての接合をニカワ接着にこだわって
組み込んだ、最高級のES-335と思われます。
星野源さんの優しく暖かい声に
合う様な、甘くてコシのあるサウンド。
リードにもサイドにも使い勝手が良いギターと
言われています。
ブルース、ジャズ、ロック、ファンクなどなど
色々なジャンルのプレイヤーが愛用している
ギターなんですね。
ES-335には、主に1959年式とマイナーチェンジした
1963年式があって、違いとしては、1959年式の方が、
ネックグリップが太いんです。
後、見た目でわかる違いとして、
指板のインレイ(ネックにみえる点々のことね)が
ドットなのが特徴です。
星野源さんのギターの写真をみると
このインレイがドットなので、1959年式と
思われます。
やっぱり、ギターの音にもこだわりを
お持ちの様ですね
イシバシ楽器ではビンテージのGibsonも取り扱ってますよ️