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2020年05月25日
農の楽しみかた
こんばんは。ブログがだいぶ間が空いてしまいました。
間が空いておいてなんですが、今日はガーベラではなく、育てている農産物の話です。
僕が今年植えたのは、パクチー、空芯菜、鷹の爪、モロヘイヤで、種から育てています。
パクチー、空芯菜は育ちがよく、もう食卓に並びはじめています。
簡単に育ち、ある程度放置しておいてもよくて、すぐに食べられる。これが一番最高です(笑)
写真は育てているアボカドです。すくすく育っていますが、スーパーで買った海外産のものですので、環境に適さず花や実をつけることはありません。
でも、ひそかに奇跡が起きないかなと淡い期待をしております。
葉っぱだけでも、なかなか可愛らしい。
すぐ食べられる野菜もよいですが、こうしてじっくり待ちながら育て成長を観察するのもまた面白い。
はたから見ると地味なのかもしれませんが、とても楽しいんですよ。
商品リンクコード
間が空いておいてなんですが、今日はガーベラではなく、育てている農産物の話です。
僕が今年植えたのは、パクチー、空芯菜、鷹の爪、モロヘイヤで、種から育てています。
パクチー、空芯菜は育ちがよく、もう食卓に並びはじめています。
簡単に育ち、ある程度放置しておいてもよくて、すぐに食べられる。これが一番最高です(笑)
写真は育てているアボカドです。すくすく育っていますが、スーパーで買った海外産のものですので、環境に適さず花や実をつけることはありません。
でも、ひそかに奇跡が起きないかなと淡い期待をしております。
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ガーベラ花言葉
知っている方も多いかと思いますが、ガーベラの花言葉は「希望」です。
いい花言葉ですね。
この新型コロナで何処にも行けずストレスが溜まっている方も多いことでしょう。
花や植物と触れ合うと、心が落ちつくし元気が貰える気がします。
おじさんでもそう感じます(^^)
希望を持って生きましょう。
写真はピンクのガーベラを載せました。ガーベラは色によっても花言葉が違います。
ピンクは「崇高美」です。
普段使用しない言葉ですね。僕もこの言葉は妻にしか使ったことがありません。「ママ、今日も崇高美だね」
もちろん、そんなわけありません。
他にも「感謝」「おもいやり」という意味がありますが、こちらのほうが僕としては親しみがわき、しっくりきます。
やはり男の感性というところでしょうか。「感謝」っていう言葉、好きだなぁ。
2020年04月22日
ガーベラひとつひとつに名がある
2020年04月21日
ガーベラ出荷準備
今日はガーベラのキャップかけをしました。
ガーベラは花ビラが散りやすいため、キャップかけをしないと出荷できません。
キャップかけもコツがいります。妻は長年やってるのでとにかく早い。職人です。
僕はとりあえず手が乾燥しやすいので、ビニールキャップが取りづらく、作業に向いてません。
それでも工夫しながら、というか頻繁に手に水を含ませながらやってます。
密かに、妻より早くキャップかけが出来るようになるのが目標です
ガーベラは花ビラが散りやすいため、キャップかけをしないと出荷できません。
キャップかけもコツがいります。妻は長年やってるのでとにかく早い。職人です。
僕はとりあえず手が乾燥しやすいので、ビニールキャップが取りづらく、作業に向いてません。
それでも工夫しながら、というか頻繁に手に水を含ませながらやってます。
密かに、妻より早くキャップかけが出来るようになるのが目標です
2020年04月20日
ガーベラ農家やってます
初めまして、ミッチーといいます。
これからブログは少しずつ書いていこうとおもいます。
ガーベラの魅力やガーベラ農家の悪戦苦闘なんかも書いていこうとおもってます。どうぞよろしく。
これからブログは少しずつ書いていこうとおもいます。
ガーベラの魅力やガーベラ農家の悪戦苦闘なんかも書いていこうとおもってます。どうぞよろしく。