一歩前へ

広告なんてほとんどがゴミ


郵送されてきて、開封前に捨てられている広告がどれだけあるだろう？
開封したけど、最初の数行すら読まずに捨てているものは？
買う気になった、テレビコマーシャルは？
E-mailで買う気になったことは？
ただただ、目が痛くなっただけのWebサイト。

綺麗な広告・耳に残る、印象に残る広告は多数あれど、全然欲しいって思わない。

そもそも、広告って何のために存在するのだろうか。

企業のイメージアップ？

確かにそういったことも必要かもしれない。
うん。

ただし、大きな資本を持っている企業にとっては、それが主な理由なのかな？


本来、広告を出す側の目的って？

そんなもの聞くまでもない！

自社の自慢の商品を買ってもらうため。でしょう！

もっと言えばキャッシュを生むため。
新規顧客を獲得するためでしょうが！

そしたら、その先あなたの会社にはどんなことが起こるのか想像しよう。

コストをかけて出した広告。
もしも、大きな反響があったなら
「いそがしー！なんて日だ。こんなことになるのなら、広告なんて出すべきではなっかた！！」

それとも、
「いそがしー！なんて日だ。こんなことになるのなら、ひと段落ついたら休みをとって旅行に行こう！」
「これからは、売り上げの算段も立つし、これからは無駄なコストをかけなくて済みそうだな。」

あなたが、もし前者なら今まで通りでいいだろう。


もしも、私と同じように後者であるなら、また、このページに足を運んで欲しいと思っている。

マーケティング・コピー・ダイレクトメール・DRMにご興味のあるかたも是非、来てください。
一緒に情報交換や勉強が、できたら嬉しいと思います。

では、また。