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2010年11月24日
何故 この馬が 入着するのか? その2
こんばんは。
昨日に 引き続き、事例を 実証しながら、解説していきます。
まずは、
簡単なレースを 回顧してみましょう。
丁度1か月前に行われた、「いちょうS(オープン)」を例にとります。
10月23日土曜 4回 東京 5日目
芝1800メートル 8頭立
14時35分 出走 の レースでした。
1. エーシンブラン
2. リョウウン
3. ピーエムへクター
4. トウシンイーグル
5. ショウナンパルフェ
6. ロビンフット
7. ペガサスフラッシュ
8. ヒラボクインパクト
以上の馬が エントリーしていました。
問題とするのは、
「ひらがな4文字」の レース名で、
S(ステークス)という タイトルです。
い・・・・・2画
ち・・・・・2画
ょ・・・・・2画
う・・・・・2画
合計・・・・8画で、
S・・・・・1画(ひと筆で書けますね)
総計・・・・9画 なのは、お分かりでしょう。
即ち、1枠一番から、外枠に向かい、
8と1を足して、9を進めば、
1に戻って来ますね。
また、出走時間 を 筆算して、
14
35
上記を足して
49
です。
さらに、4と9を 足せば、13です。
これを1と3に分けて、合計すれば、
4となります。
またまた、4と9を 乗じて、
4×9 は 36 と なりますね。
この 3 と 6 の 列を 探してみましょう。
「出走表」に 隠れていましたね。
1枠一番から、外枠に向かい、 6列目
反対に・・・つまり逆列では、
最後の8枠八番から、内枠に向かい、 3列目
どうですか??
同じ馬を指していますね。
そう。
ロビンフットです。こいつが、1着 でした。
先ほどの
1枠一番から、外枠に向かい、
8と1を足して、9を進めば、1に戻って・・きた馬は、
エーシンブランです。こいつが、2着。
このレース名 を もう一度 振り返ると、
いちょうS ですから、
いちょう と S の合体 ですね。
要するに、8 と 1 の合体 なのです。
ロビンフット を 1 とすると、
ロビンフットから、8進んだ 馬が 入着するということに
なりませんか?
やってみましょう・・・・!・・・?
6. ロビンフット
7. ペガサスフラッシュ
8. ヒラボクインパクト
1. エーシンブラン
2. リョウウン
3. ピーエムへクター
4. トウシンイーグル
5. ショウナンパルフェ
上記のように 数えていく のです。
数えてみると お分かりでしょう。
ショウナンパルフェが、入着した 訳 が
これで 説明が つくと 思います。
私の 持論 は、ここでも 証明されます。
競馬は 絶対に 数列 を 解き明かす ことに
他なりません。
厩舎 が どうのこうの ・・・・
調教師 が どうのこうの ・・・・
前走の実績 が どうのこうの ・・・・
私は 一切、無視 しています。
自分の 数列 の 持論で 入着馬 が
導き出せる から なのです。
但し、今回の いちょうS では、
8. ヒラボクインパクト が 競争除外 で
掛け金の返還 が ありました。
しかも 馬番8 ですょ。
これって 仕掛けられた「競争除外」かも 知れません。
万一 競争除外に ならなかったとしたら、
エーシンブランではなく、
ヒラボクインパクトが、入着していた 可能性も
ないことは 無いですが。
次回は、「ひらがな4文字」でも
漢字の タイトル ・・・ 「りんどう賞」を
取り上げます。
では。次回も 是非 お楽しみに。
昨日に 引き続き、事例を 実証しながら、解説していきます。
まずは、
簡単なレースを 回顧してみましょう。
丁度1か月前に行われた、「いちょうS(オープン)」を例にとります。
10月23日土曜 4回 東京 5日目
芝1800メートル 8頭立
14時35分 出走 の レースでした。
1. エーシンブラン
2. リョウウン
3. ピーエムへクター
4. トウシンイーグル
5. ショウナンパルフェ
6. ロビンフット
7. ペガサスフラッシュ
8. ヒラボクインパクト
以上の馬が エントリーしていました。
問題とするのは、
「ひらがな4文字」の レース名で、
S(ステークス)という タイトルです。
い・・・・・2画
ち・・・・・2画
ょ・・・・・2画
う・・・・・2画
合計・・・・8画で、
S・・・・・1画(ひと筆で書けますね)
総計・・・・9画 なのは、お分かりでしょう。
即ち、1枠一番から、外枠に向かい、
8と1を足して、9を進めば、
1に戻って来ますね。
また、出走時間 を 筆算して、
14
35
上記を足して
49
です。
さらに、4と9を 足せば、13です。
これを1と3に分けて、合計すれば、
4となります。
またまた、4と9を 乗じて、
4×9 は 36 と なりますね。
この 3 と 6 の 列を 探してみましょう。
「出走表」に 隠れていましたね。
1枠一番から、外枠に向かい、 6列目
反対に・・・つまり逆列では、
最後の8枠八番から、内枠に向かい、 3列目
どうですか??
同じ馬を指していますね。
そう。
ロビンフットです。こいつが、1着 でした。
先ほどの
1枠一番から、外枠に向かい、
8と1を足して、9を進めば、1に戻って・・きた馬は、
エーシンブランです。こいつが、2着。
このレース名 を もう一度 振り返ると、
いちょうS ですから、
いちょう と S の合体 ですね。
要するに、8 と 1 の合体 なのです。
ロビンフット を 1 とすると、
ロビンフットから、8進んだ 馬が 入着するということに
なりませんか?
やってみましょう・・・・!・・・?
6. ロビンフット
7. ペガサスフラッシュ
8. ヒラボクインパクト
1. エーシンブラン
2. リョウウン
3. ピーエムへクター
4. トウシンイーグル
5. ショウナンパルフェ
上記のように 数えていく のです。
数えてみると お分かりでしょう。
ショウナンパルフェが、入着した 訳 が
これで 説明が つくと 思います。
私の 持論 は、ここでも 証明されます。
競馬は 絶対に 数列 を 解き明かす ことに
他なりません。
厩舎 が どうのこうの ・・・・
調教師 が どうのこうの ・・・・
前走の実績 が どうのこうの ・・・・
私は 一切、無視 しています。
自分の 数列 の 持論で 入着馬 が
導き出せる から なのです。
但し、今回の いちょうS では、
8. ヒラボクインパクト が 競争除外 で
掛け金の返還 が ありました。
しかも 馬番8 ですょ。
これって 仕掛けられた「競争除外」かも 知れません。
万一 競争除外に ならなかったとしたら、
エーシンブランではなく、
ヒラボクインパクトが、入着していた 可能性も
ないことは 無いですが。
次回は、「ひらがな4文字」でも
漢字の タイトル ・・・ 「りんどう賞」を
取り上げます。
では。次回も 是非 お楽しみに。
posted by 風間 ★ 祐二 at 02:47| 数列トリックの解読方法