2010年09月14日
レースを支配している「数列」
この「天皇賞・春」の出走表では、
記述したように 「3」という キー数 の他に、
もうひとつ こういう数式が 成り立っていたのです。
レース前では、
本命◎ ・・・ マイネルキッツ
対抗○ ・・・ フォゲッタブル or ジャミール
単穴▲ ・・・ ジャガーメイル or その他
だったと思うが、
大方の競馬新聞等にも、以上の馬しか 予想されてはおらず、
私も、ジャミールか、ジャガーメイルかと
素人イメージで 予想していました。
ところが、レースを終わって 素直に 冷静な目を凝らしてみると
マイネルキッツ・・・・外枠から 3頭目
フォゲッタブル・・・・内枠から 3頭目
このニ頭は 生逆で 対峙していたのです。
またさらに・・・
この3頭目 と 3頭目 の 和 は、6となります。
「天皇賞・春」は、メインレースであることもあり、
フルゲートの18頭です。
この18 から 6 を引けば、12 となります。
そのマイネルキッツから(含んで)、
内枠に12頭先は 「メイショウドンタク」です。
また、逆に1枠1番から外枠に向けて、
12頭先(12頭目)は 「ジャガーメイル」です。
更にまた、「ジャガーメイル」は、外枠1番から、7頭目となります。
その位置から、本命の「マイネルキッツ」を引くと・・・・・
簡単にもう1頭が 求められるのです。
「 7 - 3 = 4 」 即ち、内枠1番から、4頭目「メイショウドンタク」なのです。
このような簡単な「数列」が 分かっていれば、
誰でも解けるのでは ありませんか。
競馬は 予想するのではなく、
最初からレースに「仕組まれた数のトリック」を
見つけることに 他ならないと 私は 思ったのです。
「数のトリック」と言うよりも、
競馬で勝つ唯一の方法は、
レースを支配している「数列の発見」 にあると 断言します。
記述したように 「3」という キー数 の他に、
もうひとつ こういう数式が 成り立っていたのです。
レース前では、
本命◎ ・・・ マイネルキッツ
対抗○ ・・・ フォゲッタブル or ジャミール
単穴▲ ・・・ ジャガーメイル or その他
だったと思うが、
大方の競馬新聞等にも、以上の馬しか 予想されてはおらず、
私も、ジャミールか、ジャガーメイルかと
素人イメージで 予想していました。
ところが、レースを終わって 素直に 冷静な目を凝らしてみると
マイネルキッツ・・・・外枠から 3頭目
フォゲッタブル・・・・内枠から 3頭目
このニ頭は 生逆で 対峙していたのです。
またさらに・・・
この3頭目 と 3頭目 の 和 は、6となります。
「天皇賞・春」は、メインレースであることもあり、
フルゲートの18頭です。
この18 から 6 を引けば、12 となります。
そのマイネルキッツから(含んで)、
内枠に12頭先は 「メイショウドンタク」です。
また、逆に1枠1番から外枠に向けて、
12頭先(12頭目)は 「ジャガーメイル」です。
更にまた、「ジャガーメイル」は、外枠1番から、7頭目となります。
その位置から、本命の「マイネルキッツ」を引くと・・・・・
簡単にもう1頭が 求められるのです。
「 7 - 3 = 4 」 即ち、内枠1番から、4頭目「メイショウドンタク」なのです。
このような簡単な「数列」が 分かっていれば、
誰でも解けるのでは ありませんか。
競馬は 予想するのではなく、
最初からレースに「仕組まれた数のトリック」を
見つけることに 他ならないと 私は 思ったのです。
「数のトリック」と言うよりも、
競馬で勝つ唯一の方法は、
レースを支配している「数列の発見」 にあると 断言します。
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