必勝競馬３４５

さあさあ。皆さん。

この前、京都下京区でご乗車頂いた方は、競馬で生活されている方でした。

競馬で京都と兵庫に２軒家を持たれて、いつも祇園で豪遊されておられるらしいのです。

そのお方に、「競馬は数列ですよね？」とお聞きしたところ、

「そうだよ」「競馬は最初から決まっている出来レースだよ」「競馬はやった方がいいよ」・・等々

仰っておられました。


私は色々とお話しをしていく中で、

「やっばりそうかっ」と、自分の数列方法（この方法・・・）は間違っていないと　確信を持ったのです。



さて、昨日のレースを　少し回顧していきましょう。


3/26(土)のレース

阪神レースは、キー数が　⇒　3　2　3　4　と 申しましたし、

小倉レースでは、キー数　⇒　9　1　6　7　9　と申しました。


まずは、阪神３レースを回顧していきます。

入賞したのは、

1着　7番　クレスコグランド

2着　17番　ネオブラックダイヤ

3着　2番　イイデジャパン

でした。


阪神では、キー数が　⇒　3　2　3　4　と予言していましたように

1着　7番　クレスコグランドは、

▲国分優作から内枠に、3列離れていましたね。

3着　2番　イイデジャパンは、

内枠1番から　2列目でした。

さらに

2着　17番　ネオブラックダイヤは、

｢キー数が　⇒　3　2　3　4｣ の内、

3　と　4　の和　7　を離れた馬で　ありました。

つまり、1着　7番　クレスコグランドから、

7列　離れていたのでした。


お分かりですか。

「出世稲荷」からお乗せした若者にも　お話ししたことですが、

レースが　終わったら、出走前の「出走表」は

必ず手元に　置いておくようにしましょう。

結果が出たら、予想した時のことは　全く忘れてしまうのが　人間ですから・・・。

何でも「予習」と「復習」が、力に　成りますから・・。



次は、小倉レースを回顧しましょう。

キー数　⇒　9　1　6　7　9　と申しました。



まずは9時55分発走の　1レース未勝利戦　です。

変な馬がいましたね。。。

2番「マッテマシタ」、です。

この馬から、外枠に1列離れた・・即ち隣の馬ですが、

レッドオブガバナーが、2着でした。


しかし、マッテマシタという馬は、連帯していました。

これは、16列の1列目でしたが、逆の1列目と　連帯していたのです。

これが、馬番16の「タイトロープ」です。

これが3着でしたね。

また、この馬は、☆松山弘平ジョッキーからキー数に示したように

6列目でした。


この16番目の馬は、16という数字ですが、

1と6の合成ということに着目すれば、

1+6の和は、7ですね。

ということは・・・・・・


馬番7「ベルモントエデン」から、

7列目（これは・・・キー数で　示していました）が、

1着になった　スパークスフライなのです。


今回の1レースは、

馬連　　4,010円
馬単　　10,070円
3連複　　246,050円
3連単　　1,300,850円

という　高配当でした。

その他も、小倉8レース、同11レースは　良かったですね。


本日の、3/27日曜のレースも、

私が見たてたキー数は、全て大正解。

全てのレースに当てはまっていました。

3/27　阪神レースのキー数　1.9.7.2.8

3/27　小倉レースのキー数　1.8.7.9.6

全24レース全てにおいて、上記のキー数は、当てはまっていました。


もう他の予想屋のデータを　買うことは無くなりました。

それは今、自分で　入着馬が　見えるようになったからです。

ぜひ、「必勝競馬345」を競馬のバイブルにして下さい。


また来週3/1の夜、キー数を発表します。

馬の列を・・・連帯している列を・・・そっとお教えします。

風間。。。。