2011年02月07日
2/06(日)のレース結果報告
昨日行われた「東京 4日目のレース」で、私が穴馬と思う馬を紹介・・・したのですが、
その結果を報告します。
■1R 未勝利 戦
インプレッシヴ
スナン
シルクアイリス
ミルキーマム
サマーダリア・・・・1着
スイートコリーヌ
配当は「単勝３，５２０円」でした。
しかし、私が見ていた通り、かなりの高配当でした。
馬連 50,180円
馬単 110,670円
3連複 140,320円
3連単 1,314,150円
次は2レースを飛ばしてしたのですが、これも大した配当にならないことは分かっていました。
その通りでしたね。
で、次も少し少なかったのですが・・・
■3R 未勝利 戦 を 見てみましょう。
スガノテシオ
コスモリンゴスキー
ベルウッドショット
ゴールドウォッチ
ハンセンロード
これは、目論んだ数列による馬の内枠、外枠の隣が入賞していました。
惜しかったです。
その次ですが、これは見事的中していました。
■4R 未勝利 戦
メジロジェラルド
タイキヴァルト
レスピエーグル・・・・2着
ハツカリ
オールフォーミー・・・・3着
これは、ワイドで「4-5」なら「19,240円」が的中しています。
これも、
馬連 39,550円
馬単 65,030円
3連複 107,590円
3連単 758,240円 という高配当になっていました。
さらに、注意を促した今回の東京レースは、二つのレースで、発走取消がありますので、要注意・・・と
言いました。「取消した馬の近くの馬は・・・連帯しますよ」と。
◇東京8レースですが、
取消した「ダイワトリビューン」は馬番14番でした。
数列的な観点で申しますと、14とは、1と4で構成されていますから、
上記の「ダイワトリビューン」から1+4で5列目を、注意してみる必要があります。
その通りで、外枠から内枠に向けて5列目が、2着に入賞した「コスモパイレット」ですね。
また14列を意識すると、「ダイワトリビューン」の隣から14列目は「アルセーヌシチー」で、これが3着入賞でした。
しかし、5列は元々1列と4列ですから、「ダイワトリビューン」が1とすると「ダイワトリビューン」から4列目は
「ガルビスティー」となっています。さらに「ガルビスティー」と「コスモパイレット」は連帯して入着を争ったのは当然です。
まあ、この東京レースでは、隣同士連帯した馬が、12レース中7レースもありました。
連帯するということは、それなりの「レース自体」がもっている数列を具現化しているといってもいいのです。
では次のレースの前日にお会いしましょう・・・・。
その結果を報告します。
■1R 未勝利 戦
インプレッシヴ
スナン
シルクアイリス
ミルキーマム
サマーダリア・・・・1着
スイートコリーヌ
配当は「単勝３，５２０円」でした。
しかし、私が見ていた通り、かなりの高配当でした。
馬連 50,180円
馬単 110,670円
3連複 140,320円
3連単 1,314,150円
次は2レースを飛ばしてしたのですが、これも大した配当にならないことは分かっていました。
その通りでしたね。
で、次も少し少なかったのですが・・・
■3R 未勝利 戦 を 見てみましょう。
スガノテシオ
コスモリンゴスキー
ベルウッドショット
ゴールドウォッチ
ハンセンロード
これは、目論んだ数列による馬の内枠、外枠の隣が入賞していました。
惜しかったです。
その次ですが、これは見事的中していました。
■4R 未勝利 戦
メジロジェラルド
タイキヴァルト
レスピエーグル・・・・2着
ハツカリ
オールフォーミー・・・・3着
これは、ワイドで「4-5」なら「19,240円」が的中しています。
これも、
馬連 39,550円
馬単 65,030円
3連複 107,590円
3連単 758,240円 という高配当になっていました。
さらに、注意を促した今回の東京レースは、二つのレースで、発走取消がありますので、要注意・・・と
言いました。「取消した馬の近くの馬は・・・連帯しますよ」と。
◇東京8レースですが、
取消した「ダイワトリビューン」は馬番14番でした。
数列的な観点で申しますと、14とは、1と4で構成されていますから、
上記の「ダイワトリビューン」から1+4で5列目を、注意してみる必要があります。
その通りで、外枠から内枠に向けて5列目が、2着に入賞した「コスモパイレット」ですね。
また14列を意識すると、「ダイワトリビューン」の隣から14列目は「アルセーヌシチー」で、これが3着入賞でした。
しかし、5列は元々1列と4列ですから、「ダイワトリビューン」が1とすると「ダイワトリビューン」から4列目は
「ガルビスティー」となっています。さらに「ガルビスティー」と「コスモパイレット」は連帯して入着を争ったのは当然です。
まあ、この東京レースでは、隣同士連帯した馬が、12レース中7レースもありました。
連帯するということは、それなりの「レース自体」がもっている数列を具現化しているといってもいいのです。
では次のレースの前日にお会いしましょう・・・・。
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posted by 風間 ★ 祐二 at 02:48| 入着が分かる、「ある法則」
